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有川浩 「レインツリーの国」
1時間程で読終了。有川浩って女なんてすね。初歩的な間違い。 聴覚障害の女と関西弁を話す男の恋愛物語。 「行けるところまでいこうや」 物語とは直接タッチしない部分で琴線に触れました。 映画と小説の違い 「空想力」ですかね。 言葉の持つ力は小説の方がやはり強い感じがします。 続けて石田衣良「反自殺クラブ」突入。 主人公(多分マコト)風俗スカウトマンから話がスタート・・ 「女の値段は今や日々刻々と変わっている」 市場はパプル崩壊後も一貫して右肩上がり。 掴みはいいね。 本を読めるようになってきた。 寒いので花粉が落ち着いてきた要素が大きい。 飽きっぽいので読書も1時間程度が一番いいのかな。 時間は流れてゆく。 まあ読書も悪くないね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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