徒然の連れブログ

販売した情報商材はサッパリ売れません。

アフィリエイターの収入は販売価格の５０％にしているのですが、７０％くらいにしないと売れないですかね？悩むところです。

ま～宣伝を何もしていないので売れないのも無理ないのですが・・・・

まぐまぐの登録も失敗しちゃったのでメルマガの読者もサッパリ増えません。

悪循環です。

なんとか頑張らねば。

子供が柴犬が欲しいと言って困らせてくれます。

テレビＣＭ（缶コーヒー）の「この星の豆柴はかわいい」ってのを見て欲しいと言い出しました。

困ります。

そんな訳でこの話題・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ワンちゃん用のアイスとは一体!?


ワンちゃんにも冷たくておいしいアイスをあげる時代!?

30度を越える猛暑が続き、ついついグータラしたくなる8月。エアコンの効いた部屋でアイスでも食べながらのんびり映画でも見たいが、そんな夢はなかなか叶わず。ひたすら働き続けて夏が終わってしまいそうだ。

そんな中、知り合いの愛犬家から「ワンちゃん用のアイスって知ってる？」と聞かれた。もちろん答えはNOだが、心の中では「犬がアイスを食べるわけないじゃないか」という気持ちも……。とにかく興味があったので犬用のアイスを製造販売している赤城乳業株式会社さんにお話を聞いてみた。

こちらの赤城乳業（株）さんは、あの名作アイス「ガリガリ君」を作っている老舗アイスメーカー。犬用アイスとはどんな商品なのか？

「“ワンコのアイス”という名前でネット通販を中心に販売しております。ヨーグルト風味のアイスで、カップに入ったタイプと骨の形をしたボーンタイプがあります」

ヨーグルト風味と言うとさっぱりしておいしそう。なんだか人間が食べても良さそうだが、そもそも犬用と人間用のアイスは何か違いがあるのだろうか？

「犬が歯を悪くしないように砂糖は使ってません。あとはお腹を壊さないように牛乳の使用も最小限にしています」

他にも、オリゴ糖を使用したり水溶性食物繊維と乳酸菌も配合。デリケートなワンコのお腹に嬉しい、ヘルシーなアイスとなっているそうだ。実際、味見したことのある愛犬家によると「砂糖の甘みがないので人間にはむいてない」とのこと。当たり前の話だ。

もともとこちらの商品は数年前の新入社員研修で、一人の新人の意見から生まれたそう。
「アメリカでは愛犬用のアイスがあるんです。日本でも作りましょう」
そんな一人の熱意が会社を動かした。なんだかいい話である。

人間のアイスを作るメーカーさんが、そのノウハウを利用して生み出した「ワンコのアイス」。愛犬家の皆さん、ぜひともワンちゃんに食べさせてあげてください。詳しくはウェブサイトで。



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お犬様のアイスでっせ！

世の中スゴイものが売れますな。

砂糖が入っていないものがアイスって呼べるのかって疑問はありますが、動物園の白熊などは氷の塊を与えるとうれしそうに齧りついていますよね。

あんな感じで犬も喜ぶのでしょうか？

不思議な感じです。

犬用のかき氷もあるのでしょうか？

ところでペットショップの狭いケージで買われている子犬達って動物虐待じゃないですかね。

ペット先進国のドイツじゃ許されない飼育スペースの狭さなんですって！

職場の近所に大型ＤＩＹセンターがあるので昼休みに時々ペットコーナーを見る機会があるのですが、柴犬の子犬が自分がしたばかりのホカホカのウンチを突然食べ出したのでビックリしてしまいました。

狭い場所で飼われてるストレスでそんな行動に出るのかしらと思ったのですが、どうなんでしょうか？

「この星の豆柴は自分のしたウンチを食べる」って現実に、絶対飼いたくないよ～って思ってしまいました。

だってウンチ食べた舌で飼い主の顔をペロペロするんだよ。勘弁してね。

食事中の方には強烈な話題でした。ごめんなさい。