じょん・どー　PhDをMSUで!?　の道のり

[ひまなのか？ぼく？] カテゴリの記事

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• 姪の七五三の写真が・・・

  デビューしたての華原朋美に似てる！・・・と思ったけれども、義兄の手前、言い出せなくて秋2006。Ｏ市に微妙に帰省中ですよ。

  2006.11.26

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• Inputシーズン

  休職の残り時間、「人生の糧になるようなインプット作業」をしたいと、いろいろと考えています。たとえば、-本を読む-映画を見に行く-お芝居を見に行く-美術館・博物館に行く-人に会う-古い仏閣、神社などを見学するみたいなかんじで。でも、無収入な今、お金はあまり使いたくないなあ、ということで考えるとなかなか難しい。習い事でも始めればよかったかな。お茶とか。お花とか。ボランティア活動とかやればいいのかな。英語を使うような作業とかあるとベストだ。擬似定年退職状態のいま。実際、本当に定年になったらいろいろ大変だなあ、などと思う今日この頃。

  2006.11.23

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• 

  マグロトロステーキ＠築地（市場内）「たけだ」

  中央区ライフ。今日は何を買うでもなく、築地市場をうろうろしてみる。魚河岸横丁は行ったことがあったけど、市場内の奥のほうまではいったのは初めてだ。市場の魚屋の兄ちゃん、カッコいいなあ。せっかくなのでランチも市場内で。おいしいと聞いていた「たけだ」に行ってみる。マグロトロステーキ！ここんとこ、食生活、なんか、贅沢すぎじゃね？・・・っと、お店情報ー。たけだ中央区築地5-2-1　中央卸売市場場内８号館03-3543-0855営業時間：03:00～13:30http://www.tsukijinet.com/tsukiji/kanren/takeda/魚というより、煮込まれた牛肉のような舌触り同行したN子さんが頼んだマグロほっぺもとろけるようなおいしさ。次は尾肉も食べてみるべし。ちなみに+100円でライスにカレーをかけてもらえるんだそうだ。なんかいいな。次回チャレンジしてみたいところ。帰りに市場外で野菜を買って帰る。ピーマン5袋　きゅうり1袋　ほうれん草2袋　で350円。わけわからん。市場、攻めるべし。

  2006.11.21

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• 爆発する物欲。

  - Mackintosh のコートが欲しい- Brompton のチタン製フォールディングバイク（折りたたみ自転車）が欲しい- 本皮のしっくりくる鞄が欲しい- オーダーメイドでスーツを作りたい- もう一足、フォーマルな皮靴が必要だ- かっこいい名刺入れが欲しい- 17-20型あたりの液晶テレビが欲しい- iPod miniあたりの小さなMP3プレーヤーが欲しい- パソコンやiPodにつなぐ外付けのスピーカーが欲しい- 新しいデジカメも欲しい- しっくりくるヘッドホンが欲しい- 薄型のノートパソコンも欲しい- 11月末発売の一青窈のベストアルバムが欲しい- お風呂ラジオが欲しいとりあえず最後の2つだけを自力で実現させることにする。ちなみに僕の誕生日は12月15日です。

  2006.11.19

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• 久しぶりに寝ぼけた

  目が覚めたら薄暗かった。時計を見たら5時55分。つけっぱなしになっていたテレビではなんかニュースやってる。うわ！今日は4時から鍋パーティの予定だったのに！大遅刻だ！なんで誰もケータイに連絡してきてくれなかったんだろう！とおもいながら、シャワーを浴びに行く。・・・階段を下りる途中で早朝のほうの5時55分だったらしいことに気づく。ほっ、と安心、部屋に戻って二度寝。今度はリアルに寝坊した。11時半。まあ、17時55分じゃなかっただけよかったと思おう（アホみたいにポジティブ）。と、書いてみて気づいたのだけど、夕方の5時55分起床がありうる僕の毎日の生活っていったい・・・。（昨日のエントリとは別人くらいに記事のレベルが違うな・・・。）

  2006.11.18

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• リファレンスレターってなんだそれは　くえるのか？（ベタ）

  外資系の会社の入社なんかでたまーに出現するとおもうんですが、「リファレンスレター２通、提出をお願いします」ってやつ。あれ、みんなどうしてるんだろう？推薦状なんて日本にはほとんど馴染みがない文化だからひたすらに困ると思うんですけど。カーディフ大学院の出願のリファレンスのときには日本での大学院の指導教官と、学部のときの指導教官にお願いをしました。この回収の話はBlogにも書きましたっけね。（基本的に自分で書いたに近いような内容になっちゃったワケですが。）しかし会社の話になるとそんなに昔の知り合いじゃよろしくないんじゃないか？って感じがする。まあ、１通は大学時代の恩師でいいとしても、（これだって普通なら相当厳しいものがある。　僕の場合はコースディレクター・エリオットピル氏が引き受けてくれることになり　非常にラッキーなんだけど・・・。エリオットさまさまだ。）もう１通は・・・やっぱり勤務先が好ましいとされてるんだろうなあ。でも、自己都合でやめる場合、さらにいえば先にもう辞めちゃってたりする場合なんて、「推薦書ください・・・」なんて言いに行きづらいはず。そもそも辞めて次に行くってワガママを伝えているのに、「ボクのためにお手紙書いて」とは普通の神経じゃ言い出しづらいでしょうに。本当、世の中のほかのみなさんはどうしてるんだろ？とググってみたら、オーストラリアやらニュージーランドやら永住権獲得に必要なリファレンスレターでいろいろ頭を悩まされているみたい。リファレンスレター発行業者とか作れば儲かるんじゃないか？ビジネスチャンス？（forgeだ、ふぉーじ。）

  2006.11.08

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• 伊吹文科相に送りつけられたいじめ自殺予告は高度なPublicity Stuntだと思う　（不謹慎？）

  いじめ自殺予告文、文部科学省に届く。自殺予告手紙：「生きていくのがつらい」……手紙全文-http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20061107k0000e040057000c.htmlあれを書いたのが子供なのか、大人なのか、目的はいじめを止めたいからなのか、あるいは単に世間が騒ぐのを喜んでい見たいからなのか、微妙に見えないながらも、・送付されたタイミング（いじめ自殺がニュースの材料として熱いタイミングで）・送られた手紙（「いじめっこ」の保護者、教育委員会までをも射程に）・さらにはその運用（匿名の生徒が時限設定での自殺予告するというスタイル）このあたり「教育現場にいじめ問題に火急に取り組ませる」ための手段としてはものすごい高度なスタントだ。だってさ、これ、いま文部科学省にとどいたらこのいじめ問題真っ盛りな中、無視するわけにもいかないし、メディアだってどうやっても大きく取り上げざるを得ない。さらにいえば実際に自殺した子がたくさんいる中でこうした「予告」がきてしまえば、学校サイドとしても血眼になってでも対応せざるを得ない。極楽とんぼ山本の欽ちゃんの対応以来、久しぶりにプロの技だなー、と思うコミュニケーション戦略に出会った気がする。すいません、ちょっと不謹慎かな・・・？

  2006.11.07

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• なつのなごり

  うずまきの蚊取り線香が部屋に転がっていたので火をつけてみた。独特な香りが部屋にたちこめる。なーつのおーわーりー♪なーつのおーわーりーには♪って、11月にもなって何をお日さまいっぱいなこと言ってんだ？ってな感じですが。

