|
カテゴリ:雑感
さすがのネームバリューですね。
内容のないブログなのにいつも見に来ていただいてありがたいです。 お礼に「愛」をプレゼント! 投げキッスでもしましょうか? 「チュッ」 うぇ~オヤジの投げキッスはご不用でしたか? などと朝からバカ一筋です。 今日は子供が15時からソフトボールの練習だそうなので、熱中症が心配です。 水だけ飲んでてもダメなんですよね。塩分が必要なんだそうです。 昨日から販売しました情報商材はおかげさまでまだ一本も売れていません。 わっはっは。そんなモノでしょうか。 その代わりにアフィリエイトで売れた金額5500円が振り込まれていました。 少額ですが、ボチボチやります。 今日の話題はこちら ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【独女通信】独身男性に「結婚」を意識させるには? 2007年08月15日18時00分 ブックマーク livedoor clip Yahoo! ブックマーク トラックバック(3) トラックバック 【独女通信】独身男性に「結婚」を意識させるには? 30代独女の美和子さん(仮名・31歳)には、1年以上交際している同い年の彼氏がいた。だけど、彼の口からは「結婚」という言葉がなかなか出てこない。あえて避けているのだろうか? 結婚の意志はまったくないのだろうか? 彼の真意を知りたいものの、自分から結婚を迫るようなことはしたくないと考える美和子さんは「できちゃった婚」を狙ってみたものの、慎重な彼は避妊もしっかり。結局は半年後に発覚した彼の浮気で、交際が終わってしまったという。「どうせ別れるなら、『結婚』についてもっと話し合っておけばよかった」と美和子さん。同じ思いを抱く独身女性は多いのではないだろうか? 一方、交際相手とスムーズに結婚できてしまう女性がいるのもたしか。いったい既婚女性たちはどのような方法で、交際相手に「結婚」を意識させ、ゴールインにたどり着いたのか? 取材を進めてみた。 ■大手広告代理店勤務のサラリーマンの妻、綾子さん(仮名・31歳)のケース 6年間の長い期間、交際したものの当時30歳の彼からは、結婚を伺わせる言動は何ひとつなかったという。業を煮やした綾子さんは単刀直入に彼に尋ねてみた。「しないならしないでいいけれど、あなたは私と結婚したいと思っている? それともこのままズルズル付き合っていくの?」。ポイントは「しなくてもいい」と彼に逃げ場を与えたことと、綾子さん。その場で彼の口から「結婚しよう」との言葉を引き出し、1年後にゴールイン。 ■大手商社マンの妻、理恵さん(仮名・33歳)のケース 当時付き合っていた夫に、2年間の海外赴任が決まった。いったんは二人の間で結婚話が持ち上がったものの、彼は20代だったこともあり、次第に結婚へのモチベーションが低下。「このままでは結婚できないかも」と危機感を抱いた理恵さんは、彼に何気なく「私、2年間もひとりでいたら、他に好きな人ができちゃうかもしれないよ」と言ってみたそう。すると嫉妬心を煽られた彼は突如、結婚に対して前向きに。「転勤」というシチュエーションを上手くいかした好例だ。 ■出版社勤務の営業マンの妻、香さん(仮名・34歳)のケース 交際当初、仲が盛り上がっている勢いで「いつか結婚したいね」という彼の言葉を聞き逃さなかったという香さん。「それなら、二人で結婚資金を貯めておかない?」とやんわりと提案しながら、翌々日には彼名義の口座を開設させた。そこに、お互い毎月2万円ずつ、ボーナス時期は20万円ずつを積み立て。「目標金額を決めると結婚へのカウントダウンとなり、彼を追い詰めてしまうので」、あえて金額を定めずに貯金をスタート。共通の口座を持つことで、彼に真剣な交際であることを意識させた。交際期間3年、貯金が200万円を超えた頃に挙式。貯金は、マンション購入資金などにあてられたため、大正解だったと話す。 ■IT会社勤務のサラリーマンの妻・望さん(仮名・36歳)のケース 30 歳で知り合った彼から交際を申し込まれたとき、「もう30歳だから、結婚を考えられない相手とは付き合えない」とキッパリと告げた望さん。そのため、当初から結婚を前提とした交際を進めることができたそう。「結婚するならこの人と思っていただけに、将来像が見えないまま付き合ってしまうのは嫌だった。すんなりとOKせず、結婚をちらつかせたのは一種の賭けでもありました」。二人は交際から3年後に結婚した。 プロポーズは男性からでもよいけれど、その前にしっかりと「結婚」へと導く撒き餌を散りばめておく。計10名の既婚女性たちに話を聞いたが、彼女たちは早ければ交際直後から結婚への下準備を始めていた。「付き合っていれば自然に結婚できる」と、のん気に構えていた女性はゼロ。とはいえ、下手な餌を撒き散らしては、獲物(彼氏)も逃げていってしまうだろう。そこで『ザ・カタカナ語ディクショナリー』など、言葉に関する著作を持つフリーライターの佐々木正孝氏に、プレッシャーを与えないようにしながらも、男性に結婚を意識させるセリフについて伺ってみた。 「一般的に男性は目先のことしか考えていません。結婚に対しても、恒久的にエッチライフが満喫できるくらいにしか考えが及ばないケースがほとんどだと思います。つまり、結婚生活の想像としては3年先ぐらいまでがせいぜい。マイホームや家族構成などのドリーミングトークされると、管理されそう感が出て引くでしょうね」 よって有効なのは、男のプライドをくすぐる方法だとか。「『結婚相手にピッタリ、てよく言われない?』など、(これまで付き合ってきた男性、あるいは一般男性と比較して)『彼氏としてもそうだけど、結婚相手として見たアナタもかなり偏差値が高いよ』というのを伝えられたら、男性として満更でもないはず。また、北斗晶、ジャガー横田の台頭によって、男は結婚したら『尻にしかれる』というイメージを少なからず持っています。なので、こうした話題が出たらウソでも『私はこうはならないけどな』とほのめかすといい。実際はどうあれ、男のマッチョイズムを刺激させれば、結婚への願望を高めさせることができるのでは」 なお2002年の出生動向基本調査では「一生結婚したくない」と答えた男性(18歳~34歳)はごく少数派だった。「いつか結婚」なら、「今」目の前にいる自分としてほしい。そう願うなら、さっそく「プロポーズされる大作戦」を企ててみては。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 昨日、恋愛コーチしたので第2弾と思いましたが、なかなか難しいですね。 私のガールフレンドで結婚していない方が数人いますが、いまさら無理に結婚しなくてもって感じみたいです。 もう40歳近いですから。 男は目先の事しか考えていないってのはズバリ当たっています。 何故か将来設計ってのを考えるのは苦手です。 だから後先考えずに家とかの大きな買い物をして、後でローンに苦しむなんて事がよくあるわけですね。 私も鬼嫁から老後の人生設計をどうするんだと言われておりますが、生返事をしていつも誤魔化しております。 内心は「お前と暮らす選択肢は無い」と言いたいのですが、これを言うとどこかで身元不明死体として発見されるかも? 無理に結婚しなくても良いと思うな~! ま~女性の本能は巣作りと子育てだろうから~結婚したいのもしょうがないかな。太古の昔からの習性ですかね? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年08月16日 07時50分33秒
コメント(0) | コメントを書く
[雑感] カテゴリの最新記事
|