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カテゴリ:他愛も無いこと
東大教授の加藤寛一郎氏の本です。
初版は1990年なので、、 今から17年前の本ですかね・・・ 僕のは第7刷なので1996年の物ですが(苦笑) 改めて読むとハイテクに享受した、、 ハイテク機では機械任せになり、 予想外の人的要因により墜落が起きてしまう・・・ このような内容が書かれている本で、、 学生時代に読んでなるほどねぇ~と感じた本です。 最近のハイテク機構、、 車なんか凄いことになってますが、、 この本に書かれているような事は 考えて作られていると思いたいですね(笑) また、コンピューターによる、省力化、、 プログラムを組むと分かるのは例外についての対応ですね、 ある程度ロジックが考えられれば、、 それほど組むのは難しくない(今は、言語忘却により困難)のですが、 ことさら例外が加わると大変なことになる。。 そう考えると、改めて読み直そうかなと思う一冊です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年01月31日 23時34分14秒
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