  2006.11.02

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• クレーマー VS クレーマー

  つんちゃちゃ　つんちゃちゃ♪（←映画のあのかんじで）昨日、池袋東武百貨店地下の某有名なパン屋でパンを買ったのですよ。家に帰って「たべよー！」と袋を開けようとすると商品に不備があり。営業時間内だったので昨晩のうちに電話をかけてそれを伝えたところ「たいへんもうしわけありません。いまからパンを届けにあがりますので」とのこと。だけど、もう夜8時も過ぎてたし、問題があったのはメロンパン１つだったので（いまから家にこられるのは面倒くさいなあ）と思い、「明日池袋に行く用事もあるのでそのときに立ち寄ります」と伝える。というわけで、いってきました、池袋東武。店に入るや否や、ごるぁ！おのれ、客に何食わせようとしとるんじゃい！とパンを蹴散らす。幸せなパン屋さんの光景が一瞬にして修羅場に。・・・なーんてことするわけもなく、他のお客さんとかにあまり気づかれないようにしてあげて「あ、昨晩、メロンパンの件で電話しましたじょんどーと申しますが・・・」とレジの子に伝える。いちおう、バイトさんにも話が通るようにしてあったらしく「もうしわけありません、すぐに担当を呼んでまいりますので・・・」とのこと。ふむ、よろしい。しばらくして、ちょっとだけえらいくらいのお姉さんがでてきて、「たいへんもうしわけありませんでした」と繰り返しながら僕のメロンパン代を返金したうえで、さらに新しいメロンパンを渡してくれた。終了。・・・。あれ？これだけ？うーん。まあ、僕としてはちゃんとしたメロンパンと交換してくれればそれでよかったので、返金してくれただけでもサービスなんだけど・・・なんか、腑に落ちないのは・・・僕がお店に足を運んだのに、ってところを買いかぶりすぎているせい？そりゃ、僕は用事があって池袋にいたし、僕から自分で行く、と伝えたんだけどさー。さらに考えるとさ、昨晩のうちに家に来てもらったときでもメロンパンひとつと１３０円をさげてやってくるだけだったんだろうか？えー、そんな漫画みたいな。別にその不具合を食べてしまったわけでもなく、直接的な被害があったわけじゃないのでこの対応でかまわないといえばかまわないんだけどさ・・・たとえばさ、あのときにお姉さんが「お詫びにお好きなパン１つサービスしますのでご自由にお選びください」とか、ほんのちょっと、何でもいいので想定していなかったサービスを何かするだけで一気に「この店、サービスいいね！」って評価になったのになー（客なんて単純）、なんだか残念なことだなあ、とか思ったのであった。ええ、簡単にいうと、銀座のあんパンで有名な木村屋さんの別ブランド「ドン・マイスター」さん、あなたのところの話ですよ。ドン・マイスター-http://www.kimuraya-sohonten.co.jp/don.htmlパンはおいしいのでお勧めですよ。毎日1時、5時、6時に焼きあがるワインなんちゃらブレッド（←名前覚えられん）は整理券もらってでも食べてみる価値ありです。

  2006.10.28

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• 贅沢な悩み。

  ケーキも食べたいし、和菓子も食べたい。好きなほう１つだけあげるよ、といわれた。さて、どうする？こういうとき優柔不断かつ欲張りな僕は大いに苦しい思いをするのだ。しかしながら、いろいろ悩みながら両方をあれこれ眺めているうちうっかり机から落としてしまってどっちもダメにしてしまうのが僕のおっちょこちょいパターンなので気をつけたいとおもう。

  2006.10.26

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• 背筋を伸ばして歩く、歩く、歩く。

  留学で学んだことのひとつに、「姿勢よく歩くことの大切さ」というもののがあります。まあ、姿勢よく颯爽と歩くイギリス人やヨーロッパ系の友達と一緒に歩くとき（・・・といってもウェールズ人の多くはは背が低くてでっぷりしてるけど・・・）ひとり背筋を丸めていると、ただでさえ貧弱に見えるのに、余計に貧相になるな、というのを町の鏡で思ってから・・・だったりするんですがね。それまで日本にいるときはずーっと猫背だったし、もともと姿勢はいいほうじゃないんだけど、それからというもの、普段、特に町を歩くときなどは、姿勢をよくして、下ではなく前のほうを見るようにし、胸を張って歩くようにしています。イメージは「Own the room, own the world」。（わかるかなー？）で、それで東京を歩く。ずんずん。意外な感じがすると思うんですが、堂々と歩くと人にまったくぶつからないのです。不思議。さらに、自身ありげに胸をぴんとして歩くと謎の祈りの人がまったく声を掛けてくれなくなるどころか、コンタクトレンズのビラすら渡そうとされなくなります。これも不思議。（アブないヒトみたいになってて　「げ、やばいひとがいる、近寄らんようにしとこ」って　避けられてたら面白いオチなんだけど。）あと、姿勢をよくして歩くと精神的に余裕が出てくるような気分になるのが不思議。これって胸を張ることにより呼吸方法が変わって脳内に送られる酸素がどうとかこうとか、ってのがなんかあるんだろうか？よく分からないけど、精神的な作用があるのは確かな感じがするなあ。というわけでこのところヘコみ気味のかた、とりあえず堂々と歩くことからはじめてみてはいかがでしょう？！

  2006.10.25

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• おしゃべりの時間を求めてキャリアカウンセラーと会う

  家でごろごろしてても仕方ないのでキャリアカウンセラーさんと会うことにした。というわけで都心まで電車でごとごと。というわけで、威圧感ある某ビルにて面談。「じょんさんなら大丈夫ですよ！」「じょんさんのその「強み」はまさに企業がほしがっているところで！」「でも、じょんさん、今の会社でもまだまだ活躍できそうじゃないですか！」誉め殺しプレイですか。いろんな求人票をみせてもらいつつ、「こんな会社なんてじょんさんみたいな方には会うと思いますよ」などなど紹介してもらうものの、どうもしっくりするものも見当たらず。逆に「こーいう会社はないんすかね？参考までに見て見たいんですけど？」と聞いてみるも（外資系な、なんとかー（人名１）・なんとか（人名２）みたいな名前の会社）きょうのカウンセラーさんはちっともなじみはない分野の会社だったようで。「あ、いや、『ぱー』じゃなくて『ばー』です・・・」などなどまるでおじいちゃんに話すかのようにカタカナ表記を説明しなきゃならなかったのはなんだかおもしろかった。年収2000万円で残業代全部出て、フレックス出社で5時帰り、有休30日、しかも社員全員100%消化してて、希望すれば世界どこでも出張できて、いつまででも滞在できて、それでいてかっこいい会社の名前で、雇用が一生保証されていて、でも辞めたいといえば翌日に辞められて、さらに退職金は1億円を超える、そんな仕事ころがってないかなあ・・・。

  2006.10.23

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• ブリタの浄水ポットを買ってきた。

  買ったよ。と、いうわけでさっそく、ふつうの水道水を飲み比べてみる。・・・あんま、かわんないや。練馬区の水っておいしいんだね！（ということにしておく）あー。なんだか、うれしいような、ショックなような。

  2006.10.18

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• 

  時東ぁみに日本社会の成長っぷりを実感

  昼間にぼーっとテレビを見ていたら（おぉ、ニートライフ！）破壊的なキャラクターを発見、その衝撃に打ち震えてしまったのでメモっておく。その名は時東ぁみ。名前からして「ぁ？」とつっこみたくなる気持ち、非常にわかりますがここはすこし我慢して、もうちょっとお付き合いください。顔を見るとどうでもよくなりますから、そんなことは。ぁみちゃーん！（野太い声で）・・・。めがねが・・・。添え手が・・・。巻き髪が・・・。「志村、うしろ！うしろ！」くらいの勢いで声を掛けたくなるようなお写真です。でもこれはかなり入門者向け。これまでに出されたCD・DVDのジャケットはさらに上をいきます。じゃ、厳選して紹介しましょう。Mini　Album「さなぎのバスローブ」石丸電気限定版実家の物置から出てきた中古レコードじゃないよ2nd Album「好きです・・・。」通常版Ｂ姉が持ってた松田聖子のレコードでみたなあ、こういうポーズ2nd Album「好きです・・・。」通常版ＣファンはＡからＣまで全部買っちゃうんだろうな。「せんちめんたる じぇねれ～しょん 」　【初回限定盤】これはちょっと狙いすぎちゃったかんじはあるけど・・・サントラ盤 　時東ぁみ座長公演「CRY FOR HELP! 宇宙ステーション近くの売店にて ～なんだか目が慣れてきました。危険な兆候です。「I'm a lady～じれったい私～　【初回限定生産盤】」11月1日発売の新作だそうです。買おうかな・・・初回限定だし。・・・。素敵です。仮に彼女が影でタバコを吸っていようとも、ヤンキーの過去があろうとも、実は30歳であったとしてもそんなことはどうでもいい感じです。プレイです。全方位プレイです。その方向性は微熱DANJIに近いものがありますが。彼らね。ちなみにつんく♂プロデュースらしい。堀ちえみのファンだったんだろうか？つんく♂。昭和歌謡曲をカバーさせているあたり明らかに「狙って」やっているわけですが、もはやそんなことも既にどうでもいい感じです。ファンになっちゃいそうです。このブログでは彼女の活躍に期待し、これからも注目していきたいとおもいます（え、やるの？）。---画像直接引用、怒られるかなあ・・・というわけで、引用元ページへのそれぞれのリンク。どのページも超おススメだよ！みんなで応援しようぜ！時東ぁみ Official Web Site-http://www.tokitoami.com/index.php　（注意：ぁみちゃんがしゃべるよ！）ぁみちゃんのすべてがわかるぞ！ファンなら必チェックだぜ！時東ぁみ Official Web Blog 「ぁみログ！」（あ、楽天内じゃないか）-http://plaza.rakuten.co.jp/tokitoami/ぼくらのぁみちゃんが毎日更新のブログをつけてるぞ！ぼくらの声援をトラックバックにして送ろう！本当に本人が書いてるの？なんて言いっこなしだぜ！グッドファクトリーレコード　時東ぁみ-http://www.goodfactory.net/tokito.htmlもちろん全部持ってるよな！ぁみちゃんのディスコグラフィーだ。微熱DANJIオフィシャルホームページ-http://binetsu-danji.livedoor.com/おれもこいつらみたく熱くなりたいぜ！・・・世の中がますますわからなくなってきました。---（追記）※１ファンからは「ぁみにぃ」と呼ばれているそうです。しまった。※２先日思わず買ってしまったというGBAソフト「リズム天国」に彼女の曲が入ってました。こんなところで伏線がはられていたとは。

  2006.10.17

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• What day?

