刺激的な日々

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• 昨日は誕生日

  　昨日は私の22回目の誕生日であった。昨日は豪華に「コーヒーのシャポー」でバースディケーキのモンブランをご馳走になった。さすがにおいしかった。

  2005.02.20

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• 22歳

  　本日、私は22歳の誕生日を迎えた。4月からは社会人として働く。今年の目標は、とにかく自分の限界を高く伸ばすためにただがむしゃらに突き進むことだ。

  2005.02.19

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• おじさん

  　今日は母親方の祖父の13回忌だったので、久しぶりに親戚のほとんどが集合した。母親方の兄弟は4人おり、長男子供の4人のうち3人はすでにできちゃった結婚などでなくなった祖父から見て曾孫が7人もいる。上はすでに小学3年生だ。なので、私はすでに（21歳）その子達から見て「おじさん」になるわけだ。お経上げはすでに午前中に終わっていた。それから、総勢25人で昼食をとり、ホッと一息をついたところで「あそぼーー」と子供たちの声がする。なんの前触れもなく、私の背中にしがみついてきた。正直な話、私は小さな子供と遊ぶことには慣れていない。だが、平均して３，４歳の子供たちといやでも遊んであげないと、子供たちがうるさい。というわけで、近くの河原（遠賀川）まで、大人3人子供7人で遊びに行った。慣れていないとは言え、頭の中ではどう接すればいいのかを心得ているつもりであった。だが、こちらが下手に出れば調子に乗ってはしゃがれたりする。なかなか難しいものである。河原に着くと、フリスビーをしたり野球をしたり、バドミントンををはじめた。大人3人なので、一人２，３人と遊ばないといけないのだが、全員で同じ遊びをするのではなく、片方はバドミントンもう片方は野球、はたまたフリスビーとまるで聖徳太子のように満遍なく遊んであげなければならなかった。2時間くらい遊んで寒くなってきたので、帰りは子供たちと手をつないで帰ってきた。なんだか、彼女さんとつなぐときとは違う感じだった。家に着くと、ほかの大人（その子供たちの親など）に「初めてにしては上出来だった」とお褒めの言葉をいただいた。この経験を生かして、将来来る「子育て」に役立てようと思うのである。思ったのは、３，４歳の女の子って目がクリクリしててかわいいなということだ。子供にはなんて名前をつけようかな？男だったら・・・女だったら・・・

  2005.02.13

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• Times

  　皆さんは100円パーキングなどを利用するでしょうか？私は最近、車で都会に出かけることが多くなったので手ごろな100円パーキングを利用することが多くなりました。だが、そういうときに限って100円パーキングで事件が起こる。まず先週のことだ。そのパーキングは個別にお金を払うのではなく、ゲート式になっている。私が出庫しようとゲートへ向かうと、先に青のシビックがお金を払おうとしていた。当然、待っていたのだがなかなか出ようとはしない。と突然、車からスーツを着た兄ちゃんが出てくるではないか。その兄ちゃんは私のところまで来て「あの～、旧千円札と両替していただけないでしょうか？」と喧嘩を売ってきた。売られた喧嘩は買わないといけないので、私は「私も新千円札しか持っていません」と言い返した。そうしたらその兄ちゃんは、途方にくれていた。解決策は近くのコンビニとかで両替すればいいだけのこと。結局、先に出庫させてもらった。　次に、その4日後、「Times博多駅東第７」というところに駐車した。この日はちょっとした用だったので30分くらいで戻ってきた。戻ってくると、支払機の前に3,4人たむろしていた。私はこの日も喧嘩を売られるのかなと思ってその人たちに話しかけた「どうしたんですか？」すると強面の兄ちゃんが「お金を入れてもすぐに出てくるんですよ～」と少々ご機嫌斜め。何度硬貨を入れても戻ってくるようだった。私はそのとき札しか持っていなかったので、千円札で支払おうと支払機の中へお金を投入した。が！しかし、おつりの700円が出てこない・・・すると、支払機から「ただいまつり銭が切れております。料金預かり書をお持ちください」と言われた。つまり、借用書なわけだ。支払いができたので、車を止めるプレートが下がり始めたので、出庫しないとまた駐車したことになる。私はとりあえず車を出した。車を出したのはいいが、肝心の連絡先を控えてくるのを忘れてしまった・・・。またその駐車場にいかなくてはならない。今の駐車場は、新千円札が使えないところが多いみたいなので100円パーキングに行くときはぜひ、旧千円札を準備しておいてほしいところである。

  2005.02.06

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• 考えること

  　最近、我が家では父親と母親の喧嘩が勃発し険悪なムードが漂っている。そもそも父親の人間的な欠陥や父親としての欠陥が原因である。父親は最悪な人間だ。人のことを思う気はさらさらないらしく自分のいいようにすることしか頭にない。一方、母親は私から見るといたって正常である。母親は何も悪くはないし、尊敬できる人間でもある。私は決して母親にアドバンテージをとってはいないのだが。大学4年生の私が考えたことは１、父親みたいな人間にはならない２、父親みたいな父親にはならないである。もう、父親を「父親」だとは思っていない。本当に頭にきますから！皆さんの父親はどのような性格なんでしょうか？

  2005.01.25

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• 裏助教授

  　私は大学4年生。さらに理系であるから研究室に所属して「卒論」というものをこなさなくてはならない。だが、私の助教授は最近まで卒論のことを口に出したりせず、およそ1週間前に卒論のことについて話し始めた。　だが、私は助教授がそのことを話し出す前から考えていた個人的な卒論テーマに取り掛かっていた。当然、助教授の言うことなどに耳を傾ける余地すらないと申し出た。その前に、私と先生の間ではちょっとしたことがきっかけで疎遠になっており、疎遠になっていたから助教授は私に何も話しかけなかったのかも知れない。疎遠になる原因を作ったのは助教授のほうであり、私はそのことに対して怒っていたのであった。　人生は1度きりしかないのだから、たとえ大学生で教授・助教授の言うことを聞かなくてはならないという常識を覆して、私のやりたいことを助教授に話した。　その結果、見事（当然）研究室のテーマとはまったく異なった研究テーマを研究することを承諾してくれるのであった。　つまり、私は大学4年でありながら、裏の助教授として研究室に君臨することとなった。　だが、一応卒業までの3ヶ月は研究室に出て行かなければならないのである。その分、学費代を取り返すつもりで、暖房・電気・水道を思いっきり使うつもりだ。値段によっては、研究費から何か買ってtもらえるかもしれない。

  2004.12.28

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• 

  TOMS

  　本日「楽天くじメール」で当選した折りたたみ自転車が届いた。しかも朝、私が寝ている間に届いたらしい。これがその自転車である。当然「TOYOTA」ブランドの自転車だ。それにしても無段変速なのが扱いづらいものである。　そして、本日私の自作PCのケースを取り替えた。以前アプライドに980円でPCケースを売っていたのを思い出し車で買いに行った。まあ、980円クラスの性能でした。

  2004.12.26

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• Solaris9

  　本日、Sun Microsystemsが提供している「Solaris9」というOSをインストールしてみた。SolarisというのはUNIX系のOSでLinuxとは少し違っている。皆さんがご存知のWindowsというものがあるが、これは主にクライアントサイドのOS、つまり、サービスを提供することを目的としておらず、サービスを利用する立場のOSだ。しかしSolaris（UNIX系OS）はWindowsとは対照的に、サービスを提供するサーバとしての使用用途を目的として作られたOSだ。　このSolarisをまずCore Systemのインストールメニューからインストールして、１から環境を整えていく。しかし、わからないことだらけだ。どうしよう・・・

  2004.12.24

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• 当たった

  皆様お元気でしょうか？私は元気です。突然ながら、「楽天くじメール」というもので、見事「TOYOTAチーム　トムスの16型折り畳み自転車」に当選いたしました。さっき、楽天から当選メールを受信したところです。懸賞に当選すること自体はなんともないのですがまさか絶対に当たらないと思われる「楽天くじメール」に当選したということに驚いています。以上、報告でした。

  2004.12.23

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• 3熊

  　今日はキャナルシティへ行った。私はUFOキャッチャーをするのが好きなので４階のゲームセンターへリラックマを取りに向かった。案の定リラックマは大人気であり、皆それを取るべく必死にお金を入れていた。そういっている私もリラックマ目当てなので人がいない隙を見計らってお金を投入していった。今回のものは２００円で１回であったので無駄遣いはできない。しかし、今回はじめて見た「冬バージョン」なので絶対に取らないと気がすまないので無駄遣いをしても取りたかった。　最初に２００円を入れたのであるが、ミスをしてしまい取ることができなかった。ここであきらめるわけにはいかないので今度は５００円を入れ３回チャレンジした。そして２回目である。このとき１回目でターゲットをずらすことに成功していたので２回目では頭を浮かせて、そのまま転がしながら熊を落とすことに成功した。　結局、４００円で熊を１匹狩ることができたのである。その後食事をし、ジェラートを食べ、今度は違うゲームセンターを発見した。もちろん熊を探しに入ったのだが、ここでリラックマがケーキを持っている「クリスマスバージョン」を発見。この熊は比較的取りやすいものだったので正味６００円くらいで２熊狩ることに成功した。なので今日の収穫は３熊と大漁だった。現在その熊は彼女さんが飼育しているらしい・・・

