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カテゴリ:雑感
ハッピーメールとかの出会いサイト6件に登録してアフィリエイトをするように作業をしました。 一人紹介して入会させると千円の報酬です。 現在「mixi」でさかんに出回ってるのですよね。 それで可笑しいのが、誰かの作った文章を使ってアフィリエイトリンクだけ書き換えて使用してるようなんですが、文章の間違い箇所がどれも同じなんですよ。 誰か気づいて修正しろよ!って思うのですが・・・・皆さんそこまで文章を読み込んでないっすかね。 ところで、最近、この娘をよく見ますね。グリコのポッキーCMに出てた娘かしら? //////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// 「干物女」ただいま増殖中! 先日スタートした綾瀬はるか主演のドラマ「ホタルノヒカリ」が話題だ。主人公は「恋愛するより家で寝ていたい」というものぐさOL。20代の女盛りなのに恋愛に興味がなく、枯れていることから“干物女”と呼ばれている。干物女は決して特殊な存在ではない。われわれの身近にも潜んでいるようで……。 ●一人暮らしOLは干物化しやすい 干物女を主人公にしたドラマ「ホタルノヒカリ」は、ひうらさとるの同名コミック(講談社「Kiss」に連載中)が原作。ぐうたらOLを“干物女”と名付けて主人公にし、同世代のOLの共感を呼んでいる。 家でゴロゴロするのが何より好きで、部屋は散らかり放題。休日は昼間から缶ビール――こんな女は実際に増えている。都内で一人暮らしをしているOLのA子さん(24歳)もそのひとりだ。 「働いてるのに、自炊や掃除なんてできないっスよ。外で気を張っている分、家ではダラダラしてもいいでしょ? 一人暮らしのOLなんて、みんなこんなもんよ」 休日はほとんど家から出ることなく、ゴロ寝しながらテレビや漫画を見て過ごすそうだ。 「家ではスッピン、ジャージーが基本。コンビニに行く時は寝グセを隠す帽子だけかぶればOK。イイ男との出会いがあるわけじゃないし、家の近所で着飾るだけムダ」(A子さん) ●要注意なのは実家暮らしの“隠れ干物” ここまでくると、もはや女を捨てているように思えるが、「一人暮らしの干物女はまだ救いがある」と言うのは、女性心理に詳しいライターの大野宏美氏だ。 「自分のだらしなさを認識しているから、何かのきっかけで立ち直る可能性がある。それに、彼氏がいないからゴロゴロしているだけで、好きな男ができたら休日は化粧してデートに行くし、いつ部屋に来られてもいいように掃除だってしますよ。本当にマズいのは、実家暮らしの“隠れ干物女”。隠れ干物は放置しておくと発酵して“くさや化”し、手の施しようがなくなります」 実家なら、散らかしても親が片付けてくれるため、自分が干物女だと気づかない。それが結婚後に表面化し、“くさや主婦”になってしまうのだ。 こんな女と結婚したら悲惨だ。くさや主婦は一日中家にいて、パジャマ姿でゴロゴロ。家事をしない妻に代わり、夫は出社前に洗濯、帰宅後は片付け、たまの休日は掃除やアイロンがけに明け暮れる羽目になる。 ●干物女の見分け方は? 自分や息子が干物女に引っ掛からないためにはどうすればいいか。 「干物女は表面を取り繕うのがうまく、職場ではOLファッションでキメているため、一見それとわかりません。一人暮らしなら、部屋に上がって水回りの汚れをチェックすれば一目瞭然ですが、実家暮らしだと判別が難しい。見破るには、細部をよーく観察すること。マニキュアがはげていたり、ムダ毛の剃り残しがあったり、いつも同じピアスをつけっ放しの女は要注意。干物女はパッと見さえ取り繕えればいいため、細かいところまで気が回らないのです」(大野氏=前出) 隣のオシャレなOLが実は干物女かも……。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ あちゃ~! もう~「ひっかっかってます!」 家事をしない妻に代わり、夫は出社前に洗濯、帰宅後は片付け、たまの休日は掃除やアイロンがけに明け暮れる羽目になる。 グサっと来ますね。 ま~我が家では私が掃除・洗濯・料理・お菓子作り・裁縫・アイロンかけ等々なんでもできるスーパー主夫なので最初に甘い顔をしてやってあげたのが失敗でした。 最初は感謝されましたが、今では当然のような顔をされてます。トホホ 結婚は最初が肝心ですよ! 甘い顔しちゃダメです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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