  はい、曜日感覚が崩壊しつつあるじょんどーですよ。自分の「まいにちがにちようびせいかつ」（もう平仮名だ）のだめだけではなく、同居人sが販売職で土日も働きに行っている（休みはシフト制）というのが最たる原因だ、ということにしておく。そうそう、金曜日に新しいハウスメイトが入りました。カナダ帰りの日本人女性。運営会社は「外国人・日本人半分ずつのハウス」を目指しているらしいけど・・・やっぱり純日本家屋、というのがなかなか厳しいのかな・・・。ま、住人的には４，５人でうちどまってくれると生活しやすくていいんだけど。

  2006.10.15

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• ぼくの適職はパチプロだったらしい

  ちょっと調べ物をしていたら無料でできる適職診断なるものをみつけたのでちょっとやってみた。すっかり「星占い」感覚ですが・・・。適職・適正・アイアム診断-http://www.i-am.jp/shindan/（わあ、転職サイトじゃないか。）---（ここから）---■全体を通してあなたの診断結果を分析したところ、現在の経験を活かし「マーケティングコンサルタント」としての活躍が見込めます。また、あなたのポテンシャルからすると「パチプロ」なども意外と合っているかもしれません。・・・２つめの適職からいきなりパチプロ。人生ギャンブルです。しかしこれって転職サイト内の診断テストじゃなかったっけ？■性格特性 - Personality -「プラスの特徴」＝「情報処理に長けた現代人タイプ」冷静な判断力や分析力を持つ人です。理系だとデジタル、文系だと哲学的な感じです。ロジカルシンキングを重視します。情報収集能力が高く、問題の解決力があるため、情報化社会の現代では、エキスパートになりやすいタイプです。また、友人が多く、集団行動を得意とする温和な人です。相手を責めるようなケンカを好まず、良い人間関係を得られます。一方、発想が柔軟であり、融通や応用が利くため、周りの受けも良く、出世もしやすいです。人望があり、潜在的な能力があるため、参謀、調停、調整役として、力を発揮するタイプです。最初の2行が意味不明ながらも（理系だとデジタル、文系だと哲学的・・・？ってことは、哲学ってデジタル？）出世するらしいぞ、僕。買っとけ、買っとけ。「マイナスの特徴」＝「理想や目的が不明確なタイプ」責任感や倫理観への意識が低い一面が見られます。環境が許されると、ルーズになり、規則を守らないことも、しばしば。不利な誘いでも、断れず、損をします。義務を行うのが苦手なため、マニュアルやノルマの厳しい仕事は向きません。理想や目的が明確でないため、意見を変えやすい傾向があるので、注意しましょう。また、理屈っぽいので、人の気持ちを軽視する一面が見られます。打算的で、心の友を作りにくく、孤独になりがちで、人間味が少ない傾向があります。知識中心になり、他人の人間性を無視しがちで、愛情表現がどうしても下手になります。合理的、客観的、情報収集を間違って行い、机上の空論に陥る傾向もあるので、注意しましょう。そうか、僕、理想も目的もない子だったのか。シラケ世代ｆｓ（死語）。んでもって、さっき友人多い、とかほめてられたけど、そのなかには心の友はいないらしい。がーん、知らなかった。心の友よ！（ジャイアン。）■ビジネススキル - Skill -あなたのビジネスコンピテンシーの特徴は、コミュニケーション能力です。口頭や文書によるコミュニケーション手段を活用することで、自分の意図通りに相手を動かし、その結果を業績に結びつけるスキルを身につけているようです。また、異なる状況、組織や人間関係であっても、自らを見失うことなくその環境に適応する環境適応性も、比較的高いようです。一方、あなたの開発すべきコンピテンシーは、共感性です。他者のニーズや懸念に対して配慮し、一緒にすることを楽しみ、適切な会話ができるよう、心がけると良いでしょう。共感性が低いのにコミュニケーション能力は高いんだそうです・・・。あ、これって高田純次？■仕事に求めるもの - Wants -「求めているもの」＝「自己実現」あなたは、自分の個性を生かし、組織から自立して仕事をすることに、重きを置いているようです。自らの可能性と独創性を最大限に発揮して、活躍したいと考え、自由に楽しく生きたいと考える傾向もあるようです。特に求めているものは、快楽で、世間の評価にとらわれず、自分の価値観で楽しいと思える仕事に、関心があるようです。自分の価値観を重視するため、比較や競争には興味がなく、自分にとって意義のあることが出来る仕事のスタイルを好むようです。さっき「夢も目標ももってないよ、あんた」って診断されてたような気がするけど、それはもういいのかな・・・。そして快楽主義者のぼく。ヒルズ族ばんざい！めざせほりえもん！（逮捕はやだなあ）「求めていないもの」＝「規範・調和」あなたは、既存の体制や手法を尊重することに関して、あまり重きを置いていないようです。あくまでも、その目標を達成することを第一目的と考え、その中で自己実現や評価報酬を獲得したいと考える傾向もあるようです。特に求めていないものは、忠誠で犠牲的精神を発揮することがポジティブな方向に働く仕事に、あまり関心を持っていないようです。調和や秩序よりも、自分の価値観にとって有意義な仕事、もしくは実益が高いと思われる仕事のスタイルを好みます。なんだか全体的に記述がそれぞれで矛盾しまくりの結果でしたが、これって「あんた人格が崩壊してるよ」というサインだったのかもしれないな・・・。そういえば、ちょっとまえI社のサイトでも同じようなのをやってみたんだけど・・・インテリジェンスのキャリアタイプ診断-https://kyujin.inte.co.jp/Front/Personality/View/PersonalityIndex.aspxこれも同じような結果だった。あわせていうとじょんどー会社に入る前に受けたSPIでも同じような結果だった気がする。（ちなみにじょんどー会社はこのタイプの判断結果の人間が多いのだ。）でも、こういうのってさ、意識・無意識のレベルで「こういうふうに答えよう」（こういうふうに生きたい）って考えてるものが強く影響を与えそうだから、本当にそれが「あなた自身」なのかどうかはすこし疑わしいものがあるよね。おひまなかた、どーぞ。

  2006.10.14

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• 思わず「リズム天国」なるゲームを買ってしまった。

  帰国直前のUKでNintendo DSを買ってしまった（そしてまったくやらなかった）のは公開されていない（後悔している？）知られざる事実ですが、ふと、ベッドの横に転がっている全く使われていないDSが気の毒に思えてきたので、何か新しいゲームを買ってあげることにしました。・・・なんて回りくどい表現だ。で、ビックカメラ。-FF3。・・・んー。絶対に途中で放りだすこと確定なのでパス。RPGとかもうやりたいという気分にならないんだよなー。失われた熱情。-新マリオ。ほしいけど・・・。多分、途中で行き詰って放り出すことうけあいなので今はパス。というわけで、ゲームボーイアドバンスのランナップから「リズム天国」なるゲームを買ってみた。「リズム天国」-http://www.nintendo.co.jp/n08/brij/index.html-http://www.famitsu.com/game/coming/2006/07/05/104,1152100766,56256,0,0.html要は、うん　ぱっ　うん　ぱっ　うん　ぱぱぱん　（←ぱ　のところでボタンを押す）みたいなゲーム。「ヤマハ音楽教室」みたい・・・だけど、これが案外おもしろい。いろんな趣向がこらされているので、単なる音ゲーみたく飽きることがなさそうだね。ついでにいうと、ゲーム全体のトーンがなんだかかわいい。イラストとか、メッセージとか。こういう雰囲気、けっこうすきだ。リズム感には自信があった（裏づけなし）のに、微妙に前のめり気味なテンポをとりがちであることがわかった。お子さんのリトミック運動のおともにどうぞ。操作がシンプルなので多忙なビジネスマンにもぴったり。でも、スーツを着た会社員が電車の中で携帯ゲームをしているのはカッコワルイのでやめようね。---追記あ、これ「つんくプロデュース」だったんだ・・・。つんくファミリーの仲間入りだ（意味不明）。