  2004.12.04

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• ディナーカレー（中辛）

  　本日3度目の「アポなし山田饅頭購入作戦」を決行した。今回も私とストリームのドライバーで行くことになっていた。　午後1時過ぎ、ドライバーが到着。ガソリンが無いようなので一度給油しに行く。給油が完了しいざ山田市へ向かうべく車を走らせる。出発して5分後、ふと今までの経験から山田饅頭はお昼を過ぎたら入手困難であることに気がつく。そこで究極の選択をした。この日ドライバーは1時間の睡眠と極度の空腹により餓死寸前だったということもあり、宗像に住む友人の家にカレーをご馳走になることに決めたのだ。その友人にはもちろんアポをとっていなかったので即電話をかけ「今からカレーを食べに行きます」と言い、車を180度直ドリでターンさせ、宗像へ向かった。その1時間後、ようやく宗像に到着し頼まれていた「ディナーカレー（中辛）」を2つ購入した。ドライバーはいつの間にか「おばあちゃんのぽたぽた焼」を私に買わせていた。そしてようやく友人の家に着いた。ついたときに、彼の母親と彼がカレーを作っていてくれたのであった。どうやら「ディナーカレー（中辛）」待ちの状態であったようだ。私とドライバー（餓死寸前）はそそくさとテーブルにつきスプーンを片手に待っていた。それから約20分後、待ちに待った「カレー」の登場だ。このときすでにドライバーの反応がなくなっていた。カレーを食べた感想は美味しかった。もう少し煮込んでいればさらに美味しくなっていたと思う。野菜も美味しかったし米も美味しかった。だが、もう少し煮込んでほしかった。明日食べに行けばさらに美味しいのだろうか・・・その友人のお母様にはいつもいろんなものをご馳走になりとても感謝している。本日いただいたのはカレー・サラダ・コーヒー・傑作饅頭　博多通りもんだ。それから私はお返しに、友人宅のパソコンが不調だったらしくその調整をした。これでカレー代金はチャラになったであろう。パソコンの調整もひと段落し、その友人が運転する「Cedric」に乗って旅をした。車に乗り、出発したのだがどうも車外の音がする。窓を開けているわけではないが・・・気がつくと、その友人は車のドアを全開にして運転していたのだった。少しばかりオープンカーに乗っていた気分をさせてもらった。カレー君、カレーをご馳走になりありがとう！また来月にでもご馳走になりに行きます！！

  2004.11.27

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• 大事

  昨日から「電車男」を読んでいた。読んだのは本ではなく、過去ログだったが正直なところ感動してしまった。私は自分なりに解釈して、彼女は大切にしないといけないと改めて感じた。以上あ、今日、西鉄バスに乗っているとお相撲さんたちが乗り込んできた。車内は鬢付け油のにおいでいっぱいだった。

  2004.11.26

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• アビスパ

  昨日、アビスパ福岡vsサガン鳥栖戦を博多の森球戯場へ観戦しに彼女さんと行った。彼女さんがサガン鳥栖ファンなので一緒にサガン鳥栖を応援した。しかし、前半20分までわざとではないがアビスパ福岡を応援していた。なぜかというとアビスパ福岡のホームゲームユニフォームがサガン鳥栖のホームゲームユニフォームと似ており私の見間違いによるものだったからだ。通りでおかしいはずだった。アビスパ福岡が攻撃している時はサガン鳥栖のサポーターの大ブーイングサガン鳥栖が攻めているときはアビスパのサポーターが大ブーイング。前半の20分までそのことに気がつかなかったので、20分間ずっとおかしいと思っていた。だが、それは私の見間違いによるものだった。もし、そのことに気がつかず、90分間アビスパを応援していたら、彼女さんにしかられていたのかもしれない。

  2004.11.24

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• 何をしよう・・・

  最近学校関係のことでNI社の「LabVIEW」を使用しているのだがこれがまた意外に面白い。何が面白いかというとPC上に仮想的に実験・計測装置を作り上げいろいろと操作できたり、データを取ったりでき、しかも自分の思い通りの実験装置が簡単ではないが作れてしまうというところだ。私は理系で4年なので、研究室の研究テーマに沿っていくうちに使用しなければいけないものなのでLabVIEWを使わないといけない。私が作る実験装置といっても、パソコンの拡張ボードに専用の装置を組み込んで他の実験装置とつなげているわけではないので、たいしたものではない。専用の拡張カードを買えば1枚何万円とするみたいなのでパソコン付属のサウンド機能を利用したものしかできない。たとえば、マイクに向かってしゃべった音の周波数や振幅などを測定する装置だ。ほかにも無数の機能が備わっている未知のソフトなのでこれからどんどんいじってみたいと思う。

  2004.11.22

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• 照和ライブ

  　昨日まで大学で行われていた学園祭が終了した。今回の学園祭も昨年の学園祭と変わらないくらいの売り上げを記録し、サークル内の雰囲気もさらによくなったと感じている。　本日、そのサークルの幹事が福岡市天神の「照和」というライブ＆喫茶店で初舞台を踏むということで彼女さんと応援に行った。照和というのは福岡ではかなり有名なところらしく、長渕剛や武田徹也といった大物たちが若いころ、「照和」でよく歌っていたところだ。　その幹事の出番になり、彼が出てきた。彼はかなり緊張した面持ちで、少々顔が照かっていた。初舞台で緊張していたようだったが、少しばかり彼の雄姿なるものを見れたような気がした。

  2004.11.07

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• RAID０

  　昨日から私の大学で学園祭が始まり、少々手伝いをしてきた。主な仕事はテント運びだ。月曜日に近くの中学校から借りてきて、いったんおろして、当日もう一度車に乗せて運んだりと。私の家から大学まで車で1時間半かかるがそのテント運びのために相当車を酷使してしまった。実は、テント運びだけの手伝いではない。私が所属しているサークルは毎年「コンピュータ占い」というものを出品しており、去年、今年とバージョンアップを重ねてきたのである。要はVC＋＋のプログラミングだ。祭初日は午前中に準備をして、午後から開始となっているのだがコンピュータ占いで使用するプリンタのの調子がおかしく本格的にはじめられたのは開始から2時間後だった。お祭は昨日から4日間あるので、今日からは通常通り行えるであろう。この占いは原価が０でかかる費用としてはプリンタのインク代だけなので、実質売れば売るだけ利益になる優れものだ。占いのほかにも食品販売をしている。今年は「じゃがバター」と「餃子」だ。当初私は餃子は売れないと考えていたがそうでもないらしく、順調に売り上げているみたいだ。今日はお祭に行かず、家で仕事をしている。明日は彼女さんとお祭の見学に行くつもりだ。　ところで、いきなりパソコン系の話に移る。この日記のカテゴリは「パソコン」なので、パソコンの話をしなければ面目ない。　最近私の中でのホットな話題として「RAID0」を組んでメディアアクセスの高速化するというものがある。興味がない人は読まなくてかまわない。RAIDというのはRedundant Arrays of Independent（Inexpensive） Disksの頭文字をとった造語なのだが、私みたいな一般人にはRAID0が一番現実的で、効果的なので、これを試して見たいと思っている。RAIDというのは、複数のハードディスクドライブを用いてそれぞれ並列的に処理をさせることによる、メディアアクセスの高速化、システムの信頼性強化、大容量化などを実現するシステムなのだ。要するに、ハードディスクをたくさん使って、処理性能を高くしたり、データー消えてもバックアップを取ってたりするシステムのことである。そしてこのRAIDには０～５までの6つのレベルがあり今回挑戦してみようと思うのは、「RAID0（ストライピング）」なのである。このRAID0というのは、2台以上のハードディスクを並列につなぐことで、用いたハードディスクの数だけメディアへのアクセス速度が倍増するというものだ。たとえば2台のハードディスクを用いた場合、そのハードディスクを1台で使用するよりも2倍の速さが得られる。性能は向上するが、それだけリスクもある。つまり、どちらか一方のハードディスクが壊れた場合もう一方のハードディスクからもデータが読み込めなくなる。しかし、最近のハードディスクなどは性能がよいので新品を購入すればそう簡単には壊れないだろう。ということで、今回は2台のハードディスクを用いてRAID０を組むことにしたのだ。処理速度を上げるならCPUを高速なものにしたりメモリを増やしたり、最新のマザーボードを購入すればいいじゃないか、と思われそうだ。しかし、CPUというものは結構値が張るもので、Athlon６４やPentium4（Prescott)のそこそこ性能がよいものを買えばそれだけで2万円は軽く越す。ましてや、現在私はPCにここ最近Pentium4　3.06GHｚを入れているので、それ以上のものを買えば3万円はかかるだろう。だが、今回の「RAID０」を構築するにあたり、かかる費用はハードディスク1台分の1万円弱だ。（※私はIntelのシップセットを使用しているので、マザーボードに標準でRAIDを構築する機能が備わっている。Intel以外のチップセットを使用している場合「RAIDコントローラー」を購入しなければならない）個人的な意見として、CPUなどをよいものと交換しても体感的な性能の向上があまり見られないかも知れないのでRAIDを構築したほうがいいのではないかと思う。近いうちに実験することにしている。

