カテゴリ:カテゴリ未分類
娘が通うスイミングスクールで着衣水泳訓練があり、子供達を参加させた。
長男は2回目。 私は水泳も素人で、着衣水泳もまったくわからない。 保護者にも一緒に説明があった。 「何よりも、危険な場所に行かない事!」 未然に防げる事は防ぐべき。 だが、子供は「危ない=楽しい」って考える傾向があるからな。 実際、自分の場合、結構な無茶してたと思う・・・今思うと、ぞぉ~っとするような。 「万が一、事故にあっても、慌てない。助けがくるまで浮いている」 水泳に自信があっても、いざと言う時は、慌ててしまって上も下もわからなくなる。 しかも服が邪魔で思うようにいかない。 無駄に体力を使わないようにする。 訓練で体験する事で少しでも身につけておけば、理解できるかな。 「保護者も助けに水に入らない」 二次災害の危険が大きい。 泳がずに救助する方法はある。浮輪やロープなど。 約1時間の訓練でしたが、子供達はへとへとになっていた。 かなり体力を消耗、身に付いたかな・・・ 時間の都合で詳しくできなかったが、保護者向け訓練があれば参加したい。 -------- ダイビングで初めて入水した時、溺れたようになった。 水中で上や下がわからなくなり焦って、慌てましたから・・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|