  2006.10.10

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• 刺激的なインタビュー。

  このところ出会いの機会に恵まれ、日本の第一線で活躍しているPRのプロフェッショナルやそうした会社のトップの方と1対1でお話をさせていただく時間をいただくことがあります。もう、これが、刺激的で。詳しく書いちゃうと先方ごに迷惑がかかるかもしれないのでやめておきますが、さすがプロフェッショナル、PRに対しての考え方、世の中の動向に対する視線、鋭い、鋭い。あわせて、やはりコミュニケーションのプロ。その伝え方（話術、持っているオーラ、言葉の使い方）、非常に学ぶところが大きいな、と感じています。これで修士論文もう１つ書けそうだなな、とか思った。・・・書かないけど。

  2006.10.06

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• 友達の友達の友達の誕生日パーティに行く。

  日本に帰ってからというもの「なんだかんだいっても言葉100%通じるからなあ」という絶対的な安心に支えられ、なんだかかつてないほどにいろんなところに出かけています。というわけで、Xゃおぴんさん（日本での大学院時代の先輩。　前にロンドンに留学していたこともある台湾系パワフル姐御。　このブログにも何度か登場しているのだった。）に誘われていたとある方の誕生日パーティに向かう。表参道。このパーティ、なーんとなく向かってしまったものの、恐るべきことにぼく－Xゃおぴんさん－Tかこさん（お会いしたことなし）－主役（誕生日の人：当然全く面識なし）と、友達の友達の友達のバースデーパーティなのだった。ていうか、ほとんど知らない人っていうんじゃないか、こういうの。なんとなく15分ほど遅れていってみたものの、主役と僕の間を取り持つはずの　Xゃおぴんさん　も　Tかこさん　も来ておらず。えー・・・、と思ったものの主役のRなさんが気さくなかたで「実は大勘違いで日にち間違えて知らないパーティにきてたりしてー。」などといろいろお話しながら楽しく時間をすごす。ま、知らない人のパーティには間違いないんだけど。これはこれで新しい出会いの形だな、などとおもう。その後、遅れてやってきたMえださん（日本での大学院時代の同級生）とXゃおぴんさんとでパーティを途中で抜けさせてもらい、しっぽりと飲みへ。相変わらずパワフルな姐御方を見ていると「おぉ、日本に帰ってきたなあ」などと不思議な感覚を抱く。僕の日本の心象風景ってこれか（笑）？てなかんじでいろんなひとに会った一日。留学前だったら友達の友達の友達の誕生日パーティなんて絶対に行かなかったと思うんだけどな、なぜにまったく違和感なく「せっかくだから行こうー」なんて思ったのか、自分でも謎。まあ、行ってよかったんだけどねー。あ。・・・これがかつて感じていた「海外帰りのひとの特有のバタ臭さ」要素だったり・・・するんだろうか？わあ、どきどきどき。

  2006.10.06

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• 毎日更新の日記ブログの更新が止まるいくつかの理由。

  何年も続いている「毎日更新」の日記ブログが突然「まとめ更新」になるいくつかの（一般的な）理由。・ネット環境の不調（ＰＣ，ＬＡＮ等）・旅行中・簡単な文章にまとめられないくらいに衝撃的な出来事が続く・ブログに書きづらいようなネタが続く・ただ単純に多忙・ゲームに夢中・彼女・彼氏とラブラブさて、僕の場合はどれでしょー？（回答されても何も出ませんよ（笑））

  2006.10.03

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• けふはリーガルの革靴とポールスミスのネクタイでございます。

  買った、買った。これで一そろい。なんだか新入社員のよう。今日は大きな荷物を抱えて帰宅したら血のつながらない擬似妹（３次元）から「おにーちゃん、毎日大きな買い物してかえってくるねー」といわれる。う。痛いところを。しかし、こうなってくると革のカバンがほしいなあ。あと、ちゃんとした財布と名刺入れのセットも（やばすぎ）。このあたりは来年、来年。

  2006.10.02

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• 馬子にも衣装だ。

  とある事情あり、スーツを新調してきました。新宿伊勢丹メンズ館。いろいろ見比べ、あれやこれやと着比べた挙句、Tomorrowlandで予算を大幅に上回るスーツを作ってしまったのであった。ええと、もともとの予算は8万でした。・・・ということは・・・わぁ。でもなー、スーツは見る人が見るとわかるからなー。説得力向上スーツということで・・・いいとするのだ。しかし日本での買い物はなんて楽なんだ、とかおもう。話をしていることの100%が理解できて、全部に何らかのリアクションが入れられるからねー。ムダ話も心に余裕を持ってできるし。てなわけで、店員さんつかまえてあれやこれやと持ってきてもらい、一緒にコーディネートまで考えてもらって最終的に4時間拘束。まあ、最後に買ってるからねー、彼にとっても最終的にほくほくな1日であったことであろー・・・。

  2006.09.30

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• Vodafone(Softbank)スーパーボーナスってヤバくないか？

  ついにケータイをゲット。安さだけでVodafoneにしたけれども、「スーパーボーナス」という新しい長期割引の条件、やばいんじゃないか？確かにこの長期割引をつければ・ほとんどの端末は1円になる・契約最初から2ヶ月基本料金無料・口座に1万円のキャッシュバックと、いろいろとメリットはあるのだけど、・2年以内にその「端末」の使用を停止した場合、　本体標準価格を24分割した残りの月数分の支払い必須　（だいたい1ヶ月あたり2,500円程度。）ここ。ポイントは「契約」の2ヶ月縛りではなく、「端末」に対しての縛りだということ。というわけで、店員さんの話をよーく聞いていると、「機種変更でも支払いの義務が発生する」ということ。要は2年間同じ端末を使い続けろ！ということ。この激動のケータイ端末状況のなか、2年間・・・!!まあ、そんなに新しい端末をほしがらないタイプの僕ですら、「でも、途中で失くしたり、落としたりするかもしれないし・・・」と不安になる条件。むーん。で、僕が憤っているのは以下の2つの点。1つ。孫さんとこ、参入に関してはかなりのリサーチを行ってると思うんだけど、最近のケータイユーザーが何年で端末を交換してるのかって、知ってるはずだと思うんだよね。で、多分、（多分なんだけどさ、）ひとつの端末は2年も使われていない、って結果になってると思うんだよねえ。だとすると、なんだってこんな条件の長期割引を設定する？2つ目。そして更に問題なのはほとんどの量販店はこの「割引」をつけないと契約できないようになっているということ。まあ、キャリアからのキックバックで儲かってるから仕方ないとはいえ、この「スーパーボーナス」がイヤだからSoftbankとは契約しない、ってひと、出てくるんじゃないの？・・・んー。なんか、法的に問題がないとしたとしてもビジネスの倫理的に問題なんじゃないか？というわけで、この日、僕はあちこちの店を歩いてこの9月末で新規受付を終了する「ハッピーボーナス」（こちらはVodafoneに昔からあった長期割引。　月々15パーセント基本料割引＋2年後2ヶ月の基本料無料　　but 2年以内での解約時1万円の「解約手数料」）を適用させて1円で買える端末をゲットしました。ああ、うるさい客。

  2006.09.28

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• 

  住所不明・職業不詳・国籍不明瞭。

  日本領事館に行ったときに拾ってきたパンフレット。コピー、苦しいなあ。「はっきりさせよう」。他に言葉はなかったのかしらん。「イギリス国籍かつ、日本国籍です」とかっていうのも十分はっきりしているようにみえるけど、そういうのは法務省的には「あいまい」ってことらしい。二重国籍が認められている国は世界中でたくさんあるなかで、なぜ日本については二重国籍じゃダメなのか、納得いく説明がないとなかなか理解は得られないと思うなあ。ま、「理由がどうこじゃなくて、決まりですから」ということなんだろうけどね。こういうパンフレットを作る仕事って大変そーだ。

  2006.08.26

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• 知っているけど知らない場所。

  しこしこBibliographyを整理しています。ずっとまえにBibliographyフォーマットについて書いたことがあるけど、ここには著者名や発行年といった情報のほかに発行者とその所在地を書く必要があるのです。社会科学系とくにメディア系の方ならピンとくるであろう、このパターン。Thousand Oaks, CA:Mahwah, NJ:上はSage Publicationの一部の本の発行場所、下はLawrence Erlbaumの発行場所情報。カリフォルニアのサウザンドオークス・・・。椰子の木のニョキニョキ生えた海岸線を勝手に想像してみる。（というか、カリフォルニアに対する単純な偏見。）ニュージャージーのほうは・・・マーワーって読むんだろうか？いつも変な名前だなーと思いながらわさわさと入力。勝手にインディアンの言葉から来た地名ということにしてみる。で、何かというと、ダラダラで仕上げをやってます、ってことですよ。

