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祖母が亡くなった。
もう98歳いう高齢だし、5月から入院して寝たきりだったので 覚悟はしていた。 それに機械が生命を維持してくれているに近く、 といっても麻痺しているわけではないので 肺炎で苦しそうだったので、危篤状態から何ヶ月も延命 したことにかえって気の毒に感じていた。 ある意味皆ほっとしたかもしれない。 Pに説明したら、私より彼女のほうが悲しそう。 悲しいというかぽっかりという喪失感かな。 今の気分は。 今朝一枚の古いセ-タ-を処分したんだけど、 それは祖母のお古だった。 なんだか偶然が何かを引き起こしたみたいで 妙な罪悪感。 Pと「アルプスの少女ハイジ」のビデオを観ていても クララのおばあさまが祖母に似ていると初めて思ったり。 不思議なもの。 自分のスケジュ-ルと祖母の葬式などとしばらく落ちつかなく なりそう。 しかもあさっては義理父の誕生日だから、バ-スデ-プレゼント を贈っったり、カ-ドを書いたりしないと。 ?そういや、明日は私の誕生日だった。 こういうシチュエ-ションはどうすればいいのかな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2003年11月10日 18時22分21秒
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