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ジョンリーフッカー

ジョンリーフッカー

2015.01.29
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カテゴリ:漫画
図書館仲間が、このアニメ面白いよって話しをていたんだ。
で、昨日いつも行っている図書館の漫画書庫を覗いていたら、な、なんーとこの漫画がありましたんです。
「ヤッター」運命的なものを感じ、そこにある5巻までをすっと借りちまった。

な、なんと音楽の話じゃないか。しかもクラシック。
のだめーぇぇぇ的・・・ううん。
な、なんかもっと歳が若くって・・・。



一巻はピアノを弾けなくなった主人公が、ヴァイオリンを弾く女の子と知り合って、コンクールで一緒に演奏するところの前で終わった。

ううー続きが読みたーい。
之って漫画に限らず、とっても重要。
続きが読みたーいってのは・・・つまり面白いってこと。

こりゃ、売れるわね。

全然別の話だけど、京都に京都国際マンガミュージアム(有料)ってのがある。
何とそこの館長ってのが養老孟司なんだよね。
養老孟司って面白い人だと思ってだけど、期待を裏切らなかったね。
何せ「本の壁・・・???」だっけ。
昨日読んだのにもうタイトル忘れてる。
ふんとにもう、どうしようもないね。
で、その本の中で高橋留美子の「らんま二分の一」を紹介している。
その中で八宝菜っていう、じじいの話しを、孟司さんがしているんだね。
八宝菜ってのがこれが又すげーエロじじい。
そんなじじいの話を孟司さんが話している。
これは結構面白い。
「寄生獣」の話なんかも出ていた。

立川まんがパークもそうだけど、有料でも利用者が来る。

これは漫画の力だね。
漫画以外の本だったら、そうはいかんもん。








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最終更新日  2015.01.29 19:30:23
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