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ボブ・ディランの「HIGHWAY 61 REVISITED」を聴きながら5月文芸社へ投稿後放置してきた
「サラリーマンは気楽な稼業ときたもんだ」243pと「音楽詩集」68pを読み返す。 今日は読み返してみたい気分になった。意味はない。ただそれだけのことだ。 熱に浮かれて書いてきたのだが、読み返すとなんだが自分が書いたものでないような気もする。もう一人のおんぶお化けが出てきて「書けよ」 そいつが書いた気もする。 言葉には魂が込められている。 活字にすると、その魂がどこまでパワーとして導入されているか、はなはだ心もとない。 とにもかくにも原稿用紙に埋め尽くされた文字はリアルとして存在している。 ディランの「 Like a Rolling Stone」 転がる石のように動けばいいのさ。 その歌を聴きながら、誤字、脱字だらけの文章を読み返す。 ただ言えている事は誰かに読んでもらいたいと願望もわずかだがある。 書くと言う事は誰かにそのメーセージを伝えたいという願望もあるからだ。 それを意識して書かない文章はクソだ。 まあ、そんなこんなで読みたいという人がいましたら紙ベースで印刷しましたので 言ってくらはい。 誤字、脱字はあえて校正していません。 めんどくさいってのもあるんだけどね。 今日は自分自身のために書いてみた次第ですぅ。 ディランの「Tombstone Blues」は名曲だなあ。 やっぱデイランは凄いや。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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