  2006.08.04

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  （あほメモ）バーバパパと佐賀で遊ぼう！

  バーバパパを使ってファミリーツーリズムを推進する佐賀県の観光ページ。バーバパパと佐賀de遊ぼう！-http://www.welcome-saga.jp/index.htmlイラストにポインタをあらわれるテキストが微妙にツボだ。「やぎに変身」「バーバモジャ陶芸に挑戦」制作者の自己満足としかおもえない微妙なネタに心を動かされおもわずブログにエントリしてしまうぼく。がんばれ佐賀県！

  2006.07.21

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• ヒルアンドノウルトン、ヒルアンドノールトン。

  WPP傘下のグローバルPRコンサルタンシー、Hill and Knowlton。Googleにて「ヒルアンドノウルトン」で検索するとhttp://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%92%E3%83%AB%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%8E%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%B3&hl=jaちゃんと一番にHill and Knowlton日本語サイトがあらわれるのだけど、「ヒルアンドノールトン」で検索すると・・・http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E3%83%92%E3%83%AB%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%B3&lr=！！！これでうっかり流入してきているひともいるんだろうなあ。これは僕の落ち度じゃないよ・・・ねえ？・・・と、完全に余談。

  2006.07.19

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• 鳥の話

  ちょっと前の話になるけどBBCで「森の生態」みたいな番組を見た。なんとかいう小さなきれいな鳥（名前忘れた）を軸にすえ、季節の移ろいのなかでの森の生き物たちの営みを映し出す、といった番組。番組の大半はその小さな鳥の生態のシーン。求愛行動。交尾。木の幹をくりぬいて巣をつくり、雌鳥が産卵。巣の中にも小型カメラが取り付けられ、ひな鳥がかえるシーン、せわしくえさを与える親鳥の姿を映し出します。　親鳥たいへんそうだなー　ひな鳥、必死に餌たべてるなー　毛がはえてくるとひな鳥もかわいくなるなーとか思いながらほほえましい光景をみてました。そろそろ番組もおわり、という頃、唐突に鷹のシーンに切り替わる。鷹、ものすごい勢いで急降下、親鳥2羽を捕らえ、あっさりと食べてしまうのだった。これだけでもあれまあ、ってな展開なんだけど・・・ひな鳥って親鳥がいないと餌がもらえないのだ。巣の中のカメラはやって来ない親鳥を待ちながら徐々に衰弱していくひな鳥を映す。そして死んでしまったひな鳥にアリがたかりはじめているところで番組、終了。さんざん小鳥ファミリーに感情移入させておいて、ひな鳥餓死のエンディング。あまりに衝撃的なラスト。日本の自然番組なら鷹の手前のところで終えるよな・・・と、妙に印象的だったので集中週間中だというのにブログに書いてしまう。---余談：しかし、「木の幹の中でじわじわ死んでいくひな鳥」ってえもいわれぬ残酷なシーンって感じがするのはなぜなんだろう？「閉塞感」「暗闇」「じわじわ」ってあたりの要素？こうしているいまも森のどこかで二度とやってくることのない親鳥を待ち、暗闇のなか、か弱い鳴き声をあげながら死んでいく小さな命があるのです。鷹、絶滅すべし！（ちげー）

  2006.07.11

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• ワールドカップとウィンブルドンおわる

  ワールドカップ。4チャンネルしかない地上波(5チャンネルうつるところもある)でBBC One、ITVの2局で決勝中継（映像は一緒）というのはどうしたことか。「優勝国がドイツじゃなければ、どっちでもいいや。」というのはイングリッシュ・アンドリューとそのお父さんの弁。ウインブルドン。女子テニスはもれる声（？）がなんだか気になったね。そういう意味でもシャラポア（英語だとシャラポヴァ）が注目されたのであろう。・・・って両方ともそんなに熱心にみてなかったけど、イギリスでは季語みたいなモノなのでとりあえずブログでもおさえておく。

  2006.07.09

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• かばんの中がファンタまみれ

  難しいこと書いてみたけどオチがなかったので消しちゃった。というわけでいつものアホブログに戻しておく。大学に来て論文を書こう・・・と、カバンをあけたら飲みかけのファンタがこぼれていて、カバン中がファンタの海に。幸い借りていた図書の本は入っていなかったものの、コピーしていた論文ネタ資料と、自分の本がうねうねに。しかも液体が水じゃなくファンタのため悲劇は増大。なんだかベタベタ。うねうねが黄色いシミになってきてる。もう泣きたい気分。なんで飲みかけのファンタをカバンの内側に入れるかな。へこんだのでこれから髪でも切りにいってきます。

  2006.06.30

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  薔薇薔薇殺人事件。

  樹木希林＆ひろみゴー。ああ　哀しいね 哀しいね♪バラがきれいに咲きはじめましたというわけでRoath Park内のバラ園を撮影してみる。こういう引きの写真だとよくわからないけど・・・これくらいになるとよくわかるバラは、バラはっ♪美しく咲いーて♪バラは、バラはっ♪美しく散るー♪文句があるなら、ベルサイユにいらっしゃい！・・・・なんだか分裂気味の日記になってしまった。

  2006.06.22

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  イギリス生活最大の謎、解ける

  テレビ番組のクレジット（最後に出てくるロールタイトルのこと）で出てくるBBC MMIIとかChannel4 MMVとかのMMIIやMMVって何の略だろう？とずーっと疑問に思ってた。↑これねManagement? Making? Manchester? Isle of Man?（無理がある）で、改めて観察してみると最近の番組は全部「MMVI」になってることに気づく・・・エムエムヴィーアイ・・・。むむびい・・・。あ、そうか！そうだったのか！謎はすべて解けた！（未来少年じゃないほう）じっちゃんの名にかけて！（それはちがう）明智君、さらばだ！（意味不明）というわけでーひまをもてあまして仕方のないひとはゆっくり考えてみましょう！えむえむ。（人生の貴重な時間の無駄遣い）・・・というわけで、ここから回答編。これ、制作年をローマ数字で表してるよーです。解説しよう！ローマ数字のルール！ローマ数字、Poshな時計やドラクエなんかで少ない数字にはなじみがありますけどね。1　 I2　 II3　 III4　 IV5　 V6　 VI7　 VII8　 VIII9　 IX10　X11　XI12　XII右にくっつくと足し算、左にくっつくと引き算。1をI、5をV、10をXであらわすのはご存知のとおり。でも、この数字のローマ字表現には続きがあって・・・50 は　L　であらわし、同様に100 →　C500 →　D1000 →　M・・・となっていくのだそうだ。というわけで上にのせた画像のMMIIはM(1000)+M(1000)+I(1)+I(1)で2002。西暦2002年ってことですな。去年2005年はMMV。今年は2006年・・・でMMVIになってたというわけ。なるほどー。90年代もこれであらわしてたとすると・・・IMM　1999IIMM 1998てなかんじだったはず。でも、90年代は普通に数字だった模様。なんだそれは。MMVから見はじめたから謎が解けるのに時間がかかったけどMMIVを先に見ていれば割とすぐにわかったんだろうなあ。悔しい。というわけで、いつにもまして大変にどーでもいいエントリでございました。論文があああ。

  2006.06.15

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• 都会の空気は人を不親切にする・・・のか

  そういえばロンドンに行ったとき。最終日にピカデリーラインに乗ったのだけど、今日はピカデリーラインは終日グリーンパークどまりになります、ヒースローのほうまではいきませんよ、というアナウンスが流れてました。そのときは僕はグリーンパークに行こうとしていたので何の影響もなかったのだけど、グリーンパーク2つ前くらいの駅で日本人らしきカップルが大きなスーツケースをもって乗り込んできたのです。で、当然、グリーンパークに着くや、「今日はここで終点だよー。みんなのりかえー。」という放送で電車はとまったのだけど、その2人はそのまま車内にとどまっていた模様。おそらく、彼らはそのままヒースロー空港に行くと思ってるんだよなあ・・・大丈夫かなあ・・・とか思いつつも。僕は別の出口から外に出てしまい、声をかけられなかったのです。これがカーディフだったら絶対に声をかけてるよなあ。ちゃんと別ルートを使ってヒースローまでいけたのかなあ。と、若干、後悔の念が。まあ、でも、カップルだったからな、下手に親切にしてだんなさんの株をさげてもかわいそうだし、ということで自己正当化してみる。でも。あれが若い女の子グループ2人、とかだったら絶対に声かけたね。うん。「パディントンまでご一緒しましょうか？」とか言っちゃったかもしれない。メールアドレスの交換もしちゃったかもしれないね。うんうん。（妄想）

