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カテゴリ:明るい家庭か?
久しぶりに「ダンナ」ネタです。
《ブログばかりやってないで、仕事しなくちゃ!仕事!》 ご主人とごぶさた・・・ (ご主人以外はダメよ!ダメダメ。基本的に) という方へ。 (非常に余計なお世話だよね・・・) ラブラブマッサージはいかがでしょうか。 ああ!変なことはしないですよ! 決して! お母さんにも、お父さんにも、してあげてもいい、お子様でもOKの、健全なマッサージです。 お気に入りのアロマオイルにをマッサージオイルに数滴。 ~あ~ 私の場合、アロマオイルは「ラベンダー」です。 香りにリラクゼーション効果があることと、筋肉の疲れなどを癒す効果があるからです。 それに、わりとどこでも手に入れやすい。 そして、マッサージオイルは、ホホバオイルか、スイートアーモンドオイル。 どちらも少々値段がしますが、安いモノと比べると、肌の浸透性が全然違います。 ホホバオイルはわりと手に入りやすいという理由から。 そして、その化学成分は皮脂に近く、殺菌効果もあるので長持ちします。 皮膚の吸収がよく、肌を柔らかくしてくれるので、フェイスケアに適していると言われます。 スイートアーモンドオイルは、刺激が少なく、赤ちゃんのケアに向いていると言われ、肌を鎮静させ、柔らかくする効果があります。 でも、近所ではなかなか手に入らないかも。 他にアロマオイルを希釈して使うマッサージオイルには、 アプリコットカーネル油、ひまわり油、大豆油、グレープシード油、キャロット油、ごま油、アボガド油、小麦胚賀油、などがあり、効果もさまざま、そして臭いもさまざま・・・ やはり、使いやすいのは、ホホバオイルかスイートアーモンドオイルではないかな? で、希釈の量など、ものの本を読むといろいろあります。 もちろん、ルールを守って勉強するのは大切です。 が、私はいろいろやってきましたので、面倒臭い!!! で、1回で使い切る量を簡単に作って使います。 まず、使い切りそうな量を、好きな小皿にいれます。 (浅いよりは、ちょっと深めの) そこにアロマオイルを1滴! 20mlのキャリアーオイル(マッサージオイル)に5滴、と書いてあった本もありますが、とんでもない。 日本人の鼻は敏感です。 それに、アロマの香りは微かで十分効果があると言われています。 あまり香りに慣れていないダンナ様の場合「臭い!」の1激で終了の危険もあるので、香りは抑えめに・・・ これでマッサージをしてあげるのです。 どこでも! 足の裏なんかはどうでしょう。 足の裏には大切なツボがたくさんあるので、どこを触っても、何かしらのツボにあたるとも言われています。 足の裏をぐいぐいと。 痛い場合は優しく。 そのうちに痛みはなくなります。 裏ばかりでなく足の指も。 指のつけねを人差し指と親指でグリグリすると、痛がるでしょ! とか、指をつかんでグルグル回す。 後は、つめの両脇をギューっとつまむように。 (足裏マッサージをした後は、コップ1杯の水分をとるように! 理由はわからないけど、そうらしいです。) ・・・・水虫の場合は、ちょっと遠慮ですが、ここで気持ちいいと言ってもらえたら、手も。同じ方法で。 次は肩。 もちろん裸になってもらわないと。 子供が寝静まったあとに、布団の上で、寒くならないようにして、座ってもらってもいいし、うつぶせになってもらってもいいし。電気を薄暗くすると、リラックス効果が増します。 手から伝わる愛情と、ほぐれていく筋肉の気持ちよさと、心地よいほのかな香りが、2人の間をぐっと近づけてくれるはず。 !!!子供だって喜びますよ!!! だって、エッチじゃないもん。 お試しくださいな。 J&R お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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