  2004.11.04

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• 病気

  　ここ最近は朝・夕が特に寒くなりました。朝は布団から出たくない気分です。街を歩いていると、ミニスカート＋ブーツと言った季節とは逆行しているかのような服装の女性をさらに目にする。大学内を歩いていると、すれ違う人の３，４人に一人はこういった服装をしている。個人的には街で自分と同じような服装の人を見ると少々恥ずかしく、目から遠ざけたいものなのだか彼女らはそうとは思わないのだろうか。珍しいものである。これから、ミニスカート＋ブーツの女性を「珍走族」と呼ぶ事にする。明らかに同じような服装をしているのになんとも思ってないことと、季節に逆行した服装をしていることから命名した。この考察に悪あがきを入れる余地など微塵もない。なぜ、このような珍走族が増えたのだろうか・・・。なぜ、季節に逆行してまで、ミニスカートをはくのだろうか・・・。答えは、彼女たちはみな「自分が一番かわいくないと嫌だ病」に感染しているからなのだと断定できる。これは、読んで字のごとく、自分がほかの誰よりもかわいくないと満足しない病気なのである。なお、有効な薬はなく時間（年をとること）とともに治っていくものだとみている。この珍走族の中で特にひどい症状の方がいる。それは香水の匂いがきつ過ぎるということだ。具体的には、ある建物の中に入ると、その建物自体に香水の匂いが充満しており、感染源の部屋に行くときつ過ぎる香水の匂いで、腹痛を起こすことがあるほどだ。その珍走族本人は当然「自分が一番かわいくないと嫌だ病」に感染しているため、そんな「人への迷惑」など考える余地など微塵もないだろう。香水の強弱は珍走族に限ったことではないのだが、珍走族だからこそ香水のきつさがストレートに反映されている。つまり、珍走ぶりが発揮されるということだ。私は珍走族撲滅を応援している。

  2004.10.25

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• お受験日

  　本日17日、情報処理技術者試験のテクニカルエンジニア（ネットワーク）の試験を受けてきた。　6時半起床、まず歯を磨く。もちろん朝ごはんは食べない。そしてコンタクトレンズをつけようとするが、なかなか目に入らない。強引に入れたため、目は充血した。コンタクトを入れるのに時間を使ってしまったので車で博多駅に行く。博多駅からバスに乗り、試験会場である東○大学へ行こうとするが最寄のバス停で降りて地図どおりに歩くが、全く大学らしき物は見えてこない。仕方なくコンビニにいるギャル店員に道を聞くと、どうやら通り過ぎていたみたいだ。何とか無事、東○大学へ到着。指定された部屋に入ると、なにやらおやじ臭いのである。なぜかと言うと、私の受験した試験の応募者の平均年齢が３３，１歳なのでご理解できるであろう。実際、私の後ろには５０歳くらいの黒のチョッキを着たおやじ様がいた。あたりを見回すと、おやじ様が多数、おじ様が多数、中堅社員が多数と若者がいなかった。私がいた部屋の平均年齢は特に高かったに違いない。後ろのおじさんの独り言が多いと感じた。　いよいよ試験のお時間だ。まず、午前の試験。これは多岐選択式でおまけにマークシートだ。試験内容も簡単で、試験時間が１時間半のところ、いつもの大学の試験の感覚で、１時間で退出してしまった。しかも１番に・・・。午後の試験まで時間があったので、学内をうろうろするがどこを見ても、秋葉原を連想してしまうような人たちでにぎわっている。個人的にすきなんだが・・・。いよいよ午後の試験。午後の試験は午前と違ってマークシートではない。ネットワークシステム事例が４つあり、それについて説明と問題文があり、すべて記述式なのだ。用語を知らなければ即アウトの世界なのである。今回は大問４つあるうちの３つに答えればよくとりあえず４つすべて解き、出来が悪いものを削除した。これはなかなか手ごたえがあり、かなりの自信がある。時間いっぱい使ってじっくり考えたので、期待できる。テクニカルエンジニアの試験では午後に試験が２つある。そして最後の試験「午後２」が最大の難関なのでった。結果は、半分くらいしか回答できなかった・・・。惨敗である。どれだけ考えても答えが出てこない。以上で試験の報告を終わる。　試験とは別に、受験会場にいた試験官のお話をする。私がいた部屋には試験官が２名おり、一人はおじさんでもう一人はバイトの若いギャルであった。そのギャルは今回の試験に若い男がたくさんやってくる勘違いしていたのであろうか、私の目から見るとそのギャルの服装にはかなりの気合と自信があったと言わんばかりの服装であった。　まず、この時期のデフォルトであるブーツを履き、これまたデフォルトのひざ上５ｃｍくらいのスカートを履き、極め付けにＧジャンを着ていた。もちろん襟は直立不動である。そのギャルは「見て！私を！かわいいでしょ！」と言わんばかりに試験会場を歩いていたが、私はなんとも思わない。逆に見ているこっちが恥ずかしくなってきたのである。そのギャルと同じ服装のギャルをこれまで何十人。いや何百人と見てきた私にとって、彼女の服装、いや存在は空気のようだった。試験が終わり、楽しいひと時を過ごしたのであった。

  2004.10.17

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• 嫌いなもの

  　あと1週間で、資格試験の受験日だ。受験日まで日記を更新するのを辞めようかと思ったのだが、更新することにする。今回取り上げるのは「ブランド物に固執する人」だ。私ははっきり言って、ブランド物ばかり買いあさる人が嫌いなのである。なぜかと言うと、子供だからなのである。なぜ、子供なのかと言うと、ブランド物で身を固めることを生きがいと感じ、身につけることで満足しているからだ。もっと詳しく言うと、自分をアピールするのにたかがブランド物を着ているからだといえる。また、はっきり言ってそういう人たちの金銭感覚はおかしいと言える。それは、ブランド物はたいてい年に数回新作が出るのであるがそういう人たちは、それを買わないといけなくなる。それが繰り返されるのであるから、理解できるであろう。つまり、金の亡者と言うことになる。当然新作を買えば、以前に買ったものを身につけることは減っていくだろう。以上の観点から、私はブランドを買いあさる人たちを子供でお金の亡者とみなしている（個人的に）。少なくとも私はそういう人たちを町の中で見ても決してうらやましいとは思わない。なぜなら、子供のお金の亡者とみなしているからだ。　人間そういうことをしなくても素敵な人は素敵なのである。

  2004.10.11

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• テクニカルエンジニア

  　この秋、私はテクニカルエンジニア（ネットワーク）という国家試験を受けることになっている。初めての受験なだけあって、なかなかうまくいかない部分もあり、大変苦労している。一通り教本が終わり（８１２ページ）明日から演習問題等を行っていくつもりだ。というわけで、１０月１７日まで、なかなか日記を更新できないかもしてないので、そこはあしからず。

  2004.09.29

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• 

  恥ずかしながら・・・

  　最近、私は「リラックマ」というものに、少し夢中である。ご存知の方のいると思うが、熊をモチーフにしたキャラクターなのである。なぜ夢中になっているのかというと、このリラックマを見ることで癒されているからだ。つまり、私にとっての「癒し」のアイテムとなっているのである。ここ数年、「癒し」という単語をよくニュースやバラエティー番組で耳にするのだが、そのことについて私なりの意見を言うことにする。私が考える癒しというのは、その対象を見る・聞くなどすることによって笑顔が出てきて、晴れやかな気分になるということなのではないのだろうかと思う。下にその写真を載せているので、ぜひ鑑賞していただきたい。

  2004.09.27

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• 変貌

  　本日うれしいことがあったジャグリーがお届けする久々の日記である。　先日、熊本県の「阿蘇」にドライブしに行った。今回の日記はドライブをしたことを報告するのではなくそのドライブに一緒に行った先輩の変貌振りを紹介する。　その先輩とは、今年大学を卒業した同じ学科の先輩であり、学生時代は失礼ながら恥ずかしがり屋の上がり症で頼りなかった性格である。人間的には良い先輩であった。　その先輩と昨日、４,５ヶ月ぶりにお会いしそのドライブをしている最中に、その先輩の性格ががらりと変わったことに気がついた。まず、気がついたことは自分の意見をすらすらと言えるようになっていた点であろう。学生時代、その先輩はサークルの幹事をなぜかしており、サークルの集まりでの一言の挨拶も緊張していえなく、結局代わりの人が挨拶したりする始末だった。　次に面白いことを言うようになった点だ。学生時代は人と話をする際、人の言ったことをリピートする程度の話しかできていなかったが、先日は自ら私たちを笑わせてくれる話をしてくれた。　最後に性格の変貌ではないが、外見の変貌も成し遂げていたのである。その先輩は一時期、髪を伸ばしっぱなしにしておりその髪を後ろで束ねていたが、そのさまを、ある危険人物から「落ち武者」といわれていた。しかし、先日の格好はいささか、モデルのようなさわやかなものであり、感心するくらいだった。　なぜこのような変貌を遂げたのかを考察していく。まず、その先輩の意識の中で「向上心」が芽生えたことが第１にあげられる。何事に置いてもそうであると思うがトップになるとその地位に甘んじて、向上心が泣くなり結果、追随する敵に負けてしまう。この場合、その先輩の意識の中で、今のままではいけなくもっと上を目指さないといけないと言う感情が生まれ、のし上がろうとしたに違いない。この向上心が先輩の外見・内面を変えたもっとも大きな要因だと言うことになる。　次に、先輩を取り巻く周囲の「環境」が第２にあげられる。この環境も高いレベルの環境であるからこそ、先輩を変貌させることになったに違いない。　つまり、周りの環境が高い意識を持った中に、向上心のない人が入ると、その人には向上心が生まれ、自分の殻を破ることができ、結果的にレベルアップすると言うことだ。　私はこうして高い意識を持った人に遭遇したので私自身も今、もっと上のレベルを目指そうと思っている。

