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カテゴリ:驚き。
前にBusiness lawの先生が
「運転してたら急に鹿が飛び出してきて、車にぶつかって、車が廃車になったことがあるんだ。この場合、Wild animalに関してはどの保険も絶対に適用されないから、みんな気をつけるように。」 と言って、Classから 「どう気をつけるんだ?!」 とつっこまれていたことがあった。 しかも、車に鹿が激突した瞬間に 「Oh my dear!」 と口からでてきて、 「そのときに本当のOh my dear(Deer)の意味がわかった。」 と本人爆笑、Class苦笑のおやじギャグ付である。 (ちなみに私は大爆笑でしたけど) でもこの先生、話が上手で、実は何が冗談で何が冗談でないのか、わからないことがある。なので、あんまり本気にしていなかった。 が! 先生は嘘はついていなかったのだ。 少なくともありえる話だったのだ。 なんとつい先日、私の友人が運転中に猛スピードで駆けてきた鹿に激突され、なんと修理代が$6000もかかるといわれ、車に別れを告げていたのだ。 …。ありえない…。 その話を聞いた私の口から出た言葉。 「Oh my dear」。 …。ありえない…。 そして私の友人。 大爆笑!!! やった! しかも、 「それ使わせてもらう!」 と本人大喜びである。 「久しぶりに笑って元気でた!」 とも言ってくれた。 High Qualityな笑いは世界共通らしい。 みなさま、くれぐれも鹿にはお気をつけて。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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