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2012年01月05日
カテゴリ：読書
買ったままだった一冊です(恥)
東野圭吾の初期の作品なのか、 最近のものとは印象が違いました。 なんか無理して難しい言葉使ってる感があるかな？ ただ、Internetの時代なんで、 読み方をすぐに調べられるから問題なしです(笑) 発売当時は、漢和辞典で調べたのかな・・・・ 内容はAIに関連してウンタラだけど、 今もそんなシステムはないだろう！ モトねたはひょっとして当時のAppleが提唱していた、 Knowledge Navigatorかなと思うな。 東野作品っておいらには当たり外れがあるんだけど、 今回は割りと楽しめた作品でした。  【送料無料】学生街の殺人 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2012年01月05日 22時18分31秒
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