公立、四年生まで塾なし、学校の成績中の上からの中学受験

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• おいしいお茶

  寒い冬は、やはり寒い国のお茶が心も体もあったまる。今一番のお気に入りは、蜂蜜レモン。市販でなかなか『これは！』に、出会えず、ただいま捜索中です。仕方ないので、自宅で採れたレモンに、ギリシャ産の蜂蜜。で、作ったものを飲んでます。蜂蜜屋さん曰く、ギリシャ産の蜂蜜が一番だそうです。蜂蜜の味に助けられ、何とかおいしく出来上がっております。蜂蜜は、栄養価も高く、カロリーは、低め。おまけに殺菌作用もあり、蜂蜜レモンなどにすれば、においにリラックス効果もあり。受験生には、最適ではないでしょうか。おいしい、市販品見つけましたら、また、ご紹介します。

  2006.01.23

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• すいません

  すいません。ちょっと、愚息を締め上げすぎて疲れが、頭にきたので、国外逃亡をはかっておりました。向こうにいる間愚息や、中学受験のことなど、『みじんも思い出しませんでした。』朝から夜まで、お買い物やグルメにエステ。おかげで、また、しきり直しが出来そうです。愚息も、家族も私がいなかったので、のびのびと、楽しかったそうです。怒空港から家に入れた電話で、『着いたよ。今から帰る。』の、言葉に『えっ、もお、帰ってくるの？』　　怒ひどーい。でもも楽しかったです。

  2006.01.20

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• あと、一問。

  今日、塾から、一ヶ月のマージ表をいただいた。それは、同じ学年の塾生全員の分です。もちろん、名前などは、書いていません。総合で、一番から順に載っている。全員で８００人ほど。これがなかなかの優れもの。たとえば、何回目の理科の復習テストは、何点だったか判る。愚息は、今回も、『ちょんぼ。』をした。字が汚くて×をされた。その、４点のおかげで、SO2にいけなかった。思わず、『げらげらわらってしまった。』愚息が、『不思議そうに。どうしたの？』と、聞いてくるので『あんた、この間の公開テスト、字が汚いので×された理科。あれが、もし、◎やったら、SO2やったのに。』愚息『えー。くそー。SO行きたかったのに・・・・。』と、とても残念そう。私と、主人は、『間違いじゃなくて、字が汚いで×が良いね。SO2にぎりぎりではいるより。このクラスで良いよ。本当は、０．３点ぐらいの差としったらもっと、くやしいやろな。』受験は、一問で勝負が決まる。愚息は、甘。甘。なので、いい薬になった。

  2006.01.12

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• 今日から学校

  今日、愚息は、とってもは早起きだった。学校に、いくのが、待ち遠しかったらしい。勉強が好きなわけではなく。クリスマスプレゼントの任天堂ＤＳの話をしたいだけだと思う。夏休みにつつぎ、冬休みの宿題も、昨日した。リコーダー。縄跳び。漢字。算数プリント。漢字と、算数プリントは、すぐに出来た。しかし、問題は、残りの２個。運動音痴、もちろん、音楽も音痴。幼稚園から水泳。小学２年から、陸上と、テニス。と、運動はずっと、続けていたが、他の子のように、『おー。』っと、驚くと所がない。しかし、『継続は力なり。』とは、よく言ったものだ。いつの間にか、運動音痴だった愚息は、あっという間に、二重飛び１０回もクリアー。母『運動音痴治ったの？』愚息『音痴ちがう。』母『縄跳び飛ぶのに幼稚園の時、１ヶ月もかかったやん。』愚息『だって、今、初めてしたけど、できたもん。』母『へー。竹馬も鉄棒も、ママと毎日練習してやっと出来たのにね。すっごく時間かかったものね。』愚息『今は、僕、体育結構出来る方。幅跳びも、一番やったし。やったらできるよ。』母『この調子で、お勉強も頑張ってね。』愚息、にこにこしながら。『まかせといて。』母『・・・・・』母『さぁ、笛しょうね。』心の中で、今度は時間かかるな。愚息『僕、笛上手やで。』母　心の中で、音痴やし。ピアノ習ってたけど、ピアニカ家で付きっきりで練習したな。また、バトルが始まるか？疲れる～。愚息『♪～♪♪～』母『・・・・・。』愚息『上手？』母『ここ、音符通り、タッタッに、しないと、おかしいよ。』愚息『わかった。』『♪～♪♪～』『どう？』母『合格。・・・・』愚息『ゲームしていい？』子供は、成長する。継続は、力なり。を一度に見た気がした。愚息は、何をさせても、一度で、出来ない。簡単に言えば、『鈍くさい。』しかし、その分、ねばり強さは、ある。何度も何度も、失敗して、自分のものにしていくタイプである。反対に母は、何でもすぐにそつなくこなす『器用貧乏タイプ』すぐに出来るが、底が浅い。すぐできるので、飽きてしまう。そんな、二人の中学受験。『はぁ・・・・。』

