カテゴリ:Julieの音楽
バンドの中の一人が、在籍中にソロアルバムを出す・・・今では、珍しい事ではないけれど、当時は、かなり話題になりましたね! でも、買ってないんです。このアルバム・・・ごめんなさい。 バンドの中の、特に人気の高いメンバーが、ソロアルバムを出すと、そろそろ脱退?って感じでしたけど、Julieの場合、ご本人が後にも語っていますけど、タイガースでやって行きたかった、ソロなんてなりたくなかった、と言っていたように、ソロアルバム発表=脱退とは、なりませんでした。 良かった、ヨカッタ。 当時、お小遣いもあまりなく、GSのレコードと言っても、ソノシートで発売になった「オックス」(スワンの涙、ダンシングセブンティーン、僕のハートを君に?か、どうぞ、か・・・あと1曲、計4曲入っていた)の位しか持ってなくて、あとは、明治チョコレートの包み紙を送ってもらった、タイガースもののソノシートだけ・・・ Julieのソロアルバムも、買えるはずもなく、レコード屋さんに行っては、ジャケットを眺めていました。 素敵ですよね~このジャケ写・・・ Julieって、良く、向って左側の髪が外にはねてましたよね。 なんか、今見ても、かわいい・・・(*^ ^*) 当時の思い出が、毎日壊れ続ける脳細胞の中にしかありません。 思い違い、記憶違いなどお気づきになりましたら、コメントをお寄せください。よろしくお願いいたします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.02.15 19:37:14
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