  2004.09.25

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• 

  熊牧場

  　先日、山田饅頭を食べれなかったことを報告したとおもう。なので、本日再度「山田饅頭」を食べに山田市へ行った。いわゆるリベンジだ。今回も順調に山田市に到着し、気合を入れてお店に入る。が、しかし・・・今回も目的の商品は予約で売り切れていた。しょうがないので、今回もアイスキャンディーを食べることとなってしまった。山田市に着たからには「熊」を撮影しなければならないと感じて、再度「熊」を別のアングルから撮影することに専念した。　　　　　　　今回の熊も穏やかな表情を浮かべ、私たちを歓迎してくれた。来週は饅頭を予約してから再々度行くことになっている。

  2004.09.18

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• 秋の装い

  　ここ数日、なぜか日記を更新していなかった。いや、更新する勢いがなかったといえるだろう。　大学の後期授業が開始し、学校にはまたたくさんの人たちで溢れかえっている。暦の上では「秋」なのであるが、体感的にはまだ「夏」と言った感じであろう。最近、そんなギャップを象徴する発見をしたのである。　今回は久々に女の子についてお話しようと思う。テーマは「ブーツを履く女の子たち」である。　最近は秋と言ってもまだまだ暑い。朝、夕はさほど暑くないのだが、1日のほとんどは暑いと言えよう。ここで、気になったことは、なぜ今の時期から、若い女の子たちは「ブーツ」を履くのだろうか。まだまだ、ミュールなどで十分だろうと個人的に感じている。　私はブーツを履きことに疑惑を感じているのではなく「時期」が問題だと言うのである。ここ数日の平均最高気温はおよそ30度であり、当然少し動いただけで、汗が吹き出てくる環境なのは皆さんも納得できるであろう。多少、個人差はあるもののいまだに皆さんの意識の中には、「暑い」と言う感覚の方が強いと思う。　そうした中、ブーツを履いている女の子のブーツ内部の気温は何度にまで上昇しているのだろうか。スニーカーをはいている人たちのそれと大きな差があるに違いない。気温が上昇すれば、人間の体はそれを下げようと汗を発して調節するのは世界の常識である。その汗は蓄積すると、匂いを発していくのも世界の常識であろう。　と言うことは、今回の女の子たちのブーツ内部の悪臭は想像を絶するものに違いないと考えられる。私の個人的な意見だが、まだブーツを履くのには時期が早いと考えている。　まず、「匂い」についてお話した。つぎに、ファッションの観点からお話したいと思う。　今回目撃したブーツを履いている女の子の服装はたいてい「夏」の装いなのである。つまり、全員上着はタンクトップまたはキャミソールまたはそれに似た露出度が高い服装で、下はほぼ全員ミニスカートという始末だ。本日、バス内で目撃した女の子の格好は、上：豹柄のタンクトップ　下：黒のミニスカートであった。これは紛れもなく「夏」の装いである。　つまり、彼女らの頭の中では現在の季節は何なのだろうか。夏なら夏らしく、秋なら秋らしくしてほしいと個人的に考えている。　結論は前半の匂いに関しては、服装が良い、悪いにかかわらず「臭そう」と言う先入観しか持たれないだろう。　つぎに、後半では、服装の良し悪しにかかわらずに「変」だと言う感情を持つだろう。両者総合して、「臭そうで・おかしな」服装だと言える。　この考察は個人的なものであるので、批判派ご遠慮していただきたい。

  2004.09.16

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• 

  画像王国

  　本日、友人の誘いにより急遽、福岡県山田市に「山田饅頭」を食べに行った。理由は昨日あるテレビ番組にその饅頭のことが放送されたからだ。では早速道中をご紹介していく。まず序盤である福岡県糟屋郡篠栗町を通っているＪＲ線を撮った。　それから、八木山バイパスを通り、見事山田市へ入り、それからまもなく「山田饅頭」の看板を発見した私たちである。早速例のお店に入り、いざ饅頭を買おうかと思った瞬間お店の人：「饅頭ですか？」私たち：「もちろん！」お店の人：「ありませんよ」私たち：「・・・」お店の人：「昨日テレビに出たので、予約で売り切れました」私「アイスキャンディーを食べようか」友人「・・・」私「アイスキャンディーを食べようか」友人「・・・そうですね」といった結果に終わった。残念である。　しょうがないので山田市をうろうろし、面白い物を発見したので紹介する。これだ見てのとおり、熊である。友人は熊が好きで自宅に「熊牧場」がある。その牧場の新しい仲間がまた１匹増えた。次に見てわかると思うが、道がなくなっているのである。中央線が、先に行くにつれて草で覆われている様子がうかがえる。ちなみにこの先はキャンプ場らしい。　　結局「山田饅頭」は食べれなかったのものの貴重な写真が撮れて、それなりに満足している私であるが友人はいつまでも「今からもう一回饅頭のお店に行っていいか？」と現実を受け入れていない様子だった。

  2004.09.11

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• 雑用

  　今日はよく動いた。朝早起きして、母を会社まで送り、少しドライブ。１１時くらいに知り合いの弁当屋から頼まれて母の会社へ弁当を数個配達。そのまま車を洗車しに行き、昼を過ぎたところで友人宅へ直行。約束のブツをもらって一人でゲーセンへ直行。「楽市楽座」である。私がしたものは「頭文字D 3 Arcade stage」である。日ごろゲームをしたり、ゲーセンに行ったりしない私だが先日「頭文字D 3」やってかなりはまってしまったのである。実は「頭文字D」のゲームにはPS2版があり、それを持っていてかなりやり込んだので、コースは暗記しているし、攻略方法も知っているので、アーケード版でもかかってこいだ。最近のゲーセンのゲームは「カード」対応であるのでそのカードに自分の進行状況などのデータを書き込める。そのカードも先日やったときに購入済だ。　そのゲームを1000円分やって、結構成長させることができた。実はこのゲームしかやっていない。　ゲーセンを出て、一人で「100円ショップ」へ直行しこまごまとしたものを買いあさった。そうこうしているうちに18時近くなったので、母親の会社へ母親と弁当のケースを拾いに行った。　大体このような感じで今日一日が終了した。後はランニングするだけとなっている。　たまにはこういうだらだらした日もいいかな。日記もだらだらしてしまったが・・・

  2004.09.09

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• 秋

  　私の中ではもう秋だ。秋というものは人の心に響く「何か」を提供してくれるであろう。読書の秋、食欲の秋、芸術の秋・・・などと言う言葉もあるのも納得できる。私はこの秋に何をしようか。とりあえず、１０月１７日までは勉強の秋にしなければならない。実はそれと平行して芸術の秋にも着手している。できれば恋の秋にもしてみたいところだ。やりたいことがたくさんあるが、すべてやるようにする。　友人曰く「秋の夜長にジャズを聴く」なのであるがその言葉を聞いて、私も秋を満喫しようという気になった。１日１食か２食の私にとって、「食欲の秋」と言う言葉は当てはまらない。先日の「肉祭り（焼肉）」を最後に大食いは一時休業した。　人それぞれ、いろいろな秋の満喫の仕方があるはずなのでそれを探して実行してみてはいかがだろうか。

  2004.09.08

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• 雨のタクシー

  　また、福岡に台風が接近している。前回の台風16号では、壮絶な被害をもたらしたが、今回の台風18号ではどうなるのであろうか。今回は雨が多いいのかな。　最近というか、夏休みに学校へ行くときにはほぼ車で通学している。私の家から大学まで約20キロあるのでわかっていただけるであろう。　今日も車で登校したが、私が出発すると雨が降り出し学校へ着く前までにはどしゃ降りとなっていた。また、下校しようと車に乗った時までは雨が降っていなかったが乗って出発すると雨が降り出し、またどしゃ降りとなっていた。私はおそらく雨男なのであろう。　帰りの方が降水量は多かったような気がする。いつもは百年橋通（福岡市）を通って、3号線のバイパスに抜けて帰るのだが、今日は気分を変えて六本松→薬院→博多駅→3号線バイパスを通って帰った。そこで、薬院付近でタクシーと壮絶なバトルを繰る広げたのである。　もともとタクシーの運転は荒い。ウインカーを出さずに車線変更はもちろん、歩道上で乗客、2車線あれば中間を通るのはデフォルトである。私はバスの運転には脱帽でものが言えないが、タクシーの運転に関しては腹が立つ。　そして、今日はとことんタクシーと戦ったのである。六本松を抜けたあたりで、しれーっとこちらの車線に割り込んできたのでそれを阻止した。だが、タクシーは依然中間をキープしたまま走っている。結局こちらが信号待ちをしている間にこちらの車線に入ってきたのであるが、そのタクシーはすいている別の車線に進路を変えていた。結局もとの車線に戻っていたのである。　ちょうど薬院駅付近でタクシーの前にバスが乗客停車をしていたので再度タクシーは私の前に割り込んで来ようとした。もちろんウインカーなし、余裕なし。私は当然入れてあげるつもりはない（入れるほどスペースはなかった）このあたりでクラクションを鳴らすとようやくウインカーを出し始めた。手遅れである。最後に博多駅付近にて、割り込みを実行してきたのである。このときは確信犯的に強引だったので、クラクションを鳴らしっぱなしで、危険を教えてあげた。結局タクシーは断念し、私の眼中から消えていったのである。雨が降っていたので、かなり機嫌が悪かった。もう少し、公道は国民のためのものと思って走っていただきたい。タクシーのための行動じゃないです。