  2006.01.10

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• 正月休み

  正月休みも終わり、あっという間の一年のはじまり。うーん。新たなる５年まで、あと、一ヶ月もない。愚息の塾の、５年は、相当ハードなのだそうです。Ｙ先生にも、言われました。そこで、この休みは、積み残しを減らせ大作戦をしてみた。まず、復習テストの間違い直し２回目。あと、ここにリンクしてある『ゆうとさん』のページをみて、理科の自由自在をさせてみた。やはり、理科は、恐ろしく正解する。愚息『ママ、自由自在って、自由自在にできるから？この名前になったの？』『・・・・・。』そうね。君の塾では、バイメタルを応用したサーモスタットまで、テストに出すものね。愚息は、別に灘中学を狙ってる訳ではない。しかし、愚息の塾は、灘狙いの子がおおい。もちろん塾の売りもそうである。我が家のように、『愚息が気に入ったので、仕方なく。』は、少数じゃないのかな？だって、公開テストの時とか、歩道に、子供を直立不動にして、『こんこん。』と、テストの対策をしてるし。結構怖い。愚息は、やはり本人の希望で、五年も受講する。母としては、『そんな塾じゃなくて、普通の塾にしよう。五年は、どこの塾でも、きっと良い先生ばかりよ。』と言っても聞きもしない。塾選びの時に、お試しに行った冬期講習で、バスレの先生が、今も、ネックになっているみたいだ。今、その塾には、あまりの評判の悪さにハズレ先生はいなくなったのに。

  2006.01.08

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• けんか

  今日も、愚息とけんかになつた。原因は、愚息のだらだらと、勉強を値切ること、これだけならいつものことですが、今回は、クリスマスプレゼントにもらつた、ゲームである。いままで、愚息は、二回もゲームを売り飛ばされている。一回目は、ゲームキューブ。あまりのやりすぎに、注意しても聞かず、悪態、減らず口と、目に余る態度だったので。売りに行った。本人は、まさか売られる事はない、どこかに隠していると、思い必死で探したが。どこにもない。そこで、本当に、売られたことをしり、唖然としておりました。２回目は、夏休み。残った、任天堂６４で、また、ゲーム三昧。こんどは、売られると、必死はの抵抗。しかし、やっぱり悪態、減らず口と、目に余る態度だったので。また、売られた。今回は、任天堂ＤＳ。どうしてか、ゲームをすると、態度か大きくなり。悪態、減らず口と、目に余る態度になる。やはり、ゲームは、脳にダメージを与える？

  2006.01.04

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• 職業体験

  よく、訪問するブログで、職業体験について書いてあった。内容は、職業体験について、批判的な、内容だった。私の勤め先に、小学校から、高校生の、職業体験実習者が来る。感想は、小学生が、一番まじめで真剣。本当に、この仕事が好きで、なりたくて、体験にきている。あとは、中学生になると『何となく。』の子が多い。私は、それでも良いと思う。勤め先のような、特殊な職業『試験研究機関』は、なかなか職業体験でもなければ、知らないまま終わってしまうことも多い。なんとなくの子が、おもしろそうかな？の子達になり『未来の研究者』になってくれたら、すごい事だと思う。しかし、高校生では、やっぱり、難しいかな？学力的に、職業の幅が、狭くなってきてしまう。正直、優秀な学校なら何にでもなれるが、違う場合は、難しい。その場合、職業体験で、経験した事が『将来役に立つかも。』しれないのでがんばってほしいと思います。私は、『世の中に無駄なものはない。いつか、必ず、自分の役に立つ。』と、思っております。実際、そう感じて生活しております。

  2006.01.01

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• あけまして、おめでとうございます

  あけましておめでとうございます。愚息も、お正月なので、お勉強も今日は、おやすみです。ＤＳをサンタにもらい、ゲーム三昧です。天気がよいので、キャッチボールを、したりと楽しそうです。

