カテゴリ:音楽
平凡なアーチストは4枚目のアルバムあたりから「おや・・」と思うような変化をとげガックリすることがある。
Superflyだって例外ではない。 恐る恐る聴いてみた。 びっくりしたのはdisc2。 disc1と同じ曲が順番通りに並べられていたのだ。 とりあえず聴いてみよう。 ライブだった。 普通知らない曲ばかりライブでやると引いてしまうのだがなんだろう。 初めて聴くという感じがしないのだ。 これは凄い。聴き手に対する挑戦でもある。 9曲目のGet High!! 最高の演奏をしている。 これで踊れなければ音楽聴くのやめなさいってノリなんだ。 日本のアーティストを批判するつもりはさらさらないけどTVで流れてる 方々のライブを見るとゲンナリする。 昨日も某テレビで一杯いろんなアーティストが出ていたが いいなあと思ったのはほんの一握りだった。 後はもうやめてくれと言った類が多かった。 小柳ユキとラブ・サイケといきものがたりはよかったけどね男衆はさっぱりだった。 何でこんなに男衆の歌にソウルを感じなくなったんだろう。 もっといい曲つくれと言いたい。 はっり言って楽しそうに歌っていない。 ○○なんていつも顔しかめて歌っている。 あれはやめて欲しいよ。 音楽がちっとも楽しそうに感じない。 最もアルバムも持っていないんだけどね。 Superflyに戻すね。 「知らない曲でも歌ってみるか」 シャウトする志帆。やっぱ半端じゃない。 このアルバムいいよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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