  2004.09.06

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• ジョイフルの悲劇

  　今日は久々に友人たちと遊んだ。遊んだと言っても収録後にドライブがてら大橋（福岡市）付近の「Joyful」に食事をしに行ったのであるが。　今日、そのジョイフルで悲劇が起こったのである。それは「ドリンクバー」のジュース類が薄すぎると言うことである。まず、友人が持ってきたドリンクは「ジンジャーエール」なのだが、見た目はまさに「水」そして味は「ソーダ水」でジンジャーエールの味がしない。まるでソーダ水を飲んでいる様であった。次に持ってきたのは「コーラ」だ。見た目は「紅茶」のごとく茶色く、味は「ソーダ水」であった。このあたりでおかしいと気がつき私自身がジュースを注ぎに行って、「カルピスウォーター」を注ぐと色は半透明であり味は「水」であった。　私が注ぎに行ったときにはすでにほかの客もこの異常事態を察知し、店員を呼んでいたのである。そして店員が修復したフリをして帰っていった。もちろん問題は解決されておらず、いまだにコーラは「紅茶」の様であった。それから数分後、ようやく店員も本気を出したのであろうか「カルピスウォーター」は見事カルピスウォーターの味がし「ジンジャーエール」も見事にジンジャーエールの味がした。このとき初めてジュースを飲んだのである。何度も失敗作を飲んでいたので、ジュースを飲んだのはおよそ2回であろう。　今後このようなことがないように、しっかりと管理してほしいものだ。

  2004.09.05

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• 私の未来

  　ここ最近と言うか、大学生になってから良く考えることがある。それは私の未来像である。　私は現在、網膜色素変性症という特定疾患を患っている。病名にも書いてあるように、網膜の異常を原因とした病気である。症状は今のところ夜盲と言ったところであるが、この病気の恐ろしいところは進行型の病気であり、徐々に視野・視力が低下し、いずれ失明してしまうかもしれないと言うものだ。また、この病気の治療法・治療薬というものは現時点では全くなく、ただ研究中とのこと。2017年ごろには何らかの結論が出るとあるサイトで目にしたが私自身、あきらめているので関心はほとんどない。現在、視野・視力ともに良好であり昼間において、なんら障害は感じない。しかし夜盲症であるので、夜間はすさまじい状況である。　そう言う訳で大学に入学してから、この病気のことを考えるとそれまでの人生観と言うものが大きく変わってきた。具体的には将来をいろいろと考えているのである。将来、この病気の症状が進行していたとして、将来の家族や将来の私、人間関係がうまくいくように私自身何をすべきで、どのような人間として生きていくかを考えると、現在の私に何ができる・何をすれば良いかと言うことを考えるのが一番いいだろうと言う結論に達する。その結論から、現在の私にはまず経済力を付けなければならず、就職してから人一倍どころか人二倍の努力が必要になる。そのため、現在必死に資格試験の勉強をしているところだ。次に、結婚するようになった場合、この病気のことを一番理解してくれる方と結婚するであろう。私から理解を求めるわけだから、当然こちら側も相手のことを理解しなければならない。私自身そういう人間にならなければいけないということだ。現在の目標は上の2つである。それを達成できるように日々精進していく。この病気は母親側の遺伝であるが、私には母親を恨む気はさらさらない。それは、私を生んでくれて、このような達成し甲斐のある目標を与えてくれたことに感謝しているからだ。大学生の間、さまざまなことを考えることによって今の自分があるのだから、不満は全くない。今は上記のことに向けて精進すると言うことと、今しかできないことを十分楽しむことにする。

  2004.09.03

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• GT・・・

  　昨日、友人の「SKYLINE GT-S」に乗った。GT-Rでないのが残念だったのだが、SKYLINEに乗れたので満足した。どういうところに満足したのかと言うと、私の車はワゴンのディーゼル車であって、2秒間踏み込まないと加速しないが、友人のSKYLINEはそのようなタイムラグが全くなく、エンジンとアクセルの応答性が良いことがまずひとつ。もうひとつは、加速感が全く違うところだ。これはもはや私の車とは比べ物にならないくらいのものだった。　　以前までの私は「Fit」か「Vits」で十分だと思っていたが彼に触発されて私もスポーツタイプの車に興味を持った。買う車としては「インプレッサWRX」もしくは「ランサーエボリューション４」である。買えるといいな。

  2004.09.02

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• チャイナ

  　先日、私の就職先が主催する「内定者懇談会」に出席した。その場で私は隣に座っていた中国出身で福岡の国立大学に留学してきた男性とよく話していた。完全ではない日本語が売りの彼だ。　彼に出会うまで正直なところ中国人を嫌っていた私だ。なぜ嫌っているのかと言うと、一人暮らしをしていた際、同じアパートに中国人の留学生が２つの部屋に２人ずつ住んでいた。その時点で、せこい人たちだと敬遠していたが１番の理由は時間を考えずに外で大声で話したり、原付をぶんぶん言わせたり、常識はずれの悪行を行っていたからだ。しかし、中華料理の良い匂いを与えてくれたのは良いことだった。そういうことがあり、そのアパートから引っ越すほどの迷惑振りだったのだ。　今回知り合った中国人の彼に話をしていると「フクオカハダイスキデス、ヒトハヤサシイシ、マチハキレイダシ、キコウモチョウドイイシオンナノコモカワイイシ・・・」と言って、福岡を愛しているようだった。私たちは春になって就職すると、研修のため東京本社に全員行くことになる。それは知っていたが、彼は「フクオカカラハナレタクナイデスヨ」と口ずさんでいた。　私は仕事の関係では東京に行きたいが、オフの時には福岡にいたいものだ。福岡を愛している。福岡を愛している理由は私にとって現実の世界が福岡であり福岡にいると気分が良いからだ。街の規模と人口がうまくマッチしており住みやすい。簡素ではないがごみごみしていないと言ったところだ。最大の理由は「地味でかわいい子」が福岡には多いと言うことだ。　彼が福岡を愛していると言ってくれたとき、私の中国人に対するイメージは変わった。今まで中国人に対しては独断と偏見でイメージを持っていたが（もしかすると人に対してもかも）それは私の人に対する偏見だと感じ、歓談会以来反省している。　人間は十人十色だとは知っていたが、考えとしては持っていなかったようだ。これからは中国人に対してだけではなく、人に対してのイメージももっと慎重に考えて持ちたいと、彼に出会って気がついた。彼に感謝する今日この頃である。

  2004.08.31

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• ウィーバーウィーバー

  　今回の台風はものすごい強さの風が特徴らしい。我が家も対策として、雨戸を完全に閉め厳戒体制を取っている。いつ家が壊れようとも逃げる準備は万全である。壊れやしないですがね。　この台風で気になったことがある。それはものすごい強さの風に対して、果たして「蚊」はどこまで耐えることができるのだろうかと言うことである。蚊と言うものは非常に小さく、ふーっと吹いただけでひゅるひゅると流れていくものである。だが今回の台風では風の強さが比較にならないほど強い。果たして生きることができるのであろうか。また、飛ばされるとしたら、一体どこまで飛んでいってしまうのであろうか気になるところだ。この台風が通り過ぎ、いつもどおりの天気が戻ってくるころ蚊に食われることが少なくなれば、その原因は間違いなく「台風」である。それはそれでうれしいのだが蚊にとっては大惨事どころか、蚊類破滅の危機であろう。　参考までに、この天気の中「スズメ」はしっかりと飛んでいた。

  2004.08.30

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• 過酷なオリンピック

  　今年は日本のメダルラッシュに沸いたアテネオリンピックも男子マラソンで幕を閉じる。前回のシドニーオリンピックの時にはまだ高校生だった私で、ただ「柔ちゃんがんばれ！」と言うことしか考えていなかった。　今回は大学４年生になった私として今回のアテネオリンピックを振り返りたいと思う。　今回のオリンピックで北朝鮮が獲得したメダルは銀４つ、銅１つ、計５つなのだが、そこに金メダルはない。表彰式でメダルを獲得した選手の顔には笑顔はなく重量挙げの選手に関しては、表彰式が終わるとかぶっていた月桂樹の冠をすぐに取っていた。他国ではメダルの色に関係なく、皆笑顔を見せていたのだがいったいこの差は何なのだろう。それはおそらく、帰国後に待ち受けている待遇を気にしているのだろう。　一度国際試合で優勝した選手は帰国すると皆、英雄扱いされさまざまな贈り物を受け取ることになる。しかし、敗退してしまうと英雄としては扱われずに「将軍様を裏切った」として選手資格を剥奪されたり強制労働を強いられたりとさまざまな目にあうようだ。　おそらくオリンピックの選手の中で北朝鮮の選手よりも命を張って参加してくる選手はいないだろうと思う。一般的にオリンピックは参加することに意味があると言われているのだが北朝鮮の選手に関しては、もはやオリンピックは生きるために参加するものと言っても良いのではなかろうか。　ここで注目するのは「北朝鮮の選手団の心情」である。北朝鮮と言えばアトランタオリンピックで柔ちゃんを破り金メダルを獲得した柔道のケー・スンヒ選手が有名であろう。今回のオリンピックでは２階級上げて女子５７キロ級に参戦した。結果は惜しくも銀メダル。このオリンピックが始まる前には祖国で「英雄」扱いされてきた彼女である。記念切手など作られるほどの名声ぶりだった。しかし、今回の成績でどのような待遇を受けるのだろうか。おそらく、アトランタオリンピックの時の待遇とはまるで違うものになっているだろう。今後、いち早く北朝鮮の選手団の皆さんが金政権の呪縛から解き離れて本当の笑顔を私たちに見くれる日がくると期待する。