  2006.01.01

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• 冬休みの学習

  冬休みの学習は、塾のある日は、三時間。ちなみに今日は、算数宿題のこり　　　　　　３０分『塾で全てしてくるので、サービス。』基礎計算問題　　２ページ　３０分『Ｙ先生との約束』理科の宿題２回目　　　　　３０分『大好きなので、１０分ぐらい』国語のドリル　　２枚　　　２０分『市販品　６年生語句』社会　　　　　　　　　　　１０分『サピの白地図で、学習』国語実力テスト直し　　　　６０分『とほほ。の点数でした。』これと、復習テスト直し。『これも、時間にいれてほしい。』と、愚息からの強い要望がありましたが、『やり直ししたくなかったら、１００点取ってきなさい。』と、ねじ伏せ。いれておりません。実際、国語ドリル以外は、かなり早くできるので、３時間も勉強しておりません。毎日、縄跳びと、子供新聞を読むのに忙しいらしです。　　

  2005.12.29

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• １月のクラス

  １月のクラス替えの紙をもらって返ってきた。Ｙ先生のおっしゃった通りＳ１だった。この頃、愚息をはじめ、みんな、クラスの変動が激しい。クラス替えに、『一喜一憂しないように。』と、愚息に釘をさしたものの、本当に嬉しそう。しかし、同時に返してもらった。実力テストは、算数が、２００番以外は、『うーん。』と、言う、成績だった。愚息に、『こないだの理科は、まぐれ？』と、聞くと。『違う。次は優秀者に載るから。』と、頼もしい返事。しかし、遊びに忙しく、『冬休みなので、兄弟で遊んでます。』

  2005.12.27

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• クリスマス

  今日は、楽しいクリスマス。プレゼントは、もちろん本。今回は、公文の大人も泣ける名作集？だったかな？後、IQサプリノゲーム。クリスマスと言うことで、塾の半分は、休んでた。クリスチャンの学校多いものね。ちょつと、びっくり。

  2005.12.25

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• 初心

  愚息は、理科が大好きです。学校では、虫博士と、言われ。夏休みの自由研究では、賞をもらったこともある。将来、魚の研究員になりたいらしい。今、はやりの『おさかなくん』に憧れたわけではなく、私の仕事柄、魚の研究員の人達の仕事を見て『なりたい。』と言い出した。十三歳のハローワークではなく、８歳のハローワークです。『どうすれば研究員になれるのか？』と、尋ねられたので、○○研究員は、京都大学大学院卒。●●研究員も、京都大学大学院卒。愚息の大好きな△△研究員も京都大学大学院卒よ。愚息『どうしたらいい。』母『中学受験して、最難関中学に、合格することが、近道かな？』愚息『なら、する。』母『すごく勉強しないとだめよ。大丈夫？』愚息『するよ。大丈夫。大船に乗ってよ。』母『・・・。』ここから、中学受験がはじまりました。

  2005.12.24

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• 教育相談

  五年生を目の前に、教育相談をお願いした。六年生が、大変な次期に、申し訳ない気がしたが、していただいた。前回と、同様Ｙ先生です。先生『今日は、どのようなご相談ですか？』母『愚息が、このままの調子で、五年生を迎えられるますか？』先生成績表をプリントアウトした紙を見ながら『えっ。○○くんの成績では、大丈夫ですよ。どうしてこのクラスです？なんかありました？』母前回の、公開テストの時、定期を落として、三回目だったので、テスト前だったが、泣くまで怒った。ことを説明した。先生『心配ありません。今回のテストは、良かったので、Ｓ１にもどれますよ。』母『本当に、勉強についていけているのでしょうか？』先生『大丈夫です。公立ですよね。私立とは、学習速度が違います。自力でここまでがんばれたのは、すごいことですよ。これから、差は、どんどん縮まります。今まで、しんどかったと、思います。ただ、五年生の宿題は、２．５倍になります。彼なら、できますよ。』母『はぁ。』この後、勉強の仕方を聞き、三十分の教育相談は、終わりました。

  2005.12.24

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• 冬期講習

  明日から、冬期講習です。愚息の塾では、ベーシックの算数は、もお、割合など、五年生で習う算数の先取り学習です。なんだかんだと、嵐のような一年はすぎ、何とか沈没せずに、五年生と言う名前の台風に、進めるようです。愚息の船は、幾度も、泥船に変身し、沈没しそうに、なりましたが、何とか、岸にたどり着きました。今度こそ、豪華クルーザー？で、ゆったりとした、受験ライフをお願いしたいです。

