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2011.05.26
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カテゴリ:サイドビジネス

みなさんこんにちわ!

JNSの”パソ吉”中城です。

私のブログへようこそお越し下さいました。

あなたとの出会いに感謝です。

いつも読んで下さり、ありがとうございます。


※ パソ吉とは=パソコンキチガイと言う意味です。



今回は発想と“ひらめき”を生むための最強ツール

として、欧米トップ企業から高い評価を受けている

のが、“脳内地図”とも呼ばれる「マインドマップ」

を紹介します。


その驚くべき効力と、使いこなしのノウハウとは?

私たちは子供の頃、ノートというのはページの上

から下へ順を追って記述していくものであると

教えられてきた。1、2、3…というように

論理的に箇条書きしていくのが当たり前で、

それ以外のノート法があるとは考えられなかった。


しかし、この論理的に書かれたノートというのは、

脳にとっては極めて単調、退屈で、刺激が

少ないために、覚えにくく忘れやすいばかりか、

脳の創造性を抑え込んでしまうデメリット

さえあるという。


一方、マインドマップを使ったノート法では、

まずノートの真ん中にテーマを書き、そこを

拠点として複数の枝(サブコンセプト)を

放射状に描いていく。


脳は、外から取り込んだ言葉や記号、

絵、色などのさまざまな刺激を、ネットワーク

をつくるかのような放射状に拡大しながら伝

達し、記憶として蓄積していく。


つまり、放射状に思考が広がるという脳の

メカニズムにもっとも近い表現方法が

マインドマップといえるのです。


マインドマップにはさまざまな効用があるが、

なかでも最大のメリットは、発想を生み出す

ための優れたツールであるという点だ。


右脳と左脳にそれぞれ異なった役割が

あるという研究は有名である。左脳は言語、

論理、順序などの学術的な活動を司り、右脳は

空間認識、色彩、イマジネーションなどの

芸術的な活動を司っているという。


従来のノート法は、いわば学術脳である

左脳的な方法だといえる。しかし、論理的に

並べなければいけないという制約があるために、

どうしても脳内での処理スピードが遅くなってしまう。


発想が次から次へと湧いてきたときに、処理

スピードの遅い左脳的なノート法で対応して

いたら、せっかくの発想を拾い切ることはで

きない。逆に、湧き出る発想力にブレーキを

かけてしまうようなものだ。


例えば「こんな企画をやってみたい」と考え

たときに、頭の中ではさまざまな発想やイメ

ージが浮かぶ。

それは、映像の形であったり、音声や音楽の

形だったりする。その段階では、それらの発想

はまだ言語化できていない状態である。

つまり、何かを考えた瞬間に、脳の中では

言語化されていない大量の情報が流れる。

それを猛スピードで処理しているのが

芸術脳である右脳だ。


イメージというのは、いうなれば論理の

対極にあるものだ。文章と違って、今、

こんなイメージが湧いてきたら、次は

こんなイメージ、今度はこんなイメージ、

と1つ1つが論理的につながって構成

されているものではない。


マインドマップの優れたところは、

このような次から次へと何の脈絡も

なく浮んでくるイメージをそのまま

拾って、書き留めることができることである。


従来の論理重視のノート法では削ぎ

落とされてしまっていた右脳本来の

創造的思考がそのまま生かせるのである。
 
 
論理性というのは一つの知性にすぎない。

それにもかかわらず、私たちはこれまで

「論理的に物事を解釈しよう」「論理的に

ノートを取ろう」と教えられ、それが得意

かどうかで評価されてきた。


そのため、自分が本来持っている他の知性

を十分に生かしきれなかったという人は多

いのではないだろうか?


既存のノートの取り方に不自由を感じながら、

その理由がわからず、評価されないのは、

自分の能力が低いからだと思い込んでい

た人は少なくないはずだ。


論理性に縛られていた脳が、自由な発想と

自由な表現方法で描けるマインドマップに

触れた途端、今まで活躍できなかった知性が

生き生きと動き出す。


持て余していた創造性が余すところなく

発揮され、活性化されるのである。


少しは皆さんのお役に立てる内容

だったでしょうか?


少しでも、お役に立てたなら嬉しいです!




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最後まで読んで頂いたあなたへ感謝!!

ありがとうございます。


 ”ツイテル ついてる”

明日もきっと良い事がたくさんありますよ!!!






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最終更新日  2011.05.26 09:20:46
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