  2004.08.29

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• 酔う

  　今日は就職先の懇談会があり参加した。はじめのうちは企業の説明やら、社員の人の話やらで３時間が経過し、その後懇談会いわゆる飲み会があった。　私の前に会社の顧問の方が座っており、入社する上、また、社会人としての心構えなどいろいろご教授していただいた。　今日の飲み会では少々飲みすぎ、いまだに酔っている。もともとこういう飲み会でしかお酒を飲まない私なのだがここまで酔うことはなかっただろう。社会人になればもっと飲み会があると思うので、少しは飲めるようにしておきたい。目標としては、２軒のはしごをしても大丈夫のようになるつもりだ。

  2004.08.27

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• ディジタルライフ

  　今週はひたすら資格試験のために自宅にこもり勉強している。その間、パソコンは起動したままである。起動させてたままではもったいないので、「iTunes」でJAZZを聞きながら行っている。　「iTunes」とはApple社が開発した、オンライン楽曲購入・視聴・再生ソフトだ。もともとMac向けに開発されており同社のiPodと連動させることに最適化されている。そのソフトがWindowsにも対応しているのだ。もちろん無料ソフトである。　この「iTunes」にはラジオ視聴機能が備わっており世界中の局からストリーミング配信されている音楽ファイルを無料で視聴できるのだ。また、その局のカテゴリーは多岐に渡り、世界各国のインターネットラジオはもちろん、JAZZ、Classic、BluesJ-POPなどの音楽を聴くことも可能となっている。この「iTunes」の売りは、このカテゴリー別に視聴することができると言う点であろう。もちろん機能はこれだけではない。　こうやって「iTunes」を起動させておき、JAZZをBGMに資格試験の勉強をすることを楽しんでいる。RockやJ-POPでは気が散るので、JAZZかBluesくらいにしておいたほうが良いだろう。　いずれこの「iTunes」の便利な機能を私がひそかに活動している「Fibs（福岡インターネット放送局）」で紹介することにしよう。ご期待ください。

  2004.08.26

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• マジェスティー

  　毎日ちゃんと走っています。私は普通自動二輪と普通自動車の免許を持っており、バイク・車のどちらともに乗れる。実際に大学２年から４年の５月まで225CCのオフロードバイクに乗っていた。現在はバイクのエンジンが壊れてしまい動かなくなり、一時引退をしてしまった。時間とお金に余裕があればレストアしたい。と言うことで現在は車中心の生活になっている。　私が乗っている車は日産の「セレナ」で、この車の加速が非常に悪い。一応ターボがついているのだが、これがまた「ドッカンターボ」でブースト圧が下がると、巻き返すのに非常に時間がかかる。まあ、ディーゼル車なのでしょうがないと思うが・・・　車に乗っていて気がつくことがある。それは、バイクに乗っている一部の人のマナーが非常に悪いと言うことだ。歩道走行はあたりまえ。すり抜け、割り込みも当たり前もちろん信号無視も当たり前。最後に違法なヘルメットをかぶっているのも当たり前と言うことだ。　経験上そういったマナーの悪い連中と言うのはたいていストリートシングルまたはアメリカンのバイクに乗っている。ストリートシングルとは、「TW200」や「FTR223」や「SR400」や「マジェスティー」や「グラストラッカー」などのエンジンが単気筒（ピストンがひとつ）のバイクのほとんどである。アメリカンバイクとは「スティード」「ドラッグスター」「バルカン」のようなVツインエンジン（V型２気筒）を搭載しているバイクのほとんどだ。代表的なものは「ハーレーダビッドソン」のバイクと言うことになる。　上記のバイクに乗っている人がかぶっているヘルメットに注目していただきたい。ほぼハーフキャップ（帽子みたいなもの）のヘルメットをかぶっていることに気がつくであろう。　ヘルメットには安全基準というものが定められており「SGマーク」というマークがついていないと、公道では使用不可能なのである。　さきほど挙げた「ハーフキャップ」のヘルメットのすべてにこのマークがついているのかと言うと、実はそうではない。雑貨屋さんや量販店などで売っているこの種のヘルメットにはたいていSGマークはついていない。比率で言うと現在売られているハーフキャップのヘルメットの３０％～４０％に、このSGマークはついていない。そしてSGマークの存在と意味を知らずにただ「かっこよさ」「安さ」を理由にして、このヘルメットを購入する人が増えている。これは安全面から非常に危険性がある。　私はこれまでバイクで２度事故を起こしている。被害者ではなく加害者だ。　私のかぶっているヘルメットは常に「Arai」のフルフェイス型のものであった。お値段2,5000円也。それに対してハーフキャップのヘルメットの値段は平均して3000円程度である。私自身このヘルメットをかぶっていたときでさえ、事故の怪我は鼻血が出るほど顔面をヒットした。そのときにハーフキャップのヘルメットをかぶっていれば鼻血では済まされず、歯が折れたりしていたに違いない。　ヘルメットと言うのは「安全を買う」ものであり、決して格好を付けるものではない。基本的には。その安全を確保した上で格好をつけるのならば、それはそれで正解である。3000円程度の安全を安全と言えるのだろうか。個人的には2，3万出すべきじゃないかと思う。　逆にビッグバイクやオンロードバイクに乗っている３０代～４０代の方はほぼ全員、「フルフェイス」のヘルメットをかぶっている。また、そういう人たちの運転マナーは非常に良いと感じる。原因はその方たちには「家庭」があり、格好よりも安全を重視していることと、自らが車を運転し、バイクの危険性を熟知しているからなのだろう。　私はバイクに乗るのが好きだ。なぜなら「風」になれる気がするのと、いじっていくうちに「恋人」のような愛着がわくからだ。もちろん安全は確保している（つもり）。もっと、安全にそして楽しものにしてバイクのイメージを「危険」から「楽しいもの」にしたい。

  2004.08.25

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• 就職

  　今日は長い時間、資格試験の勉強をしていた。朝からずーっとやっていたので、５０ページは軽くこなせた。われながら「やればできるじゃないか！」と感心してしまう。感心してしまうと言うことは、普段はやっていないという証拠になる。　今日は家にいたのだが、今週から大分涼しくなっているような気がする。私は家の中では常にパンツ一丁なのだが今日はずっと上着を着ていたからそう思うのである。　今週の金曜に私の就職先の「懇親会」が行われる。これは当然全員参加である。参加することはいいのだが問題なのは「服装」である。紹介状を見ると「私服でご来場ください」と記載されており、会社からの電話でも「私服できてください」とのことだった。　この「私服」と言う言葉に少し引っかかるものがある。それは会社側が考える「私服」と、私たちが考えている「私服」との間にどれほどの違いがあるのだろうかと言うことだ。　私の私服はTシャツにジーンズだ。Tシャツと言っても派手なものでない。無字である。私自身この服装では駄目ということには気がついている。と言って、街でよく見かけるちゃらちゃらした服装でも駄目だと思う。それならスーツで行こうと思い、会社の人に「スーツで行きますが・・・」とたずねたら、「スーツでは浮きますよ」と言われた。困ったな。　私が思うに、「清潔かつ節度を持った服装」で参加するべきだと思うのだが、そう言っていればおそらくおかしな服装にもなりかねない。　どうせなら「スーツ」と指定してほしかった。こんな話題で悩ませないでほしいものである。　とりあえず服装は決めたので、当日が楽しみだ。自分以外スーツだったら、会社をうらみます。

  2004.08.24

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  サンシャイン

  　昨日、福岡市東区にある「海ノ中道海浜公園」の「サンシャインプール」に、私がひそかに活動している「Fibs（福岡インターネット放送局）」のメンバーと遊びに行った。上の写真は、海浜公園の入り口付近にある噴水だ。おそらくマイナスイオンが出ているに違いない。　この日の天気は終日曇りであり、少し肌寒かったのにもかかわらず人で混雑していた。プールに着くとすぐに着替えて、「流れるプール」で皆流れていた。メンバーの一人が大きな浮き輪を持ってきたので、皆でその浮き輪を奪い合っていた。そうしていると小学６年くらいの子供から「ばかみたい」と言われていたらしい。確かに浮き輪を持っている人を引きずり落としたり女の子の化粧を一生懸命落としていたり、はしゃぎまくっていたからなのかもしれない。　その後、３時になったので、楽しみにしていた（嘘）「特捜戦隊デカレンジャーショー」が始まったのでカメラを持って、すぐさまステージに走った。この写真が良く撮れたもの。今も昔もこういう戦隊ものって５人いるんですね。　このショーが終わりすぐに帰り、居酒屋で焼き鳥を食べまくった。普段酒を飲まない私なのだが、この日はよく飲んだ。そして久々に酔った。酔った勢いで、大学付近のボーリング場へ直行。最近ボーリングばかりしているので、少しはうまくなっているのかと思うと、なんとスコアは４８であった。がっかり。気がつけば最近のボーリングは飲み会の後に行くので常に酔っており、そのままボーリングをしてもふらつきながら投げている。これじゃあ上達はしないはずだ。　小学生・中学生のころは１８０出したことあるのに・・・　本当にこの日は楽しかった。それは全員ご機嫌だったので何かやろうとすると、異常なほどノリがよいからなのだろう。学生のうちこんな楽しい日は後少ししか残されていないと思うので、こういう日の思い出を大切にしていきたい。