  2006.06.11

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• 「プライベート･オファー」は実在した！

  リクナビネクスト。レジュメを公開しておくと企業からのスカウトメールが届くらしい。ほう。というわけで公開。実名は公開されないっていうし、ブロック企業の設定（特定の企業にはレジュメを見られなくする機能）もあるっていうしね。こういうの待ってるのってなんだかバレンタインデーのきぶん。で、スカウトメールにはおそらく検索条件でソートをかけ、絞り込んだ複数の対象者に「説明会に来てください！」という定型メッセージを一斉に送る「オープンオファー」と個人のレジュメを読み込み、個々に「**さんの経験を拝見し・・・」とメッセージを送る「プライベートオファー」があるらしい。いやあ、そんなこといってもプライベートオファーなんて送ってる企業なんてないんじゃないのー？とか思ってたらはじめてやってきました！記念すべき第１号！なんかうれしいね、こういうの。そして内容。いや、本当にプライベートなんだね。もちろんメインの文章は雛形を作ってるにしても「じょんどーさん（←ここは会員番号になってる）の　*会社での**の分野での経験に興味を持ちました。　現在、じょんどーさんは英国にお住まいのようですね。面接は難しいと思うので・・・」などなど、えらいレジュメを読み込まれた内容。へー。掲載料金が競合に比べてひじょーに高いことで有名なリクルートさんですがこういう付加サービスのオプションはもっとすごいことになっているに違いない・・・。返信？　しておきましたよ。内容？　んーっと。まあ、そこらは、おいおい・・。。

  2006.06.01

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• おーとーさーれーたー

  リクナビネクスト内にレジュメを書いてみた。レジュメを作っておくとボタン押すだけでいつでも書類を提出、簡単に応募できるのだ。すげえ！と、楽しくなって募集条件をまったく満たしてない会社に応募してみた。翌日「さて、貴殿の採用選考につきまして慎重に検討を重ねました結果、 　誠に遺憾ながら今回は貴意に添いかねる結果となりました。 」とのメールが届いた。別に行きたかった会社でなくても落選メールはなんだか凹むからもうやめようとおもった。

  2006.05.17

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  もんじゃ文字（お食事中の方、注意！）

  気になる広告シリーズ！（シリーズだっけ？）電話ボックスに貼られた広告・・・なんだけど・・・食欲が・・・これ、どうよ。Get drunk & disorderly.Get arrested, get an £80 fine.（酔っ払ってめちゃめちゃ、捕まって80ポンドの罰金。）カーディフといえば酔っ払い、酔っ払いといえばカーディフ、ということでこういう広告は重要なんだろうけど、とりあえず、この表現、日本じゃ使えないだろうなー。ええ、この部分。あーあ、拡大しちゃった。（※追記：写真、ちいさくしました。）月島あたりから苦情が来るよ、きっと。

  2006.05.16

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  ただ何ということもなく小鴨がかわいい

  すでになんということもない日常の１コマになっていますが、家の前の公園に生息するカモに子供が生まれはじめました。ふらふぃーひたすらにさわりたい（ダメ）なんかひたすらにスローモーな生活です。（そして翌日はレポートの提出日なのであった。）

  2006.05.11

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• 自室にこもってレポートを書く・・・

  ・・・ことを試みる。が、あまり捗らず。「日曜日に花見やろうよ！」という誘いにどうしようかなー、やることいっぱいあってやばいんだよなーと態度を保留してみるも、日曜日はいい天気です！という天気予報を見てあっさりと参加を決意。よく遊び、よく学べ、ということで。はい。

  2006.05.06

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  いかんせんイギリスの政治動向はキャラが濃くて面白い

  次期労働党党首の呼び声の高かったJohn Prescottが愛人騒ぎでただいま大変。Prescott adds to Labour's woes-http://news.bbc.co.uk/2/hi/uk_news/politics/4959702.stmものすごい写真プレスコット氏といえば総選挙のとき、卵を投げつけてきた若い男をとっ捕まえて殴り倒しちゃったことでも有名。（←このシーンはよくテレビでもやってる）とことんSpin Doctor（政治コミュニケーションを担当する広報官みたいなモノ）泣かせな人です。いつ見ても悪人顔。　・・・実際、インタビューでは背景に必ず明るい何かが置かれているなど　（意味不明なピンクの画用紙とか）、　広報担当者が苦労しているのが手に取るようにわかったりします。ちなみに元愛人だったというTracy Templeはこのネタのリークで100,000ポンドもらってる（2億円以上!!...じゃなくて、2千万円だね）ってーからなんともはや、ってところですが。この人がうわさの元愛人。プレスコット氏は図書委員タイプがお好み。Prescott angry at lover's claims-http://news.bbc.co.uk/2/hi/uk_news/politics/4959164.stmちなみに愛人側のメディアコントロールにはMax Cliffordという超大御所どころのパブリシストが動いているらしい。（WestLifeとかSimon Cowell（※アメリカンアイドルの審査員でも有名なイギリス人）の　Reputationマネジメントをしてる人。）Max Clifford氏についてはこちら(2001年の記事だけど)Max Clifford: Behind the headlineshttp://news.bbc.co.uk/2/hi/uk_news/1485789.stmそのクライアントのメディアマネジメントの徹底っぷりはイギリスのジャニーズ喜多川氏と呼んでもよいのではなかろうか。（ちょっと違う。）ちなみにこんなお顔。昔、この人によく似た上司がいたなあ。最初の記事にもあるけど、同時タイミングでHome Secretary であるCharles Clarke氏の失態もあり・・・Clarke to explain prison releases -http://news.bbc.co.uk/2/hi/uk_news/politics/4945092.stm個人的にはチャールズクラークの逆さ絵みたいな顔がすきなんだが。逆さにしてみるとあら不思議ここぞとばかりに保守党の党首David Cameronがメディアに登場して、しきりに彼らの辞任をアピールしています。どうでもいいけど、このデービッド・キャメロン氏がいやみなほどにTory顔。頭もよくてスポーツができて音楽もできて絵がうまくて性格もよくて実家も金持ち・・・と、絶対に友達になれそうにない顔。こういうスキャンダルをうまくつかって世論の流れを自分のほうに向ける・・・とかいうのもどこぞのPR会社が裏に絡んでいるのは確実。PR先進国なイギリスならではの政治とメディアの動きですねー。いやはや。しかしもとはPRと社会のネタだったのにいつのまにか顔写真あそびの日記になってしまったな・・・。

  2006.05.01

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• お仕事カタログみてる

  例の「なんとなく登録してみた」転職斡旋サービスから連絡がありました。２件、ご紹介案件があります・・・と送られてきたのは　某国際事務機器系の戦略コンサルタント（っていうと名前はかっこいい）と　某OS市場独占状態会社の出版対応マネージャーだった。どっちも僕の希望じゃない上に、どっちも僕、条件を満たしてないんですけど・・・。受けても絶対に落ちるんですけど。大丈夫なのか、この斡旋会社。そういえばどっちにも知り合いがいる（いた）なあー。そして転職といえば・・・ということでリクナビNEXTをなんとなく眺めてみる。（いやあ、プレースプロモーションですねー。）そして某精密機器メーカーの募集コピーに笑う。「Still have a stock? 　のような英語のやり取りが毎日出来ます！」なんだこりゃ。これは誰にとってのどんなアピールなのか？誰だ、制作。これ、絶対に効果でないぞ。いいのか、これで。---どうしよう、このネタ、あんまり書いてると某社のひとびとが「じょんくんはもう帰ってこないんだね」と誤解しそうだなあ。別ブログたてようかな・・・。

  2006.04.30

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• イースター休み明けはなぜかいろんな人に話しかけられる

  いつもは愛想の悪いBute Cafeのおばちゃんが今日に限って天気の話をしてきたりBute図書館のカウンターのおにーちゃんが突如世間話をしてきたりと、いつになくいろんなところで声をかけられる1日だった。みんな休み明けで心に余裕が？

