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テーマ:今日のこと★☆(106226)
カテゴリ:爆笑!!千夜千話
今日ほど重力にはかなわないと思った日はありません。
昨日、汗をかいたまま冷房の利いた部屋でゴロゴロしていたら、風邪症状がでてきました。 鼻水がすごいんです。何もしてなくてもタラーっと、ハタ坊みたいな状態。こんな状態でお客さんと話をするのは一苦労です。 そこで私がどのようにしのいだか、解説しよう。 【材料】 ・ティッシュペーパー2枚 ・マスク1枚 【方法】 1.ティッシュペーパー1枚を2枚にきり、鼻血を止める要領で両方の鼻に栓をする。 2.もう一枚のティッシュペーパーはマスクに貼り付ける。 3.完成 【効能】 1.この方法では短時間の鼻水の流水を止めることができます。安く仕上がるので、経済的。 2.さらに、マスクで鼻を詰めているのを隠せるのでお客さん相手の仕事の方にもオススメ。 3.鼻に詰めている栓のおかげで、マスクが隆起してくれてちょっと鼻が高く見える。 4.マスクすると、医龍っぽく天才外科医っぽい気分に浸れる。ゴム手袋があるとなお吉。 5.鼻の穴が広がる可能性があるが、人相学からすると鼻穴の大きい人はエネルギッシュな人が多く、金持ちになれるかも(北島三郎とか)。 【注意】 1.鼻が詰まっているので、鼻声っぽくなる。 2.聞き取りにくい声になりやすいので、大きな声で話す必要がある。 3.安いマスクはびちょぬれているのが、もろばれになる可能性があるので要注意。 4.鼻に詰め物をしているのを忘れて、マスクだけはずさないよう気を引き締めて。 以上が私の考案した「即席鼻穴ダム法」です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年08月09日 00時55分08秒
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