口出し・その弐

ところでここ、道志の森キャンプ場の標高は、700メートル弱。

 
午前6時20分で、気温は21度、気圧は930mbar(ミリバール)でした。


パンとソーセージ、シチューのコーンポタージュ割りスープで朝食を済ませて、


いよいよ撤収です。この片付けがいちばんツライ(^_^;)



テントがあったところは下の通り。くっきり濡れた後が分かります。


テント下に敷いたグランドシート↓が、地面から揮発する水分から、テントを守ってくれた証拠です。


びしょ濡れのグランドシート、そのままでは持ち帰れないので、プールがわの崖で天日干しします。


テントの底面はほとんど濡れてませんでしたが、サイドには水滴が着いてました。


気付いた時は日が陰ってしまい、なかなか乾かなかったので、帰宅後に干すことにしました。

画像よりもずっと、けっこう濡れてしまっていたので。。。

  


一枚、変な画像?が挟まってましたが、、、フレンディのオートフリートップも収納。


そして、帰路に立ち寄ったのはここ。道志の湯です。

ここで、ひとっ風呂浴びたら、いよいよ下界へ。

楽しかったキャンプの終わりです。　

 

ぼくも、無事に帰還しました(o^^o)

 

次は、いつ来られるかな。。。前述したように、ソロキャンプになるでしょう。。。

冬キャンプの支度がないと厳しいかもしれませんが、、、山の空気は、癖になります。

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