徒然の連れブログ

昨日は残業して帰宅して、すぐに次男を空手道場に送っていって、練習中に帰宅して晩ごはんを食べて、また迎えに行って、帰宅して風呂に入って、風呂上りにビールを飲んだらバタンキューと眠ってしまいました。

パソコンを見る暇もなしでした。

情報商材を作ったのですが、宣伝用のホームページを作る時間がありません。
なんとかしなきゃね。

メルマガで頻繁に記事を送ってくる人がいますが、やっぱ副業では無理でしょうね。
インフォプレナーの方も専業じゃないと無理だと思いますね。

情報商材のネタはネットにいっぱい落ちているんですが、作品に仕上げる時間が足りませんね。

有料商材をプレゼントするからアフィリエイトして欲しいってオファーがあったのでアフィリエイトリンクを貼りました。

昨晩商材をプレゼントしていただきました。

こいつを自分のプレゼント用得点に使います。無料でゲットですね。

情報を作って売る側になると、このような情報が徐々に集まって来ますから不思議です。お金と一緒で情報も持ってる人のところに集まりますね。

今日はこの話題です。

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植松、中田斬りで全国制覇に自信 [ 07月31日 06時13分 ]


　【金光大阪４－３大阪桐蔭】金光大阪・植松の執念が中田の怪物伝説を粉砕した。昨夏決勝で延長１２回、１点差敗戦のリベンジを果たした左腕は整列後に中田と抱き合い、健闘を称え合った。「甲子園で勝ってきてくれ。優勝旗を持って帰って来てほしい」。宿敵からの激励に、大きくうなずいた。

　初回に１点を失ったが、その後は立ち直って８回まで無失点。「直球を打ってみろと思って投げました」と中田を５打数無安打に封じた。これで通算対戦成績は２年秋の大阪大会準々決勝（４打数無安打）と昨夏決勝（４打数無安打）と合わせて１３打席無安打。キラーぶりが際立った。

　昨夏の悔しさを忘れないため、この日は、その時と同じアンダーシャツを身につけての登板だった。怪物を倒してつかんだ夏切符。激戦区・大阪代表の誇りを胸に植松は聖地に向かう。
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金光大阪？

どこそれ？

かねみつおおさか？

それに比べて中田選手は脚光浴びてはりますな～！

テレビで負けて泣いてる姿が何度も放送されてましたわ。

プロ野球に行きたいそうですね。そんなら決勝で負けたん良かったかも？

投げすぎて肩でも故障されたらかなわんわ～って思ってたスカウトがいっぱいいたんとちゃうの？

なんせ怪物らしいっすからね。

ハンカチ王子に比べると浪速モンの泥臭い感じがしてますな～！

この悔し泣き王子は！

ま～プロに行って稼いでおくれやす。