カテゴリ:Julieの映画
大好きだった映画「世界はボクらを待っている」。好きだった「華やかなる招待」。 「ハーイ!ロンドン」は? う~ん、、、(-_-;) むずかしい所デス・・・ 内容も、あまり細かい所まで覚えていません。 大人になってから、もう一度見ているし、ビデオでも見ているのに・・・ 近い内に、もう一度見てみようと思っています。 TBSラジオ「沢田研二の夜は気ままに」の「オールディズ・バット・タイガース」のコーナーで、ロンドンロケの思い出を話していました。 ロンドンの和食レストランで、ミック・ジャガーに会いたいから、来たら教えてって仲居さんにお願いして、本当に来た時に、飛んでったって。 サインをもらって、何かお礼に送ります。って言ったら、ミックが「日本刀が欲しい」って言って、「O.K.」って言ったんだけども、「そんなん、送れるわけないやん」って。 コラコラ、サワダ・・・ この頃、音楽業界はロンドンが中心でしたね。 ロンドン録音とか、それは今でも多いみたいですけど、何が違うんでしょうね。 よく、カリフォルニアとかでレコーディングすると、音が乾いているとか、抜けている、とか言いましたけど、ロンドンは結構ウエットなんじゃないかと。 だったら、日本でもいいじゃない?って気もするんですけどね。 「夜はきままに」では、イギリス英語の発音で苦労した話もしていましたね。(あ、これはタイガースの時じゃなかったでしたっけ?) すみません、認知気味で・・・m(_ _)m 映画の挿入歌、久美かおりさんの「髪がゆれている」のジャケット写真にJulieの顔が半分だけ写っているとな! 失敬なっ!!ヽ(`Д´)ノ 当時の思い出が、毎日壊れ続ける脳細胞の中にしかありません。 思い違い、記憶違いなどお気づきになりましたら、コメントをお寄せください。よろしくお願いいたします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.02.11 23:15:55
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