刺激的な日々

民主党はこの夏に行われる参議院選挙を見据えて、参院選用マニフェストを検討しているところだそうです。

それは国民生活研究会で行われているそうなのですが、どうやら昨年民主党が衆院選で大勝利を収めたときと同じく、永住者に対する地方参政権付与法案や民法の改正をセットにして選択的夫婦別姓法案などの、いわゆる「売国的、国家解体法案」は盛り込まない方針を打ち出しているそうです。

つまり、外国人参政権や夫婦別姓法案は、党内でも意見が分かれているもので、党の公約としては表に出せない、そういうものだということです。

もう、民主党の正体を知ってしまった国民の多くは、これら行為に対してだまされることはないと思います。マニフェストは見せかけのもので、中身は政策集、INDEX2009に盛り込まれていることなのです。この政策集というのが非常に危なく売国法案の羅列されているものなので、興味のある方は民主党のWEBサイトなどで確認してみてはいかがでしょうか。

その政策集を見てみると、「やっぱり民主党ダメね」ということが納得できると思います。

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