  2006.04.19

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• スローライフ

  授業がないのでクラスメイトにも会えないし、今月末提出の課題のせいで遊びに行くわけにもいかないし、・・・ということで、精神的引きこもりのシーズンを迎えております。日々、こんな感じ。8時前後　起床8時半　ぼーっとしながら朝ごはん10時前　シャワーを浴びたり　お茶を飲んだり　ニュースを見たり11時前後　なんとなく大学に来てみる　　　　　本を読んだり、調べ物をしたり、ネットをいじったり18時　帰宅・お茶19時　晩御飯20時-22時　テレビを見たり、本を読んだり23時-　ぼーっとしてる1時前後　就寝何時間単位でぼーっとしてるんだ、って生活です。・・・ちほう？！

  2006.04.17

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  オールドカー・クールカー２

  前回何の気なくやってみて思いのほか好評だった（？）、こんな車が走ってます In Wales！「オールドカー・クールカー」第2弾！やってみよう！・・・最近ひきこもりがちでネタが薄くなってきたわけではないです。たぶんというわけで、最近の収集ネタから。お店とかやってそうなフォルクスワーゲンのワゴン。眠そうな目。ゴージャスなボンネット。そしてこれはなんて車？珍しくもなんともないけど・・・イギリス人、ミニには特別な感情があるらしく（British Design Iconの候補に挙がっていた）、割と買われている車のようです。愛国心ですねえ。（いまやドイツ車だけど。）買収されたイギリス車メーカーといえば・・・ぼくそーる って読むらしい。はて？この会社？とおもってたら・・・Vauxhall -http://www.vauxhall.co.ukというわけで、VauxhallとはOpel車の英国内ブランドなのだった。もともとVauxhallはスコットランド系の自動車メーカーだったようです。ま、OpelだろうとVauxhallだろうと要はGMなわけですが、ひそかな愛国心ですねえ。そうそう。愛国心といえば・・・赤の日産Micra（マーチ）を使ってのウェールズ国旗塗装。ここまで過激なカスタマイズは日本人にはちょっと真似できません。そんなシャイな日本人をあざ笑うかのようにイギリス市場は日本文化にも触手を伸ばしてきていました（笑）。ぱっじぇーろっ！ぱっじぇーろっ！来ました、その名も三菱「ショーグン」（日本名パジェロね）。ちょっと見づらいですが、右の写真、Ｏの上の伸ばし棒（？）は日本刀になってます。これ、逆輸入できないかなあ。というわけで、今回はinternational marketing strategyのアイデアを交えつつ（そうか？）身の回りの車の紹介をしてみました。やっぱり変な車が多いなあ。

  2006.04.08

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  Chineseていかうぇい２

  近所にあった中華料理屋がつぶれた。と思ったら、同じ場所に別の中華料理店がOPENした。ほーっとメニューをながめていたらふと、気になるキャラクター流用が・・・やっぱり麺類は一丁で？中国人自ら日本と混同。ほとんどのイギリス人はオリジナルキャラを知らないだろうから・・・いいのか？しかし「Under New Management」というのは田舎の喫茶店なんかの「ニュー・せせらぎ」みたいな感覚なんだろうか。逆になんだかんだいっても同じ人がやってるんだろうな、ってのがにおいますが。マジマジ眺めすぎたせいか、「しゃおしゃおしゃおー」（中国語）と店員さんに話しかけられる。結果、晩御飯はこんな感じ。特製炒飯。もう一回つぶれるかもな・・・。

  2006.04.07

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  Spring has come!

  はーるがきーたー♪というわけで、家の周辺の春を採取してきました。このところ「毒」だの「血は赤くないかもしれない」だの書かれ、大変心外でしたので「じょんくんって、自然を愛するやさしい心の持ち主だったのね」というイメージアップをはかるための企画です。さすがPR専攻してるだけあります。←いっちゃダメじゃん。というわけで・・・おとなりさんの家の桜。見事。しかし宴会が開かれた模様はありません。Roath Park。真冬にとった写真と比べてみると明らかに緑が増えてきてます。子供も元気に並びます。誘拐犯とまちがえられるとこわいので遠めで撮影。ラッパ水仙もきれいに咲きました。メルヘンアングル。公園の外だけど。あ、奥に見えるのはカーディフのユースホステルです。これ、ユースホステル協会に売れそうだな。なんだっけ、この花。きれいな黄色い花。グラジオラスの香りがすごい。そして奥に見えるのがそう・・・！さくらー。さくらー。ここもえげれす人は素通りです。花見はどうした！花見は！気温も10度から13度くらいまで上がるようになってきて前にちらっとアップした写真から比べるとかなり春らしさを増してきました。もうちょっとするとバラがきれいな季節です。と、今日はカーディフからみなさまに春をお届けしました。（うん、今日の僕ってば、たいへんに詩的。）

  2006.04.06

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• 鍋を食べたり

  金曜日のエッセイが終わったので例によってMasaくんに遊んでもらい、鍋を食べました。YみこさんやらMりさん、Mなみさんやらの同じスクールMA生は「エッセイやリーディングが忙しくて参加できない」とかで誰も来なかった・・・。・・・じゃ、僕はいったい何なんですか。そして彼女たちが言っていることは正しく、次の金曜日もまたもやエッセイのデッドラインだったりします。ま、気持ちを切り替えるためにも気晴らしは必要だよね。・・・とかいって、ワインを４本あけたりしているうちに家にたどり着いたのは深夜の４時前、そして日曜日から夏時間、それは朝の５時前ということに。レッツゴー、ヤングだ。（意味不明）

