口出し・その弐

昨日はママの検診に付き添いました。

弟くんの時以来、私が産婦人科に入ったのは、実に三年ぶりでした。。。


検診を終えてママに聞くと「よくなっている」と言われたとのこと


医師の話では、お腹の中の胎児の下側の部分がほとんど薄皮になっていたのが、

今はずっと厚く復活しているという説明だったそう。。。

なんとも言えず、、、入院と言われてたら、今ごろどうなっていたか、、、ほっとしました。


理解あるママの職場の方々、私の職場の方々と、それぞれの実家の父母にも感謝です。

ママのママ、お婆ちゃんには、私が仕事の間に家事のお手伝いにも来ていただいてたようなので m(__)m



そして、オプションで、別室にて助産婦さん(作業療法士の資格もお持ちの方)にも、

きっちり診ていただいたのですが、その際は私も同席することができ、

夫婦でいろいろと教えていただきました(._.) φ ﾒﾓﾒﾓ

食事面や生活面で指導を受けて、とにかく「更にだらだら過ごすように」、という、

何ともうらやましい指導をもらって、帰路へ。


聞くところによると、その助産婦さんが同じ時期に診ている(うちのママを含めて)５人の妊婦さんが

切迫早産の可能性となって、ママ以外の４人が入院、うち二人は

NICU( 新生児特定集中治療室)のある大病院へ、転院するまでの措置なってしまったそうです。


(すでにみなさん無事に出産を迎えられたそうですが)。



そんな話を聞くに付け、子どもを産むという仕事は、ホントに命がけなんだと改めて思いました。

ママ(世の中の全てのお母さんたちも)、ホントにありがとうございます!!









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