  2005.12.23

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• 冬休み

  冬期講習のない明日は、半年前から、予約していた、グリコピアに行く予定でしたが、雪と、寒さのため、断念しました。しかし、寒い。この寒さの中、遊技王ガードを外でして遊ぶ愚息は、元気を通り越して、『ばか。』としか、言いようがない。外で、走りまわるなら、わかるが、じっと、すわって、カードでバトル。私には、考えられません。今日は、冬至。カボチャをたべて、ゆずのお湯に入って、『無病息災』を、願いしたいと思います。

  2005.12.22

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• 先生のコメント

  愚息の塾には、宿題の表紙に保護者と、先生のコメント欄がある。簡単に言えば、連絡帳。なぜか、算数が、一番大きい。きっと、算数の先生が、一番力があるのだろう。だって、塾長のＭ先生も算数だし。しかし、愚息は、国語が苦手。まぁ、最近は、良くなってきましたが、しかし、得意の算数がスランプ中。なんか、頭が、硬くなったのでは？と、思っていたら。先月受けた、四谷大塚の、テストで、予想が的中した。確かに、ひらめきがなくなっいた。これは、詰め込み教育だから？

  2005.12.20

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• 個人懇談

  小学校の個人懇談。愚息の母である私の役目。正直『行きたくない。』が本音。主人に、『六年生になったら、パパ行って。』といったら、主人も『行きたくない。』の一言。愚息は、学校大好きで、負けず嫌い。どんなことでも、勝ちたい。もちろん喧嘩でも。それに、いたずら、もすごい。なので、行きたくない。必ず、『学校は、お勉強だけではありません。』と言われる。わかってます。私も愚息に口が酸っぱくなるぐらいいつもいっております。それと、『なぜか、お勉強は、よくできます。』とのこと。ごめんね。勉強出来るタイプじゃなくて。

  2005.12.20

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• 公開テスト

  また、公開テストが返ってきた。前回に引き続き、今回も『えっー』の点数でした。しかし、得意の理科が、初めて、５０番台だったので、結果、ずいぶん上がりました。得意の算数が、このところ伸び悩み、苦手な国語は、まぁまぁには、なりました。うーん。難しいですね。国語に重点を置けば、算数が下がり、ためしに、理科を国語や算数に比べれば、ほんの少し復習したら、５０番台。これから、どう勉強して良いのやら。

  2005.12.17

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• 公立

  愚息は、公立の小学校ですが、荒れていることもなく。とても、良い小学校です。中学校も、今時、不良もなく。ちょっと喧嘩したぐらいで、中学校に通っていない愚息や私まで知る事になる位の大事件なのです。なぜ？中学受験。それは、愚息の態度です。とてもあれでは、公立で内申書を稼げる訳がないのです。公立は公立の良さがあり、私立には私立の良さがある。あとは、その子に、どちらが向いているのか？難しいですね。

  2005.12.13

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• 宿題

  最近愚息にも、ちょっとだけ、余裕ができてきた。宿題が、早く出来るようになったからです。この一年の試行錯誤の結果、我が家の対策では。１、勉強時間を毎日決める。２、時間に従って何をするのか決めるもちろん私と愚息で。例　２時間のお勉強の場合　　基礎計算問題集　３０分　　算数の宿題一回目６０分　　国語漢字　　　　２０分　　意味調べ　　　　１０分など。あまり勉強したくない愚息には、早く終わらせてたいのですぐにするし。私も、決まった時間しているので、あせりも少なくなってきた。

  2005.12.11

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• 他塾のテスト

  他塾のテストを受けた。四谷大塚の日曜テストのクラス分けテストだ。ベスト３０ぐらいまで名前が載っていた。愚息の他塾でのレベルを見るためと、本当に実力が付いているのか見るためにうけた。結果は、まぁまぁかな。一番ではなかったが、こんなもんかな？愚息には、良い刺激になり、私には、基本の問題の大切さを思い出しました。

  2005.12.10

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• 12月

  四年生の愚息には、夢がある。最後のクラス分けまでに、一度でも最上位クラスに行くことらしい。その割には、あまり勉強しない。前回の公開テストでは、テストを受けに行くまえに、定期券を落としてしまい。【すでに、もお、三回目です。】頭にきた私に、駅員さんをまえにがみがみの説教をくらい。半べそ状態でテストに望んだ。もちろん、成績は、過去最低の驚くべき点数。本番じゃなくてよかったね。でも、人の言うこと聞いてキチンと直そうね。