  2006.03.25

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  うろおぼ絵バトン（珍しくバトンだ！）

  いつもはバトンは受けない（受けるんだけど忘れる）んだけど、どらまきんさんからのバトンを珍しくうけてみる。その名も「うろおぼ絵バトン」バトン。なんとなく絵が描きたくなったのと故ナンシー関さんの記憶スケッチアカデミーへのオマージュをかねて、ね。ルールは簡単。（ここからコピペ）●うろおぼ絵バトン　ルール 概要： うろ覚絵バトンなる「お題」が回ってきたら 自分のサイト上でそのお題の絵(マンガのキャラなど)を "記憶のみを頼りに"描いて発表。 発表後に、新たに「５つのお題」を考え、 「5人」の知り合いにバトンをまわす。 決まりごと： ●５つのお題が回ってくるので、その中から１体以上を描くこと。 ●絵には必ず「出典作品名/原作者名/描くのに要した時間/ 書き上げた時点のコメント」を添える。 ●バトンを回す際に、「5つのお題」を考えるが、 必ず出典(作品名/原作者名)を添えて回すこと。 ●お題の内容に制限はない。 ●ルール説明が面倒な人は、このテキストをコピペするといい。 任意オプション： ●自分にバトンを送ってきた人のリンクをさらすと面白いので推奨。 ●しりとりルール。 ５つのお題を考えるときにしりとりで繋いでいく。 ●5つのお題全てが知らない題材だった場合は 自分でお題を設定して描いても構わない。 コツ ●描く時は悩まないほうが楽 ●ペイントソフトすら使えない環境にある人は 紙にサインペンで描いて写メる。 ●絵として成立していれば、表現方法は自由なので それすら出来ない人は、アスキーアート (文字の組み合わせで絵を作る)でも構わない。 ●絵心の無い人や、マニアでない人に回す場合は、 国民的キャラクターを混ぜておくと良い。 （コピペ終了）よく読むとイラスト、全部描かなくてよかったらしいけど、うっかり描いちゃったよ。というわけで、早速どらまきんさんからのお題、行ってみよう！・翼くん（キャプテン翼）ポイントは・サッカー・さわやか・南葛ということでしょうか。なんか、髪が逆立っていたような気もするね。というわけで、描いてみた絵がこちら。そもそも似せる気なし。逃げでサッカーボールを描きはじめてみたはいいものの、どういう模様だったかが思い出せず。というか、知らない・・・ということに気づく。（インドア少年時代）どっちかっていうと日向くんに似てる気がするんだけど、ボールはともだちっていってるし、岬くんにパスするシーンみたいだからこれは明らかに翼君です。強引に次。・キティちゃん（ハローキティ）ポイントとして・リボン・鼻は顔の下のほうに・口は大失敗のモト（←気づいてたぜ！）を意識しながら描いてみる。あ、僕、結構うまい。とりあえず「はろー」という一言によってそこいらとの猫と一線を画してます。体をかいてあげてもよかったなー。しかし、なんとなく、ヒゲはなかったような。お父さんにはあるんだっけ？あれ？それはミッフィーの話？・・・ま、違和感ないからいいだろ。次。・ぴかちゅう（ポケットモンスター）ポイントは・黄色・ほっぺ・猫背（ネズミ背？）でずんぐりじゃないかと。で描いてみたのがこちら。あ、これもなかなかうまいじゃないか、僕。（まさに自画自賛。）とりあえず「ぴかー」といっているのでトラじゃないこともわかるというもの。耳のあたりが黒かったのを覚えていた点、自分で自分をほめたい気分です。尻尾はギザギザになってた記憶もあるんだけど、誰も見てないからこのままスルーしてしまいましょう。・綾波レイ（エヴァンゲリオン）こういうオタクアニメのキャラって基本的なテンプレートがあるので意外と簡単なのですよ。・無国籍・陰のあるキャラクター・細いのに胸があるこれに沿って描いて、色さえ間違えなければ大丈夫！いただいたも同然！！綾波レイは制服姿が印象的だったのですがそっちを描くとただの根暗な女子高生になってしまう危険があったので「プラグインスーツ」着用のところで描いてみることにしました。（いらんことだけよく覚えてるなあ、僕。）・・・簡単、とか言ってませんでしたっけ？綾波ファンのみなさまごめんなさいごめんなさい。縦線で暗さを表現しようとしたのは失敗に終わってますが、陰鬱な雰囲気は出たのではないでしょうか。頭についているのは芋虫ではないと思います。たぶん。髪の色と目の色がわからなかったので適当に塗ってみましたが、全体的に白いので綾波レイっぽいかんじがでてるんじゃないでしょうか。あ、いかりくん・・・とか、かわりはいるもの・・・とかいってますね。では間違いありません。綾波レイです。お雪さんではありません。ヲタクだー。・アトム（鉄腕アトム）アトムは・目がくりくり・元気・パンツ一丁？ってなかんじで描いてみると良い気がした。手塚ワールドから遠ざかってますがアトムといえないこともない何だろう？何かが足りない。そして何か変なものが加わってる気がする。それでも、遠目で見るとアトムに見えてくるから不思議だ。ベルトの緑が効いてるのだろうか。適当に塗ったんだけど。背景に10万馬力ってかいてますからね。まあ、間違いなくアトムでしょうね。その後、改造されて100万馬力になるんですよ。その際にペコちゃんの目が移植されるらしいです。（そこかー）そういうわけで久しぶりに受け取ったバトン、どうしよう？誰に描いてもらおう？風流雅さん・・・は喜んで描いてくれそうだなー（笑）。よろしく！ドラゴン山田さん・・・研究室にアニメをぜひ。アニメ好きとにらみました。お忙しそうですが・・・。GMT・・・見てるかな？キミの絵心は大体知っている。笑わせていただきたく！ガンOzzyくん・・・これまた見てないかもなあ。小学校時代の絵心を30の今ここに！HIROMIさん・・・もらったバトンには答えてないのに渡してみる。漫画好きと聞いた！そのほか、拾ってみたい方、ぜひ。で、注目のお題は・・・・ケンシロウ（北斗の拳）・磯野フネ（サザエさん）・ガンダム（ガンダム）・則巻アラレ（Drスランプ）・メーテル（銀河鉄道999）古すぎ？リアルタイムで知らない？んー。じゃあ、ヒントを出してあげることにしよう。（親切な注意事項）・ケンシロウとゴルゴ１３はきちんと描き分けること。・フネと「おばあちゃんのぽたぽた焼き」の袋のキャラクターの違いは注意すること。・ガンダムはジムとは違うことを思い出すこと。ジムとは違うのだよ、ジムとは。・アラレちゃんを描く際はメガネドラックの看板を参考にしないこと。・メーテルを描いたつもりが　「キャプテンハーロック」や「宇宙戦艦ヤマト」になっていても次に進むこと。　オリジナルから同じです。以上です。

  2006.03.20

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• Hotwiredで英文直訳的日本語文の練習をする

  あなたがエッセイや資料の英文チェックを受けているとき、－それは大変にストレスのたまるものだが－チェックを手伝ってくれている友達もしく同僚から時々、次のようなコメントを受けたことはないだろうか。「あなたの書いてきた文章は文法的には正解だ。　ただ、何かがおかしい。それが何かと説明することは私には不可能だ。　あえて説明するなら---それはフィーリングとでもいうべきものだ。」あなたはこのとき、「なんといい加減な説明なのか」と感じるであろうが、彼もしくは彼女を非難する前に、少し息を整え－あわせてコーヒーでも淹れてみるといいかもしれない－考えてみてほしい。彼もしくは彼女があなたに説明していることを日本語にあてはめてみるとどうなるか、を。もし、あなたがそうした状況を想像するのが難しければ、－読者のあなたたちの多くがそうであろうと私は推測するが－あなたが活用することのできる最良のアドバイスがある。次のウェブサイトを訪れるといいだろう。そこにはあなたの理解を容易にする最高のヒントが準備されている。Hotwired　JAPANhttp://hotwired.goo.ne.jpこのウェブサイトには非常に興味深い記事が数多く収められている。多くの翻訳者の努力のおかげで、私たちは英文を読むことなく、世界の膨大な量の興味をそそる記事を読むことができるのであるが、その日本語が非常に「不自然」なものとなっていることが時としてあるのだ。例を挙げてみよう。「米国の遺体売買市場をあばく新著『人体ブローカー』」http://hotwired.goo.ne.jp/news/business/story/20060317101.html大変興味深いこの記事は、その署名から判断するに、日本人、もしくは日本に深く関係する人によって翻訳されたたもののようであるが、その翻訳文の構成と全体のトーン－それは非常に説明の難しいものだが－は原文である英文の体裁を保っている。「たとえば、人体の部位を再現した製品を扱う英リムズ・アンド・シングズ社の紹介や、19世紀に米国大統領の息子の遺体が、その息子――のちに大統領となる――の努力もむなしく盗まれてしまった不幸な物語などがそうだ。」誰が大統領で誰の遺体が盗まれたのか。その関係の説明の仕方は自然な日本語ではまったく異なったものになっていたことであろう。「『人体ブローカー』は240ページしかないのに、それでも『ハーパーズ・マガジン』誌に掲載された元の記事を著者が無理やり引き伸ばしたかのような感が否めない。」これも何を説明しているのかは誰の目にも明らかなのであるが、それでも何もないところから同じ内容を説明しようとすれば日本語のネイティブ、もしくはほぼネイティブに近いレベルで日本語を駆使できる人々にとっては「フィーリング」のレベルでここに違和感を感じるであろう。ただし、こうした翻訳が施された文章には英語でテキストを書く際にの重要なヒントが隠されているのかもしれない。言い換えるならば、われわれが英文を書く際に、こうした文の構成での文章が常に求められていると理解することも、その逆からの推測として、可能なのだ。---ふー。無駄な努力。がんばって翻訳的日本文で書いてみました。というか、機械が翻訳したみたいになりかかってますが。これは私がこうした文章を書く技術を完全に習得していないことによるものと言えるかもしれない。（←癖になりそう）・・・んで、結局、僕、何が書きたかったんだっけな？

  2006.03.17

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• ウェールズの鈴木さん

  「ウェールズの山」という映画（原題：Englishman Who Went up a Hill But Came Down a Mountain）を見たことがある人ならご存知だと思いますが・・・アイルランドのO'***さん（オライリーさんとか）みたいな感じでウェールズにも「典型的」な名字というものがあるのだそうです。聞くところによるとEvansさんとか、Jenkinsさんとか、Lloydsさんとかとかく「***ズ」な名字はかなりの確率でウェールズ系らしい。その中でも特に多いのはJonesさん。ウェールズの有名人どころでも キャサリン・ゼタ・ジョーンズ、 トム・ジョーンズ、よく見ればともにジョーンズさん。ウェールズ代表のラグビーチームにも3人のジョーンズさんがいるようです。僕の身の回りにもジョーンズさんがたくさん。ウェールズ出身のコースメイトもジョーンズさん。英語チュートリアルの先生の名字もジョーンズさん。タイトルは「ウェールズの鈴木さん」と書いたけど、実際は鈴木さん以上の出現率。平安時代の藤原家なみです。さあ、身の回りのジョーンズさんに「ウェールズ系？」と聞いてみよう！

  2006.03.14

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• 犬を食べる中国人

  「羊頭狗肉」って書いてて思い出した。（羊頭狗肉・・・っていまも使える表現なんだろうか？）ちょっとまえになるんだけどBBCの6時のニュースで「中国ではもともと犬を食べる習慣があったけど、　最近は犬をペットとして扱い、美容院が人気になるほど、文化が変わってきた」という話をやっていたのだけど、もちろんそのニュースのトーンは（中国も文化的に成熟してきたねえ）であり、なんだかオリエンタリズムむき出しな視点だなーとか思った。ところで、犬を食べる、食べないってな話題は日本じゃタブーになるんだろうなあ。

  2006.03.12

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