楽天イーグルスの『初めての観戦』というところに、選手名鑑というコーナーがあり、早速拝見しましたら、南あわじ市出身の投手が、何と、田中さんの次の次(投手 片山さん)に載っていて、とても勇気が出ました。
高校は報徳学園だったのかな。淡路島では実力が殺がれるということだったのでしょう。
ご実家の位置は存じ上げているし、お祖父さまは夫のハム友達。勿論私もQSOしたことは何度もありまして。なので、ひそやかに応援はしているつもりなのですが、どうなったかなぁと、同じ南あわじ市民として気になっていたところでした。
南あわじ市とはまるで違う環境の中で、本当に大変だったと思いますが、大好きな野球だからこそ頑張れる。。。一人暮らしの経験は高校時代に経験していらっしゃるのだから、これからも健康には気をつけて頑張って欲しいな。
また、楽天イーグルスが勝利すると、1回につき100万円を被災地に寄付するそうなんですが、この義援金の分配についても問題になっていますよね。ならばいっそのこと、欲しいというリクエストがあったものを義援金で用意してお持ちするのは駄目なのかなぁ。それでこそ生きた支援になり得ると思うのですが。。。
欲しいものは種々雑多だと思います。小さくても良い、何かスーパーみたいな、行ったら欲しいものが直ぐ手に入る環境を整えていくことは出来ないものなのかなぁ。
避難を余儀なくされてしまうこと自体、自由を奪われたみたいな事例なのに、何とか前向きになれる方法は無いものでしょうか。
せめて、楽天イーグルスが頑張って!と祈るしか私にはできません。
調理師なので、まな板と包丁があれば、何とか。とは思いますが、腹帯が必要な身体になってしまい、自由自在には動けません。お腹に無理をかけられないので。
田中さんも、片山さんも、そして星野監督を忘れてはいけませんね。頑張ってください!