カテゴリ:日常
大学の演習の講義内容の打ち合わせに行って来ました。
決めたのは、 前期、後期の指導案。 前期の具体的な指導方法、テスト方法。時間割り。 来春のシラバスに載るということで、ちょっと、ドキドキ。 来年教えるのは、高3を卒業したすぐの大学1年生。 高校生のクラスを受け持っているので、 親しみを持つことができます。 入学式にも出て、紹介があるということでした。 何を着て行ったらいいのかなぁ。。 小学校の先生になろうと志す学生達。 いい先生になってもらえるようにがんばります。 週1回の講義です。 人数が多ければ、2回になります。 それにしても、 今度、大阪でも、来年に、小学校でレッスンをする話が実現する。 これはボランティア。 地元でも、市の取り組みの一環とした英語クラブで教えることになった。 これもボランティア的要素満載。 私、外に出て、自分の生計を立てることができるんだろうか。。 不安になってくる。 でも、小学生の英語教育の現場で、日本の英語教育を変える一端を担えたらうれしい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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