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カテゴリ:子供の教育
今日は休み明けの「第2日目」です。
家ではなく、建物のエントランスで、とママからメールが来たので、 おお!一人で玄関を出させるわけか!と思って、順調なのかと思ったところ、私としては、以前から待ち合わせをしている友達のことも気になったので、息子と一緒にエントランスまで行く事にしました。 すると、途中の階からママが・・・ 「あれ?どうしたの?」・・・やっぱダメか! 「う~ん、ごめんね~~~(息子に向かって) なんだか泣き出しちゃって(私にこっそり) ものすごく抵抗して、ひっかかれちゃった」 学校へ行くことを泣いて嫌がり、それでもどうにか行こうと勧める母親をひっかいて抵抗したそうです・・・ 「そうか・・・すぐには難しいかもね・・・ 少し時間をかけたほうがいいかもね。 うちの息子のことは、気にしないでいいから、気長にやろうよ~」 とは言いましたが、同じ母親として、彼女の気持ちは充分察します。 先生ばかりに問題があるのではなく、彼自身、もしくは彼の家庭にも 原因はあるかと思いますが、がんばってほしいです。 でも、いま無理に学校へ行かなくてもいいとも思ってます。 3学期には先生も替わるはずだし、家でしっかり勉強だけしておいて、 みんなと全てを足並み揃えて成長しなければいけないわけではないから・・・ かの、アインシュタインも、マイクロソフト社のビルゲイツも、 子供のころは、少々風変わりだったそうですし、その子なりの成長を 親がしっかり受け止めたいですね。 !!!なんて、偉そうなこと行っちゃって! うちは、どうよ!うちは! って感じです・・・ ああ、ブログもいいけど、仕事、仕事。 J&R お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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