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正直、驚いた。
みんな欠伸ができないらしい。 誰も自分なりのモノサシというものを持っていて、 常識というものはいつも誰にとっても微妙に異なっているわけだ。 でも今回は驚いた。 自分のモノサシでは、 欠伸とはいつでも自分の意志で自由にできる そんなもんだと思っていた。 ところが、 これができるのはどうやら五人に一人の割合らしい。 周囲に確認してみて得たデータなので多少精度に欠けるが、 それでも全員が全員、自由自在に欠伸ができるわけではない というのはどうやら確かなようだ。 いや、衝撃だ。 欠伸をすれば脳に酸素が行き渡るので、 眠い時にはもう連発させている。 わざと口を大きくあけて、 欠伸を誘発しているのである。 ん?待てよ。 今、何気なく書いたが、 そもそも 欠伸が自発的に起こせるという発想が希有なのであれば、 「欠伸を誘発する」という表現を使ったのは 有史以来、自分が初めてなんじゃないか? なんてくだらないこと書きながら、 今、大きな欠伸をしてしまった。 ちなみに楽天日記は小中学生も読んでいるらしいので、 蛇足ながら「欠伸」とは「あくび」のことです。 -------------------------------------------------- 「欠伸力」より「英語力」 伝説のサーファーこと牧野和彦さんが満を持して英語の本を出版です。 今、現在アマゾンキャンペーン中とのこと。 皆様、何卒ご協力を!! これだけある!お金をかけずにマスターするビジネス英語 牧野 和彦 (著) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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