  2005.12.10

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• 学校の宿題

  友人に相談してみた。そこの子供が言うには、『学校で、宿題はやりにくい。』中学受験組と、思われている子供は、子供同士、牽制しあうらしい。愚息は、どう見ても、『勉強が出来る。』ようには、見えない。学校や、休み時間も、片付けもそこそこに、遊びに参加していく。らしい。友人の子供は、六年なので、また、特に、微妙なのでしょうが。

  2005.11.12

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• 学校の宿題１

  愚息の基本は、宿題は、できるだけ学校でする。朝のプリントの時間のプリントは、必死でし、空いた時間に、今日の宿題の予想を立て、先にやっておく。算数のプリントなど、連絡帳を書くときに配るものは、連絡帳印をもらうために、みんなが並んでいるときにやっしまう。らしい。この事で、愚息に何度か、『宿題は、家でしましょう。』と、注意したが、『帰ったらすぐ遊びに行きたい。遊びから帰ってきたら、テレビも見たい。だから、宿題をする暇はない。』と、いうのです。心配になって、担任に、『宿題だしてますか。』と、たずねたら、『たまに、忘れますが、きちんと出してます。』とのこと。これでいいのか？

  2005.11.12

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• うーん

  この、タイトルにもなっている。塾なし、公立、成績中の上からの中学受験は、大変です。愚息は、世間を知りませんし。公立なので、学校から帰るとすぐ、もちろん宿題もすることなく遊びに行って、日が暮れるまで、帰ってきません。希の先生にも、言われましたが。本当に、『希いちお気楽な。』まさにその通り。あれだけ勉しないで、だらだら、文句ばかり言ってるのに。私の友人によると、『私の教え方。』だそうです。愚息が、最難関中学に受かったら、個別の塾でもしようかな。　『無理無理。』

  2005.11.03

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• スクールフェアー

  今日は、大阪星光のｽｸｰﾙﾌｪｱｰだ。でも、欠席。愚息が、『別に。いい？』というので参加しなかった。しかし、愚息は、ｽｸｰﾙﾌｪｱが、お祭りのように楽しいことを知らずに。学校説明会のような物と、思っていたみたいで、今になって、『行きたかった。』と鳴いております。

  2005.11.03

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• こどもちゃれんじ

  愚息は、この後に及んでも、まだ、こどもチャレンジをしている。どうも、付録と本が、魅力的なのだろう。希の宿題と、復習テストで、いっぱいのはずなのに？まだ、勉強量が足りないのかな。

  2005.10.26

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• １０月の公開テスト

  今日テストの結果が帰ってきた。相変わらすの成績です。偏差値５１～５２志望校への道のりは険しいかも。もうすぐ、五年生なのに。今、帰ってきたテストの間違い直し。社会特訓を取っていないので、社会の５２点は、まぁまあかな。勉強もしてないし、しかし、今回は、算数がめちゃめちゃでした。偏差値５０を初めて切った。ビックリ。

  2005.10.13

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• 宿題

  さすが、小学生。言わないとしないし、言ってもしない。なかなかしない。毎日が、根比べ。疲れる。今度の日曜日は、塾の公開テスト。相変わらず、対策を打てずにずるずるしている。おきまりの、小学館から出ている。出口先生の日本語トレーニングでも、させようかと思っています。

  2005.10.07

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• 計算大王

  公開テストの後には、計算大王がある。これは、計算だけのテストである。しかし、これがくせ者、だんだんすごく難しくなっている。週間希に書いてあるように、毎日少しずつ、するのとしないのでは、大違いです。夏休み愚息は、各日おきに、５ページと言う、あまりおすすすめしないやり方ですが、九月の計算大王では、まあまあの成績で、認定試験合格者一覧表に載りました。７，８月は、載りませんでした。追伸、認定試験合格者一覧表は、最近まで、裏表に名前が記載されておりましたが、めっきり減って、表だけになりました。希っ子がんばれ。

  2005.10.05

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• 転塾２

  転塾ではなく、同じ塾でも、教室が変わると雰囲気はかなり違う。息子の塾もそうみたい。五年生にまで後、４ヶ月もないので、そろそろ、自分の子供似合った教室や、時間割を気にしだしている。子供にあった先生の授業も、もちろんチェックです。なので、この時期は、情報収集がすごく大事です。特に、我が家のように、公立、いままで、塾なしでは、私立のお母様には、情報量では、かないません。まめに、公開テストや、お迎えに行き。情報を収集しましょう。

