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カテゴリ:マーケティングリサーチ
最近、メガネっ子アイドルという人が居てその人が楽天でブログを書いてた。
グラビアアイドルでの検索人物名でも急上昇してる人なので楽天としては嬉しい人の一人として大切にして欲しいと思う。 「楽天市場」はこれからアメリカでの展開と株式上場も検討しているらしい。 楽天の国重惇史副社長が読売新聞の単独インタビューに応じて「楽天市場」のアメリカへの展開と米株式市場への上場を検討していることを明らかにしたということだ。 それはそれでいいのだ。 しかし、楽天に限らずブログには工作員が多い。 これでは嘘を嘘と見抜くことにも疲れてしまって興味を失う人も少なくないだろう。 世の中には真実を知ってもブログで書くことが怖いことがある。 それを世の中に伝える役目こそ既存のマスコミにあると思うが、マスコミですら怖くて書かない。 ライブドアの粉飾疑惑も検察が捜査に入る前からインターネットで話題になってた。 しかし、ライブドアより悪質な疑惑のある企業の話題も多い。 楽天がアメリカに進出するならもっとクリーンにならないと大変なことになるんじゃないかと考える場面も想定されてしまう気がする。 ポイントの付与に欠点があったり、楽天証券の手数料値下げが「やるやる詐欺」と言われていたり、楽天広場のブログもインターネットの初心者をターゲットとした多様な業者の活動の場となってる。 一人で複数のアカウントを簡単に持てることでユーザー数を水増しできるのは楽天にとって良い企業情報の数字となる場面もあるがユーザーにとって腑に落ちない場面でもある。 楽天のアメリカで上場する証券市場先は未定だがハイテク関連企業が多く上場するナスダックが候補となっているらしい。 日本のインターネット企業が世界へ進出して行くのは嬉しい。 しかし、海外で問題を起されるとそれより残念になる。 楽天が世界進出を急ぎ過ぎるようにも思える反面、やっと世界進出かと思う。 どっちなんだ優柔不断な奴だと思われるかもしれないがどっちもなんだ。 世界進出できる部分とまだ駄目な部分がある。 とにかく一杯人の意見を聞いて練りに練って頑張って欲しい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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