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カテゴリ:読書
加賀恭一郎シリーズの第6作目です。
一般的な長編ではなくて、 短編が5作入っているものですんなり読めました。 これまでの作品にあるような、 トリックや複雑な推理を必要としない分、 なんか中途半端な印象を受けました。 逆に頭を使わない分、 楽に読めるんですが(笑) とっつきやすさという点では良いと思いますが、 最初に読む作品としては今一かなって感じです。 【送料無料】嘘をもうひとつだけ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年05月07日 21時40分53秒
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