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参観日。
けっこう熟年のエネルギッシュな先生が指導に来る。 歌うというより・・・叫んでいる。 キ-ボ-ドを立って弾きつつ・・・ でもとってもユ-モアのある先生で子供たちは喜んでいた。 笑えたのは「お父さんは?」「スキヨ!」「お母さんは?」 「スキヨ!」「先生は?」「スッキッヨ!」 「知らないおじさんは?」「キ・ラ・イ!」 というリトミック?飲み物バ-ジョンとかもあって面白い。 ピアニカの練習やあらゆる打楽器を使ってのリズム遊びと メニュ-は大変豊富。 いつもながら思うけど、豊富すぎて子供たちに余裕がない。 じっくり吸収させるというプロセスがないカリキュラムが 多いのは幼稚園は学校の予行練習という意識が強いから なんでしょう。 クラスの親睦会のあとはPは英語。 英語も勉強というより遊んでいるPは、 「今日は先生にグルグルしてもらった!」 それで「ワンモアタイム!」と連呼していたわけだ。 Pの理解では「ワンモアタイム!」は「グルグル」とインプット されているに違いない。 でもアングリ-(手で怒った眉毛のジェスチャ-)とハピ- (にっこりスマイル)は理解してきたようです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年06月18日 02時11分29秒
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