  2005.10.04

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• すいません

  九月の終わりから、タイのバンコクに、友人と旅行に行って来ました。『受験生の親とは思えない。』と周りから、避難の声が、聞こえましたが、家族は、毎年のことなので、『行けば。』特に息子は、自分が行くみたいにわくわくしておりました。『あたしは、そんなに、うるさいの？』と、質問してみたくなりましたが、旅行に行く前に、頭にきてもしかたがないので、やめておきました。バンコクは、とても良いところで、物がなんでも安かったです。中学受験のことなんて、旅行中思い出すことはありませんでした。しかし、毎晩夜遅くまでの●付けなどで、慢性的な寝不足と、ストレスで、バンコクでの初日は、最悪でしたが、なんとか、薬と、湿布など快復し、後半は、快調でした。皆様、もし、旅行に行かれるなら体は、正直です。以外と、疲れているみたいです。

  2005.10.04

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• 転塾

  夏休みを過ぎると、ぱらぱらと転塾してくる子やら、転塾していく子が出てきた。愚息の塾は、勉強のペースもはやく、関西でも、屈指の最難関中学受験塾の一つである。よって、『我は。』と、思い。希の門をたたき、去っていく。愚息は、今の所何とかしがみついています。がんばれ！

  2005.09.28

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• 復習テスト　理科

  『四年まで公立塾なし、学校の成績上の中。』の、愚息には、みんなが、今まで何年間も習ってきたことの繰り返し中の科目では、なかなか、勝てません。しかし、塾で理科を習うのは、小学四年からなので、愚息でも、十分勝負になります。まず、一回目の宿題は、帰ってきたらすぐ。二回目は、前日までに、三回目は、口頭で電車の中でします。これをする事によって、確実に９０点は、取ってきます。ちなみに、帰りの時間は、前に習った、一単元だけ、必ず復習します。愚息は、帰ったら、宿題もせず、すぐに遊びに行ってしまうので、なかなか、時間がとれません。しかも、まだ四年生なので、あぞばせてあげたい。と思い。通塾時間にお勉強『１５分ぐらい。』ですが、つづけています。

  2005.09.28

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• 小学四年生九月

  昨夜、クラス分けの結果をもらって帰ってきた。予想道理、一つクラスが下がっていた。来月はＳ２だ。公開は、相変わらずいつも道理でしたが、夏休みからのだらだらか゛、治らず復習テストは、ボロボロでした。こんな点数見たことない。あんた本当にＳ１？と、疑いたくなるような点数の連発でした。あれだけ、ひどい復習テストで、よく、一つのクラス落ちで収まった物だと『ビックリしています。』来月は、どうなるの？明日は、復習テストについて書きます。

  2005.09.28

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• 教育相談３

  塾に着き、事務所に声をかけ、程なく先生登場、怒り方、なだめ方、ほめ方など、愚息に対する態度を見せていただき、大変参考になりました。負けず嫌いであまのじゃくの愚息に、志望校を聞き。『ここなら、このクラスで十分合格できるよ。灘や東大寺は？いかへんの？』愚息、『いかへん。』先生、『じゃ、これ以上勉強しなくていいよ。宿題だけしておいで。』愚息、『宿題、と、基礎計算毎日する。』先生、『自分でするって、いったんやから、守れよ。今から、誓約書作るから。守れへんかったら、守るまで呼び出すぞ。』と、あっさり勉強を約束させた。恐るべし、希の先生。その後、相変わらず、言うまでしないが、前より格段にましになった。先生有難うございます。

  2005.09.28

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• 教育相談　２

  塾の先生から、電話がかかってきた。『どういう内容でしょうか？』とのこと、愚息の夏休みから続く反抗的な態度と、四年だというのに、自転車操業的な宿題のやり方。を説明すると、『判りました。渇入れましょう。』と、嬉しい反応。愚息には、怒ることは内緒にして、『勉強の仕方を教わる。』と言ってつれてきてください。とのこと。先生、何からなにまですいません。で、何も知らずに息子は私と、塾に向かいました。

