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カテゴリ:四方山話
しもうた。幼稚園の来年の願書提出すっかり忘れて園長先生から電話かかってきてもうた…。しゅうじろうのいいかげんっぷり、増殖中~
過去日記も「更新中」のままほったらかしてるし。 遅まきながら、もちもち君、何を歌っているツモリなのか判別できるようになりました! 「ど~~たん。ど~~たん。だ~いぇちゅきな~の、ちや~う」 最後の「ちや~う」はムカつきますねえ。「そうね、母さんが好きなのよ」と私が横から歌うと「ちや~う!ちや~う!」と連呼します。何がや。無理やり大声で歌ってやると耳をふさぎます。そ~か。そんなに母さんが好きと言いたくないか。ムカッ 日進月歩、とはいきませんが、匍匐前進ながらじわじわとトイレトレも進んでいます。まだまだ事後報告が多いですが。 「おちっこ、でたよ~」「ふきふき、ちゅゆ~」 「おにゃか、いた~い。うんちゅ、いく」 悔しいことに、ふがふががいる時のほうが成功率が高いんだよね~ ふがが鼻の穴を膨らませて言いました。 「○○は甘いからや~。ボクは厳しいからな。もちも言うこと聞くんや」 フン。嘘です。 超甘べたべたパパです、ムカッ 二人で出かけるとしょっちゅう足止めくうんです。大体、秋になって念願の「どんぐぎ(「ん」が抜けた)」や「まちゅくり」を見つけてはポケットに詰め込むでしょ~ ついでに「ありこん」の後をつけるでしょ~ 溝にはまるでしょ~ 「たんけん」とか言って他人の敷地に入り込むでしょ~ 「い~よ~い~よ~(サイレンの音)」の聞こえる方向に走り出すでしょ~ 今日は突然立ち止まって「いっちょのおちゃかい」と訴えてきました。 「一緒にお茶会」?何のこと?お茶会なんて言葉、縁がなかろうに。 「一緒にお茶会ってなに~?」 「ちや~う。いっちょちのおちゅかい(少し違って聞こえる)」 「ああ。一緒にお使いしてるね~ 賢いね~」 「ちや~う。ちや~う。おちゅかい、ちや~う。」 さあ~、そろそろ癇癪&半泣きになってきたぞ~ しかし道端で訳の分からん駄々をこねられて、単になだめてはコチラのメンツが立たん。ここは会話で相互理解を図るのみ。 「よし。一緒、の部分はわかった。続きなんて言ってるん?」 「いっちょ、ちや~う!いっちょち、いっちょち!」 「???」 「いっちょち、の、ちゃか~い!」 …引越しのサカイ… マリンさん、日記見た後だけに因縁(大袈裟)を感じました。 交換品のお知らせ~
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