口出し・その弐

　
いつもはあまりお手伝いは得意でないお兄ちゃんですが、


この時は、ひと味もふた味も、違いました。


言われずともなく、積極的にテーブルの上を片付けたりして…



やはり、好物だけが出てくるとなると違います。


皆さんの書かれた通りです。



彼の大好物… ソーセージを炙ってました(^｡^)




そして、わが家の庭で採れた野菜たちも…


トウモロコシは往路のスーパーで買ったモノですが…



あいにくトマトとキュウリは、この人に食べられてしまってましたが、





ピーマンに…




ナス。


これらはベビの魔の手をぬって、無事に確保してありました。


何も付けず、何も足さずにそのままで…

素材の味だけでもイケるモンです。


食いさしの画でスミマセンです…(^-^;

いつものサザエが無くてもOKです。ビールが進んだことは、言うまでもありません。

今まで育てた野菜たちのみずみずしさというか命というか、それらをもらって、じゅうぶん満足でした(^｡^)




そして時刻は… 夜の10時も過ぎて…





さすがにいつも午後９時までには寝てる人なので…




自分で「もう寝る～」と言って、フレンディの二階へ…

オートフリートップに入って、寝てしまいました。５分もせずに爆沈です…(^｡^)





さて、ここからは大人のソロな時間帯。


先日ゲットした、ユニフレームの焚き火４脚スタンドでお湯を沸かして、エスニックなラーメンでも…

とも思いましたが、まだまだ暑くて… パス(^-^;

これで煮炊きするには、もう少し涼しい時期か、もうちょい高地で涼しいところで行ったほうが良さそうです。




とりあえず、ランタンを吊せることは発見でしたけどね(^｡^)


もちろん熱源からは離して吊してあります。



じゃ、もうひとつ… 自宅ではなかなかできずにいた、あることをやりますか…


今回はメンテのために来たようなモノかも…(^_^;




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