上空を眺めていても全く姿が観えない雲雀。文字のごとく、雲の中だから下界からは観えない仕掛けになっているのでしょうかねぇ。朝、それはそれは賑やかに楽しそうに会話していたのになぁ。
淡路ネイチャーフォトクラブの皆さんならご存知なのかなぁ。雀とは似ているだろうと想像はできても、雲の中に居たんじゃ私の視力では無理です。
と、本当は、淡路人形浄瑠璃の、あの阿波鳴門巡礼歌の段よろしく、先日私が写した観潮の写真のうち、大鳴門橋の主塔の高い部分と、海の写真を入れて、両親を訪ねてはるばる旅をして歩く女の子が語ったように、「どこに行けば逢えるのか」。。。という台詞を入れたかったのに、画像がUPできないみたいなので、読んでくださる皆さんは、どうぞ想像してみてください。
リンクを貼らせていただきました、淡路ネイチャーフォトクラブの新たな展示は今日から、淡路市多賀にあります、兵庫県立淡路文化会館展示室にてご覧いただけるそうです。自然の美しさをどうぞ皆さん堪能されてみてください。
カエルの合唱が賑やかになりました。雨は間違いなさそうです。それでは私も、母のところへ寄ってから、洲本市向け移動となります。皆さま、本日もどうぞお気をつけて。。。