カテゴリ:日常
「アメリカで「さゆり」を読んだから、日本に来ました。」
うちで教えてくれているアメリカ人の先生が言った言葉。 「外国人が書いた小説だから、外国人の自分が理解できた。 もし、日本人が書いていたら、わからなかったかもしれない。」 「その小説を読む前は、日本は遠い関係のない国だった。 でも、読んだあと、日本に行くのが夢になったんだよ。」 そんな会話をした後、 私は「SAYURI」は観にいかないつもりだった。 変な関西弁を話す人物が語る関西物語みないな、 消化不良なものを感じていた。 でも、 私も、外国人のような視点 『外から見た日本』を観てみたいと思った。 外国人って日本をこんな風に見てるんだ・・・ そんな風に思うかな。 誰と映画、見に行こうか・・・・・・それ、問題。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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