友人が新しいパソコンを欲しがっているので、
「ネットでパソコン組み立てキットを買うといいよ」
と薦めていたのですが、昨夜ジャパネットタカタを見て驚いた。
その友人は一体型パソコンが欲しい!といっていたのですが、
僕はいまいちピンと来なかった。
一体型パソコンでテレビやDVDが見たいと言っていたのです。
僕は、
「高性能なパソコンは動作音がうるさいから常にテレビやDVDを見るのに
使うなら専用のテレビやDVDプレイヤーを買ったほうが良い」
と言ってました。
これは、友人が撮ったビデオも編集したいといってたことから、
それなら高性能なパソコンの方が良いと思い、
パソコンの動作音でかわいそうな生活になったら責任を感じるので言ってたのです。
ところがジャパネットタカタで改めてその設計をみると驚愕した!
僕は昨夜、驚愕していた!
「あぁぁ~ぁ~あ~あ!」
これか!友人が言っていたのはこれのことか!
恥ずかしながら一体型パソコンについてあまり詳しくなかった僕は反省した。
いいじゃないか!一体型パソコン!
ということでまだまだ書くこと沢山あります。
暫くは一体型パソコンについて調べて公開しますので、
飽きずに お付き合いよろしくです。
佐賀県に肥前名護屋城という城がある。
金箔を施した豪華な天守閣を持つこの城は、1591(天正19)年後半に建てられた。
朝鮮半島と関わり深く、当時は大阪城に継ぐ大きな城である。
客観的暇NINeの視点からみればこの城は海賊のアジトである。
この頃の悪事は今も深い傷として現代人も振りかぶっている。
1591年といえば江戸時代。
この頃、愛知県名古屋市は尾張と呼ばれていた。
そこで、ふと思う。
名護屋と名古屋は一文字だけ違う。
名を護る屋が古いことをスローガンとして付けられた地名、
それが名古屋ではないかと閃いちゃった。
その時代、名を上げることが流行していたと思われ、
そのうち名を上げた状態を維持し続けたあげく、
2世、3世と継承し名ばかりの腐敗した状況に陥ったのではないだろうか。
歴史は繰り返すなら今もそれと状況は見えなくもない。
こうして、名護屋というムーブメントは名古屋という教訓に変わり今日に至る。
という仮説を立てたが真意の程は定かでない。
調べようと思ったが収入に費やす時間がなくなるので、
暇NINe的にはこのままで終わる。
Have a nice day!
参考サイト
・日本の歴史
・名古屋再発見 第3話「尾張の国」
・名護屋城博物館