口出し・その弐

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最近忙しくて、二日間更新が止まってしまいました。昨日は自宅から始発電車で直行直帰の出張。

朝から湯河原へ。一日、仕事を済ませて、小田原からロマンスカーに乗って帰りました。



ロマンスカー発車までに時間があったので、改札前の土産物やさんで買ったのがこれ。

丸う田代のいかの塩辛です。

小田原の海産加工品会社と言えば、かまぼこの里を作った鈴廣が有名ですが、

私の両親(小田原出身)に言わせると、「丸うがいちばんおいしい」とのこと。



わたしも小学生の頃から食べてきましたが、確かに「苦み」が少ない気がしてました。



開栓２日目には塩辛と水が分離してきますが、保存料など使わず天然素材だけで作っている証でしょう。

ひさびさに購入し、パパママでさっそくお茶漬けにして半分食べてしまいました。

本物は旨かったですよ～!!



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