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カテゴリ:◆Public Enemies
ジョニーはジャッククンの誕生日を自宅に戻りお祝いしたらしいよ。 11日に撮影のためにロケ地へ戻って来ました。 この画像はプライベート機で空港に到着した時のもの! ジョニーはダディからまたデリンジャーに変身するのよね! ジョニーとヴァネッサが6月14日に結婚を決めたという記事に関して、、、 JD ZONEの管理人であるPart-Time Poetの見解です! この話はMSNBCに掲載された記事で、「LIFE&STYLE」の最新号から引用されている。 そこは絶えずポピュラーで、いつも架空の話が多い。 私たちは、ジョニーとヴァネッサの側近の人がプレスに、彼らの私生活について決して何も話していないのを知っている。 これは全くおかしい話だし、その結婚の日付自体に問題が多い。 PEの撮影予定は、6月15日までだが、月末辺りまでかかるだろう。 従って、6月の結婚式云々は有り得ないと思う。 これは典型的なタブロイドのネタである。 私は、根拠のないゴシップを煽りたくない。 ジョニーとヴァネッサが結婚を選ぶのなら、私たちは、それがあらゆる喜びと天恵であると心より願っている。 しかし彼らがそうするのであれば、ジョニーとヴァネッサのパブリシストから、または本人たちから公式な発表があるはずだ。 また先日、別の噂として、ジョニーがコンドームの広告塔になるという記事があった。 ジョニーのパブリシストである、ロビン・バウムから公式な否定があった。 現在、世界のウェブで話題になっているが、誤った記事を載せたサイトの多くが記事の修正をするだろう。 (いつもジョニーとジェリーと一緒にいるあの女性がパブリシストのロビン・バウムさんです。) デリンジャーに手錠がかけられている・・・? 撮影の合間、ジョニーはいつものマグを持ち・・・! 【Public Enemies】のクルーはいつも空を見上げている。 ジョニーが主演だが、お天気もある意味、その役割を果たしているかもしれない。 「それは100万ドルの問題なんだよ。撮影の遅れに対して、天候はどんな役割を持つと言うのだろうか。。。」 カリフォルニア南部は雨が少ない。 彼らがそこで映画を作るのはその理由があるからだ。 しかし、ウィスコンシンには、過酷な冬と大変湿気の多い春がある。 そしてオシュコシュでは、ジョニーがジョン・デリンジャーを演じる【Public Enemies】の撮影が金曜日の夜から開始される予定だったのだが、、、 数日間に渡り、大雨、強風、さらには吹雪があると予想されている。 金曜日の夜、Wittman Regional空港とPioneer空港にて撮影が開始され、天候次第でさらに続く予定だった。 ロケ地の都市では、道路の一部閉鎖をウェブサイトで日付を公表した。 先月、コロンブスでしたように道路にバリケードを張り、一般の人が撮影を見守れる体制を作るのだという。 主要な撮影シーンは、メイン通りでのカーチェイスが予定されているとの事。 職人たちは、撮影エリアでは、その時代の復元にとても忙しそうだ。 街の通りにはゴム製の石畳が敷き詰められ、その時代に適さない日時計は撤去された。 長年に渡る街の開発計画の何よりも、この映画は興奮をもたらすに違いない。 映画産業のための税制上の優遇措置が1月1日に実施されており、【Public Enemies】はウィスコンシンで撮影される最初の映画となる。 オシュコシュで撮影した後、ミルウォーキーとマディソンにロケは移動予定である。 ボチッ!お願いします、応援よろしくお願いします~♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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