  2005.09.26

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• 教育相談　１

  希には、教育相談と言うシステムがある。我が家の場合悩みは、月一回の、公開テストの時に、お母様達と、お茶をする。これで、だいだい、解消される。塾についての疑問、勉強法など。この時、『愚息が最近反抗的で、勉強しない。怒っても、山に捨てに行っても、治らない。』と話をすると、先輩母が、教育相談を教えてくれた。早速、塾に電話、受付の事務員さんが『●●先生から、折り返しお電話致します。』とのこと、電話を切って少しすると、『先生の携帯つながらないんです。明日でも、よろしいでしょうか？』と、丁寧な対応。少し恐縮して、『すいません。いつでも結構です。』と言って電話を切った。我が家の様に、『なまけものの愚息に渇を入れてもらう。』と、言うような邪道ではなく、真剣に悩んでいる保護者の方から、電話かかってくるのね。と、一人考えてしまいました。

  2005.09.26

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• 学校説明会

  学校説明会は、よく行く。仕事を休んでも行っています。『職場の皆様ごめんなさい。』学校のキャラが出でおもしろいので、塾主催の学校説明会も行く。やはり、各塾によって、微妙に話しの内容が違う。希の説明会では、堅いし、他の学校とは、比較するような事は言わなかったのに、中堅の塾では結構ばっさり言ってました。中堅では、お勉強の話が中心ですが、希では、そうでは、ありません。まぁ、希の生徒に、『これ以上勉強しろ。』は、ないでしょう。是非、機会があれば、他塾の学校説明会も行ってみてください。

  2005.09.25

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• 夏休み自由研究

  毎年、頭を痛める自由研究。昨年は、海辺の生き物でした。一番、親しみやすいのでは、ということで、この題にしましたが、結論が、結構難しかった。近々、昨年の、力作をこのページ公開します。今は、貸し出し中なので、なにせ、昨年表彰状をいただきました。びっくり。今年は、ちょっと科学的に、塩分を測ってみました。海水や、海と川の合流地点など、いろんなところで。魚釣り用の浮きと、重りを使って。塩分が少なければよく沈むし、多ければ、浮く。浮力です。結構、おもしろかったですよ。バケツで水をくむのが、大変でしたけど。やっぱり、宿題が、出来たのは９月１日の明け方でした。変わってないね。

  2005.09.25

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• 小学四年生八月

  夏休み、愚息は、夏期講習、も行かず。ベーシックのみで、毎日、遊び回っています。私は、仕事があるので、毎日見張っている訳にもいかず電話で、『宿題やった？』『塾行きよ。』と、指示しましたか゛、どこ吹く風で、聞いてはいません。夏休みだというのに、やっぱり、宿題は自転車操業です。私が、仕事から、帰ってきてから、机にだらだら向かい『ぼーっと』していたり、寝てたりします。　　　ですので、我が家は、夕方『Ｋ１グランプリも真っ青。』なぐらいの、バトルになります。学校では、喧嘩で負けたことのない愚息でも、母親には、まだかないません。その光景を、いつも見ている母と娘は、『その変の、チンピラより、やくざらしい。』と、ほめて？もらってます。

  2005.09.24

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• 小学四年生七月

  クラスがＳ１からＳ２に落ちると愚息も、少しは、勉強勉強し始めた。ほんのすこしだけ、まぁ、宿題には、あいかわらす、追われて、自転車操業ですが。他の希の子は、いったいどの位お勉強しているのでしょう。愚息は、夏休み中も、ちっとも勉強せず、テレビ、ゲームと、やりたい放題でした。やれやれ

  2005.09.24

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• 小学四年生六月

  このころになると、愚息との争いは、急激にエスカレート、私の怒りも頂点に。このままで、恐ろしい結果になりそうでした。お勉強は、一日五時間していたので、何とか、Ｓ１になりました。これが、悲劇の幕開けです。愚息は、勉強しなくなりました。しても、やる気がないので、だらだらです。このままでは、どうなることやら。

  2005.09.20

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• 小学四年五月

  ゴールデンウイークは、必死になって、算数の勉強をした。算数の教本が一冊終了したので、もう一度復習の意味を込めてした。結構きつかった、勉強をする姿勢がいまいちなので、私と、愚息の間に争いは、エスカレートした。たぶん、近所のいえでは、我が家の怒鳴り声と、息子の鳴く声で、『虐待してるのでは？』と、思われていたのでは？努力の甲斐なく今回は、Ｓ３でした。公開対策をしなかったのが、ちょっと痛かった。

  2005.09.20

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• 四年生四月

  小学校も新学期、前月のH１から、S2になった。ふたつクラスがあがった。勉強量は、半端じゃない。一日五時間の家庭学習です。平日は、遊びが忙しいのでもっぱら夜深夜までの勉強。親子で、へとへとです。やはり、塾なし、公立成績中くらいでは、つらいです。

