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カテゴリ:子供の教育
さあ、お待たせいたしました。
答えです。 まず式。 (5000+300+100)÷3=1800(太朗君の金額) 1800-100=1700(二郎君の金額) 答え、二郎君の金額は・・・1700円でした。 ---------- 式の考え方として、「太朗君」を中心に考え、他の二人の足らない金額を足して、それを頭数で割って太朗君の金額を出し、そこから100円を引いた二郎君の金額を出した・・・という事です。 しかし!!! ここで大きな落とし穴があったのですよ!!! xxxももりんxxxさん! kumiccooさん! 太朗君、二郎君、三郎君は、なんと・・・・・ 大人だったのです!!! 太朗君(41歳) 中小企業のサラリーマン。 主任にはなったものの、どうやらそこ止まり。 妻と中学生になる娘が一人。 娘には最近「うざ!!!」と言われて無視。 妻はパートに行き始め、飲み会やらで外出がち。 でも、自分は幸せだと思っている。 二郎君(38歳) 未だに独身のお宅くん。 実家に寄生し、親に喰わせてもらいながら司法試験を受け続ける。 今年も願書を出したようだがたぶんダメ。 最近秋葉原に通っているのは、きっと「メイドカフェ」で 「お帰りなさいませ!ご主人様!!」と言われているのだろう。 三郎君(31歳) 長続きしないフリーター。 前に努めていたコンビニは、夜中に店のサンドイッチを食べてしまったのでクビになった。 本人は、もうすぐ賞味期限(店頭から下げる時間)だからいいかと思った、と言ったもののダメだった。 若いときのバイク仲間と未だに連んでいる。 もと暴走族。 ~~~~~ 3人はこのように大人だったのです。 だから、1000円づつでなくても、いいですよね。。。 (夕べ寝ずに考えました!ダメか) J&R お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006/03/02 04:13:08 PM
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