  2004.08.23

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• お受験

  来る１０月１７日、久々のお受験である。お受験と言っても進学とかそういったものではない。資格試験です。それも国家試験である「テクニカルエンジニア」と言うものだ。本日、その受験料５２００円程度を振り込んでしまった。お受験の準備は完了したものの、肝心のお勉強が今ひとつである。なかなか進まないのだ。なんせ、教本１冊８２１ページもある。現在ほぼ半分終わったところであって、とにかく用語をひたすら紙に書いて「覚える」と言ったところである。　ここで、皆さんの勉強法をお聞きしたい。大学受験のときはひたすら紙に書いていた。そのせいで理解力と言うものが鈍くなったのかもしれない。一番知りたいのは、理解力を養う勉強法である。教えてもらうものではないと思うが、よろしく！

  2004.08.21

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• 

  海２

  最近、ランニングする時間帯を朝起きれないと言う理由から、夕方に変更した。変更したのは良いが、今日はいきなりの夕立で雨にぬれながら、また自転車と競争しながらのランニングとなった。　さて、今日も海へ行った。　この写真は福岡市東区の志賀島から玄界灘を写したものである。今年の夏はなぜか海ばかり行っているような気がする。しかも男友達と一緒だ。できれば、女の子とこんなきれいな海を眺めながら、海水をぶっかけたいものである。実を言うと、女の子と一緒に海に行って遊んだりしたことは生まれてから、そう多くない。小学生くらいまでは来ていた記憶があるものの、大学に入ってそんな経験はなぜかないのだ。おそらく今週は彼女がほしい週なのかもしれない。　本題に入るとする。今日バスに乗っていたときに、後ろの方で大学生らしき女性たちの会話を、当然盗み聞きしていたわけだが、彼女たちは恐ろしいことを行っていることに気がついた。Aさん　「試験で単位取れたかな～～」Bさん　「びみょ～　だね～」Aさん　「あの試験の授業でた～～？」Bさん　「あたし、あの授業はいっつも寝てるよ」Bさん　「試験前は起きているけどね～～」　こんな会話である。一見、普通の会話であるが恐ろしいことを言っているのである。わかります？　一つ目は、大学の授業では寝ていることがデフォルトなのを大きな声で告知しており、「私は授業料を無駄使いしていますよ、馬鹿でしょ」と言っているようなものだ。　二つ目は、試験前以外では練れて、試験前になったら起きておく、と言う自分の睡眠をコントロールできると宣言している。これは恐ろしいと言うより、伝授していただきたいと思われるだろう。　以上のような考察です。これからもいろんな人の話を盗み聞きしようと思います。「タダ（無料）」ですからね。

  2004.08.20

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• タバコ

  　私は喫煙者だ。もうかれこれ3年半は喫煙している。この日記を書いている今も吸っている。当然、「わっか」も作ることができる。私の場合、1日におよそ1箱吸っているみたいだ。なので喫煙者から見ると、ヘビースモーカーではないと信じている。ちなみに、私の父親は1日に2箱吸っているようだ。また、酒は家では全く飲まない。飲み会などで飲む程度だ。　来年の4月から、東京で稼ぎまくるので、体力を付けなければならない。当然タバコもやめなければならない。今思えば、あの時タバコを吸おうと思わなければ、体を蝕むことはないし、お金の節約にもなっただろうに・・・しかし、やめようと思ってやめられないのが「タバコマジック」なのである。喫煙者なら絶対にわかるはずだ。　今、いろんなところで「禁煙」が盛んに行われている。福岡で言えば、博多駅周辺や天神界隈、私の大学にも喫煙場所があり、歩きタバコなど許されていない。こうなったのも喫煙者のマナーの悪さからであろう。ここで、私が発見したマナーの悪い光景を紹介する。１、電車の中でカチカチとジッポライターのふたを開け閉めするひと。これはよく目にするだろう。私はこれが一番むかつくのである。２、喫煙場所の近くまで来て、耐え切れずタバコをくわえている人。これもよく目にする。あと少し、気が短いなと思う。３、おっさんは禁煙区域でも平然とタバコを吸う。　これは少し感心する。４、灰皿が目の前にあるのに、ポイ捨てする人。　これは馬鹿である。目がついているのだろうか・・・以上かな。　何が言いたいのかと言うと、上記のような馬鹿な行為をするから、以前のようにタバコを街中で吸えなくなってきたのだろうと言うことだ。　ここで、ふと気になるのはJTのCMだ。気合を入れて「タバコを吸うときのマナーを守りましょう」と言っているのだが、JT社員の喫煙者は本当に守っているのだろうか。おそらく上に挙げた例をやっている社員は多いはずだ。間違いない！！

  2004.08.19

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• FOMA

  　壱岐のビーチで泳いで日焼けした部分の皮がむけてきた。つまり、脱皮したのである。迷彩服のごとくむけた部分は白っぽくなっており、そうでない部分は黒くなっている。写真を公開したいが、そういうわけにもいかないだろう。　　先日、携帯電話を買い換えたのである。機種は「F900i」だ。FOMAだ。F900iは900iシリーズのトップバッター商品であり、今となってはやや型遅れの位置にいる。なぜこれを買ったのかというと、「指紋認証機能」があるからだ。実は今回がはじめてのFOMAではなく、2個目である。以前持っていたのは「N2051」だった。このFOMAは一応IMT－2000のWCDMAの規格に準拠しておりパケット通信速度が384Kbpsであり、i-Motionが使えたが現在の標準「テレビ電話機能」が使えない機種である。FOMAという言えば、「高速通信」に「テレビ電話」が売りであるので、指紋認証機能を考えて買い換えたのだ。ほかにも、充電池が古くなったり、傷、汚れなども買い替えの理由になる。　いつぞやドコモショップのお姉さんは「505i」で50Xシリーズは終わってそれからはFOMAに切り替わりますよ」と言っていたので早くからFOMAにしたのだが、こともあろうか506シリーズまで出ているじゃないか。ついでにMovaシリーズは506シリーズで終わるらしい（信用できないが）。　携帯を買い換えて、いろいろと面白い機能がある。まず、QRコードを読み取れる機能だ。QRコードとは2次元のバーコードみたいなものである「マトリックス方式」のコードの一種である。そのコードにメールや個人情報などの情報を埋め込み、携帯のカメラで読み取れると言うのだ。これでわずらわしい電話帳作成やURL入力を楽にできる。本当に便利なので、QRコードの読み取りに対応している携帯電話をお持ちの方は、ぜひ活用していただきたい。　次に「テレビ電話機能」だ。まだ、友人にFOMAを持っている人がいないため、なかなか試すことができない。通信料金がかさむのでそれほど実用的ではない機能なので通話料金が定額制になってくれれば十分実用的な機能である。これは、ビデオチャットと同じような感覚であろう。　最後に「パケホーダイ」に対応していると言うことである。このサービスはFOMAにしか対応していない。　テレビ電話機能があると言ったが、パケホーダイのサービスを利用すれば、iアプリで同じようなアプリを開発すればテレビ電話機能は不要かもしれない。　そのほか、FOMAは「Flashプレイヤー4」に対応しておりこのプレイヤーのバージョンが6もしくは7にまで対応するようになれば、Flash　Communication　Serverを利用して、映像や音声のストリーミング配信、それに加えて映像や音声などとテキストや画像などを融合させたリッチコンテンツのストリーミング配信が可能になる。これもパケホーダイのサービスを利用することになる。N2051の時には携帯は、ただメールか電話しか利用していなかったが今回の買い替えにより、もっと活用してみようと感じた。つまり、携帯をただの携帯電話として扱うのではなく「モバイルコンピューティング端末」として扱おうと考えている。これから面白くなりそうだ。　QRコードは本当に便利なので、ぜひ試してください。