  2005.09.17

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• 小学三年三月

  塾に通い初めて一ヶ月がすぎ、宿題や、勉強のやり方のペースがつかめず復テが、ボロボロ。あっちゃんの教室は、大きな教室で、七つのクラスがある。今月は、下から、二番目のクラスです。公立、塾なし。学校の成績も中くらいでは、こんなものかな。公開テストは、学校で、習う内容の難しいバージョンかな。公開で、いい点数を取るなら、基本が大事。ちゃれんじの応用特訓のような、問題が出ていました。なので、算数は、そこそこ、良い点数でした。

  2005.09.16

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• 三年生二月

  学校の学年は、三年ですが、塾では、中学入試が、一月に行われるため、二月で、学年が一つあがる。愚息の、希生活が始まった。はじめなので、クラスは、S1など、と言う名前ではなく、つき、星など、幼稚園のような名前でした。初めての塾で、わくわくしているようでしたが、復習テストで、クラス30人中２５番でした。本人は、ビックリ。『なんで、習っていないのにできるの？』の、一言。そうです。ここは、他塾や、私学、国立にいっている。人がほとんどの塾です。『どうなるの？私達』公立の、塾なしは、ほとんどいないと、お迎えにいらしているお母様に言われてしまいました。どこまで、ついて行けるやら。

  2005.09.16

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• 小学三年１月

  キープ生にも、宿題がある。これがなかなか、手強い。しかし、かならずやったほうがいい。五月ごろから、計算大王や、公開にも関係がある。国語の漢字も、手強い。どこの塾も行っていない我が家でも時間がないが、他塾生は、どうしてるの？と思ってしまった。冬休みは、希の前半の冬期講習に参加していないので、自宅で私か教えた。小学三年なので、楽勝でした。でも、この問題複雑さから、言っていつまで教えられるかは、疑問です。今月の公開は、前よりキープのクラスがあがりました。宿題のおかげです。

  2005.09.14

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• 小学三年12月

  ネットで検索すると、関西では、希学園か、浜学園が有名らしい、ちょうど有料の体験授業があったので、早速申し込んだ。親も見学出来るみたいなので見学してみた。数名の保護者といっしょだった。受けてみて、『ビックリ。おもしろい。わかりやすい。楽しい。』あぁ、私が、受けたいと本気で思ったぐらいです。愚息、『この塾入りたい。』と言いだし、とりあえず、入塾テストを兼ねてる公開テストを申し込んだ。周りからは、『一回では、難しいよ。公開の過去の問題集売っているから、やってみたら。』とアドバイスを受けたが、今まで、長文を読んでいない息子には、体験のテキストをやり直すいっぱいでした。しかし、ここでもまた、一度で合格し、とりあえず、キープ生になりました。しかし、塾は遠く、母的には、『近くの塾に行ってほしいなぁ』と思い、能開センターを前半、希学園を後半で、行かせてみました。結果、能開センターで、ちょうど、評判の悪い先生に当たってしまい。絶対いやと言われ。希学園に行くことになった。

  2005.09.13

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• 小学三年生11月

  友人の子供がこのころ6年だった。中学受験の追い込みで友人は、ぴりぴりしていた。友人の子供は、急な受験だった、ちょうど一年しか、塾に通っていなかったので、『もっと早く、行かせれば良かった。』が、友人の口癖だった。私は、のん気に、『五年から二年間塾に行かせようと思ってる。』と、言うと『甘い。今は四年からだ。四入五落ってしってる？四年で入塾すれば希望通りの学校には入れるが五年ではまず無理。無料の塾の学力判断テストがあるので、受けに行き。』と言われ、日頃おとなしい友人の力説に、圧倒され、『まぁ、無料だし、いいか。』と軽い気持ちで『四谷大塚の全国一斉学力テスト』を受けてみた。愚息の学校の成績は、あまり良くない。中の上ぐらいかな。いままで、学習塾には、行っていない。学研、公文なども行っていない。もっぱら、遊び専門である。しかし、家では、学研のアクセルと、ちゃれんじをやっていた。この二つをやって、学校の成績が中の上では、テストの点も創造できる。ところが、予想を裏切る結果でした。成績優秀者に名前が載ったのです。家族や、友人もびっくりで、『まぐれかも』と、言うことになり、他塾の無料テストを受けることにした。こちらも、同じ結果で、二度目にして、愚息の実力が家族にみとめられました。

  2005.09.12

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