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2006.02.23
カテゴリ：シングル
 さぁ～いよいよ、Julieのソロデビュー！ 今聞いても、良い曲ですよね！ ＰＹＧでの、ちょっと末っ子ちゃん的な居心地の良さそうな立場から、一転ソロシンガー、でもJulieは、ソロにはなりたくなかったんですね。 沢田は独立してソロになる、とか書かれる。べつに自分で言った覚えないし、お前ら、下手くそ、下手くそといつも言ってるくせに、ソロシンガーにして恥をかかすつもりか、とか思ってましたけどね。 ～中央公論社「我が名はジュリー」より引用～ そんな風に思ってたんですね。また、 君をのせて」というのは、これは大変いい曲なんだけれども、いわゆるソロシンガーの歌、という歌なんですよ。だから、こういうのはいやだと言ったのね。こんなの、売れるわけないって。こんなのは布施さんだとか、そういうソロのうまい人がいっぱいいるわけで、そういう人たちが歌ったほうがいい歌だよ、と言って、いやいややったんですね。 ～中央公論社「我が名はジュリー」より引用～ これ、布施さんが歌ったら、どんな感じだったんでしょうね。 曲のエンディング近く、Julieのブレスの音が素敵っ！(^-^)v ８２年のタイガース同窓会の時にも思ったけど、やっぱりJulieはバンドが好きなんでしょうね。 同窓会の時のJulie、とっても若々しくて、元気で、かわいくって、素敵だった。 それは、お兄ちゃん達に囲まれていたから？ お楽しみ画像、今日から少し大きくしました。(^-^) 当時の思い出が、毎日壊れ続ける脳細胞の中にしかありません。 思い違い、記憶違いなどお気づきになりましたら、コメントをお寄せください。よろしくお願いいたします。 もうひとつ、ブログを書いています。コチラも毎日更新しています！ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2014.05.16 22:23:58
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