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『SCREEN 2007年1月号』から、 J CINEMA CAFEコーナーページがスタートしました。 その第1回目ゲストとして、 「武士の一分」で新之丞を演じる木村拓哉が登場。 78ページ~80ページとカラー3ページにわたり掲載されてますよ (78ページは拓哉の写真/79ページがインタビュー/80ページが映画のキャスト紹介etc) インタビュー内容は、木村拓哉くんの映画で役を演じるにあたって感じたこと。 ★ほかの雑誌や「一分 TAKUYA KIMURA」参照★ ・一分とは、なんぞや ・今回の役どころは、目で演技できない分、どう自分は演じきるのか ・殺陣のシーンのこと ・拓哉さんは、ラストシーンで、徳平のきめ台詞を考えてくれたりと映画に取り組んでくれているというお話がでれば、それはみなさんもアイデアを出されていることですし。 と控えめなコメントをされたりと本当にもりだくさんのインタビュー内容となってます。 ・山田監督から、「セント・オブ・ウーマン」をすすめられたこと。 セント・オブ・ウーマン/夢の香り アルバイトで全盲の退役軍人スレード中佐の世話をすることになった名門校の奨学生チャーリー。人間嫌いとも言えるスレードは、チャーリーを連れニューヨークに旅立ってしまう。最高級のホテルに泊まり、最高級のレストランで食事をし、移動もリムジンのハイヤー、最高級の女を抱き…。スレードに引きずりまわされるチャーリーは最初面食らうが、人生に希望を失ったスレードが、唯一輝くのは、女性と接するときだった。また、嘘をついてまでチャーリーを引き止めようとする孤独さ。そんな心のすさんだスレードの中に死の影が見えはじめたときから、チャーリーはスレードに惹かれていくのだった…。 スレード役のアル・パチーノが、その圧倒的な演技力でアカデミー賞主演男優賞を射止めた、感動の人間ドラマ。 発売日: 2006/06/23 武士の一分公式サイト:http://www.ichibun.jp/ ↑キャストページで、りりしい拓哉の姿がみれます。最高! ■SMAP情報発信基地(本館) ■SMAP部ログ(別館) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年12月14日 00時30分25秒
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