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気が向くままにあるがまま

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2005年05月28日
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カテゴリ:美術
私は美術館のあのヒンヤリとした感じが好きです。
そして少し薄暗いところも。
自分のできるかぎりの感性で作品を感じようとしていると
周りと自分の間に空間ができ、
適度な距離感をもって自分の世界を作れる。
非現実にいるようでいいのです。

そして好きな作品に出会えた時の感覚は
ヒヤリと背筋が寒くなるのに似ています。
動けなくなるのです。
どれだけ観ていても飽きない。
嬉しい時間。

とにかく、ピカソであろうと、小倉遊亀であろうと、
イームズであろうとなんであろうと、
本人が手がけたものを生で見れるということが
とにかく貴重なんだと気づいたときから
私にとって美術館がspecialな空間になりました。

1度も美術館に足を運んだことがない方は
だまされたと思って試してみてはいかがでしょう。
エモイワレヌ感慨で身体も心も満たされますから・・・。

ちなみに、
私の場合はピカソがキッカケでした。
だって考えてもみてください。
ピカソ自身が描いた作品を
現代において生で見ているということ。
感動ですよね!!!






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最終更新日  2005年05月28日 23時40分32秒
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