口出し・その弐

　


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今日は福祉祭りでした。区役所の敷地で、区内の福祉施設や作業所などが集っての一大イベント。

天候にも恵まれて、暖かい一日でした。



麻生市民館ステージでは演芸会があり、同じ区内の保育園・年長さんたち合同の合唱もあって、

お姉ちゃんが歌ってきました。「ぼくらは未来のたんけんたい」、「にじのむこうへ」を合唱。



画像は小さくてわかりにくいのですが、手話つきで歌う場面もありました。

練習、がんばったんだね～、みんな上手で、一生懸命で可愛かったなぁ。


ステージが終わり解散すると、みんな出店で遊んでから帰路につきました。



うちはわたあめを食べてから帰宅。



あ、忘れてました。お姉ちゃんが金魚すくいもして、すくえなかったのですが一匹だけもらってました。

さて、どうしよう。。。

結局、水槽とえさと水草、ポンプ、敷石、そして一匹じゃ寂しいだろうということで、



もう一匹を近くのデパートで買い求めて帰宅。

カルキ抜きをした水道水を水槽に張り、ビニル袋に入ったままの金魚

（デパートのペット屋で出店の金魚もいっしょに袋に入れてもらいました）

を、袋のまま水槽に浮かべて水温を馴染ませます。


そのまま数時間、お子たちを昼寝させて、起きた時にいっしょにビニル袋から水槽に出してあげました。



さぁ、明日からお姉ちゃんの役割がひとつ増えましたね。朝、金魚にえさをあげないといけません。

同時にパパも、数週ごと水槽の水を替えるという役目を、仰せつかったみたいですが。。。(..;)