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カテゴリ:雑感
キャンプに行ってる次男は昨晩も電話を寄こさずでした。
多分元気だと思います。 私は土曜と日曜日で情報商材を仕上げまして、宣伝用セールスレターのHPとオマケ特典のダウンロード先HPを作成完了しました。後はASPにアップするだけです。 どれくらい売れるか見ものです。 以前に出した商材は単価1000円で10本しかうれませんでしたからね。 ま~お試しみたいな手を抜いた商材だったから仕方がないですが。 そのうちアフィリエイターの報酬が80%だったので私の収入は200円×10本でした。トホホ 今日はこの話題です。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「クレヨンしんちゃん」 「鬱な展開」にネットで大騒ぎ J-CASTニュース 「月刊まんがタウン」での「鬱な展開」が波紋を呼んでいる 家族向けだったはずの人気マンガ「クレヨンしんちゃん」が、「鬱な展開」になっているとネットで大騒ぎだ。しんちゃんの先生「まつざか梅」の恋人がテロに巻き込まれ死亡。「梅」はウィスキーをラッパ飲みし、涙を流しながら、後を追おうとしている。単行本の最新巻には、死んだネコの上をハエが飛び回る絵、といった具合だ。ネットでは「これテレビでできねえよ」、原作者の臼井儀人さんに対して「残酷だな」などのカキコミも出ている。 ネットで騒ぎになったきっかけは「月刊まんがタウン」の2007 年9月号。しんちゃんの幼稚園の先生の恋人で接骨医の「行田徳郎」がアフリカで死亡、その死因がホテルで起こったテロ、とい物騒なストーリー。「負け犬」キャラだった「梅」に恋人ができたことは読者から歓迎され、マンガも「梅」と「徳郎」の恋愛ストーリーを数多く描いていた。この号では「梅」はひとけの無い林に一人で入り、ウイスキーをラッパ飲みし、 「徳郎さん・・・もうすぐあなたの所へ行くからね」 と涙を流すシーンで終わっている。 ファミリー向けギャグマンガのはずが 「クレヨンしんちゃん」といえば、92年にテレビ朝日系でアニメ化され、ファミリー向けのギャグマンガという印象が強い。それだけに今回のマンガには驚いたファンが多いようで、掲示板やブログを見ると「ショックだ」という感想が相当数ある。「2ちゃんねる」では、「クレヨンしんちゃん(漫画)が鬱展開な件について」などのスレッドが立ち、「祭り」が始まっている。 「ファミリー漫画でこんなんを・・・」 「しかも事故とかじゃなくてテロで死んだのかよ」 「あのお気楽振りは一体どこに言ったんだ」 また、この「鬱な展開」という話題が、07年8月13日発行の単行本「クレヨンしんちゃん」46巻にも飛び火。この巻には、しんちゃん一家が飼っている犬の「シロ」の母犬が、保健所の車で運ばれるシーンが描かれていたり、また、「シロ」が面倒を見ていたネコが死んで、ハエがたかっているシーンも出ていて、「残酷で子供に見せられない」「クレヨンしんちゃんは、どうなっちゃたの?」といった感想が出ている。 J-CASTニュースは「まんがタウン」編集部に取材を申し込んだが、 「今回の件につきましてはコメントは差し控えさせてもらいます」 と答えた。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「梅」に恋人ができたって事も知りませんでした。 クレヨンしんちゃんって元はもっと毒があったことないですか? 設定は子供だけど、しんちゃんの中身は大人(それもひねたオヤジ)って感じでしたよね。 なんだか最近ホンワカファミリー向けになって来てもの足りない雰囲気だったので私的にはOKだと思います。 親が見せたくないマンガNo1になるかもですね? 負け犬キャラの「梅」に幸せになってもらいたいって読者の気持ちも判るのですが、現実は負け犬はいつまでも負け犬ですから! でもね~雨に濡れてる負け犬ちゃんを見ると抱きよせてタオルでゴシゴシ拭いてやりたくなるんですよね。お前の飼い主にはなってやれないと判っているんですけどね。 「梅」さんか~。 私の周りにもいますね~梅さんみたいなの。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年08月13日 06時47分57秒
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