  2004.08.18

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  壱岐

  先週、長崎県の「壱岐」に行った。目的は海に泳ぎに行くためと先祖の墓参りだ。この写真は船から壱岐の港を写した写真である。到着したらまずレンタカーを予約していたので、そのレンタカー屋を探した。降りてすぐにプラカードを持ってたっていたのですぐに気がついた。予約していたレンタカーは「三菱　EKワゴン」だ。三菱なのでタイヤが飛んでいかないか心配だったが昼で海に行きたいので、即走り出した。祖父の家に着いたら即全裸になり、水着を装着して、海に出発。１５分後、目的のビーチに到着した。ビーチには結構な数の人間がいたので、隅っこのほうに荷物を置いて、体操せずに海に入った。壱岐に行く前の日にも海に行ったのだが、さすが壱岐海はきれいだった。全体的に友人とフリスビーを永遠としており、女の子に話しかける余裕など全くなかった。というか話しかけたい女の子がいなかったのが事実であろう。その日の天気は快晴だったので、私の体は焼きとうもろこしのごとく、焼かれたのである。その後、日焼けした部分の一部から膿が出てきた。これは日焼けじゃなく、火傷だと確信している。同じくフリスビーをしていた友人も火傷を起こしており病院送りとなったそうだ。お大事に！レンタカーはその日の午後5時までに帰さないといけないことになっているので、早めに切り上げてさっさと帰った。家に帰ると、祖父がスイカを丸々1個食わせてくれるではないか！3人で行ったのに丸々1個は多い。終始、スイカのやけ食いをしてしまった。何とかスイカを食べ終わり、急いで「うにセンター」へ三菱EKワゴンを走らせた。センターに着くと、人の多さに驚く。普段はそこまで多くないところなのに、壱岐も知名度が上がったのかなと感じた。うにセンターはもちろん「うに」製品がたくさんおいてあるのだが、何も買わずに外のたこ焼き屋でチーズたこ焼きを食べてしまった。ただ、友人はうに製品の試食をしていただけであった。たこ焼きで満足したが、せっかく友人と来たのだから酒を飲んでワイワイと話したほうが良いと思い、船着場の近くのスーパー「ナカムラ」に寄った。そこで私は、胸がきゅんとする体験をしたのである。それは、私が推奨する「地味でかわいい子」に遭遇したからだ。年はおそらく高校生か大学1年くらいであろう。また、地元の子でもなさそうだった。私の考えている「地味でかわいい子」と比べると少しど真中から外れてはいるものの、完璧にストライクゾーンなのであった。顔は少し幼い感じ（私はロリコンではない）で、身長もやや低めだが、見た瞬間体に激震が走った。ちょうど見たとき、私は会計をしている最中だったので、まともには見れなかったが、今でもその余韻がある。スーパーを出て、友人に話すと、やはり「地味でかわいい子」であった。もう会うことのないだろう。ラッキーだった。夜は、部屋の電気を消し、日焼けによる激痛に耐えながらも友人たちと、さまざまなことについて話した。個々で発見したことがある。それは、真っ暗な部屋でする、恋愛の話はかなり盛り上がるということである。なんとも、時間を忘れるというかなんと言うか、楽しいのだ。皆さんも一度やってみてはいかがでしょうか。次の日、サークルのOBたちとの飲み会が福岡であるので午前の便の船に乗り、帰宅した。途中「漁火」という定食屋で「うに丼」を食べた。お値段なんと2,400円也。ここでもなかなか良いものを見た。それは、若い店員さんたちだった。もちろん女の子だ。夏休みなどそのお店は稼ぎ時みたいなので、若い（２０代）女性店員が7，8人いた。しかし、その中でもあたりはわずかに1人だった。今回のお出かけは、女の子をたくさん見ることができた。学生生活最後の夏休みなので、もっともっと女の子を見たいのである。私は変態ではありません。あしからず。

  2004.08.16

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  パパラッチ！

  昨日から長崎県の「壱岐」に1泊で行った。面子は残念ながら、男3人である。壱岐に行く途中、偶然にも白バイに捕まっているギャルを発見した。片手にはデジカメを持っていた私である。この光景を撮らずに何をとるのかと自問した。結局、撮ったのである。この写真は貴重なものとなるだろう。明日、壱岐のビーチの風景をアップします。最近、写真ばっかりアップしているので、そろそろ発見日記を復活させよう。

  2004.08.14

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  海１

  本日、海パンとサンダルをMrMaxで購入して海に出かけた。このビーチは津屋崎にある。海に行った目的は、私の体は非常に白かったため今後プールや海に行ったときに情けない思いをしないためだ。といっても、3時間ほどしかいなかったためそこまで白くならず、ひりひりしただけである。明日は長崎県の「壱岐」のビーチへ行く。今度こそ黒くなって帰ってきたい。

  2004.08.12

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• Running

  　先週から毎日朝6時半に起床して走っているので、少しずつ体が絞れてきたと錯覚している私である。今日のランニングから距離を2キロ増やしたので、盆明けにはさらに絞れてきたと錯覚しているだろう。　私は「ダイエット」をしているわけではない、近々海やプールに行くので、情けない体をさらすわけには行かないだろうと危機を感じ走っているのだ。もちろん筋トレにも励んでいる。　女性がよく口にするのは「明日からダイエットしないと」という言葉だろう。しかもそれを言っているのはとってもスリムな女性である。私からすればダイエットなんてする必要がないと感じる。またそのダイエット方法も「食事制限」、「健康食品」、「ダイエットの薬」である。それで成功している人はごくわずかで、大半の人が失敗してリバウンドを経験することになる。ましてや、口で言っておきながら、実行する人も少ないだろう。そこで私が今行いっている「ランニング」が一番、有効なのである。すでに知っている人も多いが、「有酸素運動」をするのである。ランニングはその代表格だ。ほかにも有酸素運動はあるが私はランニングを推奨する。　まず、走っているとすがすがしい気分なる。これはランニングしないとわからないものだ。風景を楽しみながらやせることができるなんて、まさに一石二鳥である。また、走っている人とすれ違うときに挨拶でもしようものなら気分は最高潮なのである。ランニング仲間同士、声を交わすのは実に良いことだ。まさにランニングは「地球を救う」ことになる。これは走っている人で無いとわからないであろう。　次に、足腰の筋力が発達する。営業マンや肉体を使う仕事に従事している方ならまさに、肉体が資本である。なので、これも一石二鳥だ。　最後に優越感に浸れる。朝走っている人たちのほとんどは年齢層が高い。若者が走っているのは私が走り始めてから一人すれ違ったことがない。なので、だらだらと歩いている若者の横をさっそうと駆け抜け「俺は健康的なんだぞ！」とアピールするkとにより、優越感を感じることができる。まさにランニングをお勧めしているのである。

  2004.08.11

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  マリノア

  　今日は友人たちと福岡市早良区にある「マリノアシティー」に散歩をしに出かけた。海辺にあるため、海風がものすごく、髪が抜けるかと心配していた。上の写真はそのときに撮ったもので、世界最大級の観覧車なのである。一周するのに約１５分かかるという優れものだ。頂上付近に達すると、福岡市が一望できそうなくらいの高さを感じる。この観覧車に乗った芸能人も多数いると聞いている。たとえば元スピードの今井さんとか。ちなみに私も2年前に当時付き合っていた人と乗ったことがある。これからちょくちょくこういった写真を披露し、福岡市の景色を満喫していただこうと思う。

  2004.08.10

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• 発明２

  　久しぶりに発明した。発明というよりは願望であろう。私は毎日1箱程度の喫煙者である。ちなみに銘柄は「マイルドセブンスーパーライト」だ。　今年度中、つまり大学を卒業するまでにタバコをやめるべく、現在、「肉体改造計画」を遂行中である。具体的には、毎朝6時半に起床、それから20分間にランニング（誰にも見られたくないので）もちろん裸眼で走るので、誰が誰だかわからなくなるようにしている。そして、正しい食生活、筋トレ、極力車を使わないようにして、自分の足で歩くようにしている。　こんな、健康的な生活を送っているが、タバコをやめれば完全体になるであろう。　実は何度か禁煙を試みたが、いずれも未遂に終わっている。最長禁煙時間は約１７時間だ。そのままやめていれば・・・と考える今日この頃。　そこで、禁煙するための理論を考えたのである。これぞ「公道最速禁煙理論」だ。要約　従来の禁煙法ではいかに「我慢」できるかが焦点だったが、今回の場合、我慢するのではなく「嫌い」になればすぐにでもやめられるのではないだろうかということである。具体的手法　口の中に、タバコに含まれる「ニコチン」「タール」に反応して、人が嫌うような匂いを発して喫煙者本人が「吐き気」「頭痛」「めまい」などの症状を引き起されるようにすれば、喫煙者自身タバコを嫌いになるのではないのだろうか。　「二コレット」のようなガム、もしくは「口臭抑制スプレー」のようにして口の中に成分を入れるような形にする。タバコを吸っていない時には、その成分は無味・無臭で人体に何の害もない。しかし、一度タバコをすうと上記のような症状を引き起こす。一見、M気があるように見えるが、実際のところそうなのである。自分を苦しめるのである。　これで、1日でタバコをやめることに成功するだろう。いかがでしょうか。はっきり言って、発明じゃないですね。ただの願望に過ぎませんでした。

  2004.08.09

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• 地味で・・・

  学校からの投稿である。なにやら明日、私の通う大学でオープンキャンパスが開催されるらしい。私は理系なので、私の学科では科学っぽいことを高校生向けに披露するのが恒例なのである。それはいいとするが、看板、張り紙などのデザインがダサいのである。それが許せない。感覚としては、５，６年前のホームページを見ているものである。デザインの業者に頼めとは言わないが、せめてしっかりと考えてほしいと感じる。　本題にはいる。先に言っておくが、私の好きな女性のタイプはズバリ「地味でかわいい子」だ。　最近の女性は俗に言う「セクシーな格好」が多いと思うが、私にとってそんな女性に興味はない。ほかにも、キャミソールを着ていたり、ミニスカートをはいたいたり、白いピチパンをはいていたり、金髪だったり・・・。人の外見を私が、とやかく言う筋合いはないのだが、私にとってそういう女性は「Out　Of　眼中」なのである。個人的に「馬鹿」としか思っていない。あくまでも私の意見なので、あしからず。　そこで私がお勧めする「地味でかわいい子」をご紹介する。個人的に上記の子が好きな男性は、結構多いのではないかと思う。なぜならば、「地味でかわいい子」というのが圧倒的に少ないからだ。探しても見つからないときがあるほどだ。　「地味でかわいい子」の定義というものはないので、想像がつき難いかもしれない。それは各々決めていただきたい。ただひとつ言えるのが、見たら抱きしめたくなるような子がそうなのではないのだろうかと言うことだ。　地味というのは、服装と性格で、かわいい子はそのままだ。服装が地味というのは、ダサい服装と違うので注意をしていただきたい。いまだに数人にしか遭遇したことがないのが現状だ。これから先はそういう子が増えてくれることを期待したい。

  2004.08.06

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