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最近つくづく感じる量販店と通販の戦い。
価格競争と保障、サポートをどう繰り広げているか?である。 商品によって量販店が安く出来たり通販の方が安く出来たりするが、 価格によっても同じである。 どうしても、4,5千円の品になると送料がネックになり総支払額は量販店の方が安くなることが多い。 これも、交通費を考えれば通販の方が安くなることもあるが 4,5千円は通販にとって頭の痛い商品の価格層だと思う。 そして、10万円を超える価格帯の商品は通販の方がとっても有利のようだ。 しかし、10万円以上もする商品を一目も見ないで通販の情報だけで買ってしまうには冒険がある。 なんだこりゃ! 思ってたのと違うじゃん。 オークションにだすか・・・。 そんなことはとっても避けたい。 僕としてはもう少し量販店に頑張ってもらいたい。 今時、気になる商品はネットで情報や口コミを見てから購入する。 店員がエグイ情報やリコール的商品の弱点を隠して価格を下げないようにしても詐欺的なのだ。 調べ方や勘で次期商品の登場を予想できる人たちもいれば、 工場の生産ラインの人たちが垂れ流す情報もある。 これらの情報を知らない、あるいはひた隠す量販店の店員は 波田陽区(ギター侍)に斬ってもらうしかない。 残念! また、セールスマンも問題である。 訪問セールスマンが売る製品には適正価格でないものが多い。 適正価格プラスセールスマンへの歩合報償金も上乗せされてる。 これが2,3万じゃないことが多いから商品説明とアフターサポートの御礼じゃすまない。 それに、こういう人たちが売る商品はアフターサポートを必要としない物が多い。 アフターサポートが必要ななのは5年後もしくは10年後。 その頃は会社の名前が変わってるからアフターサポートバッチリ!と胸を張って言えるのだ。 今回、浄活水器のモニター開始日に製品を持ってきたセールスマンは貧乏な僕を見てこういった。 「これ、知り合いに売ってくれたら2万円キャッシュバックします。」 ここまで書いてしまうとあのセールスマンがここを見ていないことを祈るしかない。 難癖つけられて何か請求されたら破産だ。 ここを読んでくれた人が同じセールスに引っかからないよう 浄水器で評判の良い製品を調べておきました。 電気を使う製品になってしまいますが価格は10分の1以下で評判も良かったです。 米を炊くと時間が経っても臭くならないとか、 電気を使うのでアルカリと酸性どちらの水も出てきます。 しかし、捨て水というシステム上のちょっとした無駄を余儀なくされるのがちょっと残念。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
July 16, 2004 05:14:14 PM
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