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振袖姿や紺のスーツ姿で賑わっていた成人の日。
何気に自分の二十歳の頃を想い出していました。 自分の持っているエネルギーを 何処にどのように向けたらいいものか考える暇もなく 勢いのまま 一見、自然体であるかのような思考で 不自然な、ぎこちない言動でいた感があります。 ここの所、周りの若い方から 「自然体ですよね!」と言われることが多くなりましたが 自分としては 相変わらず不自然体の感覚が拭えていません。 そう感じるのは 真正面から厚い壁にぶつかることのない処世術を 身に付けただけのこと、だからなのかもしれません。 あの頃から変わっていないことは 「知力のある、かっこいい大人になりたい!」 ・・・今だにそう思っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
January 11, 2006 11:00:21 PM
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