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2006.03.23
カテゴリ：Julieの映画
 ちょっと日付が前後してしまいますけど、Julieの映画「パリの哀愁」 公開当時ではなく、これもかなり後になって見ました。 相手役のクローディヌ・オージュさん（フランスの女優さんで、元・ボンドガール）が随分年上なので、Julieの相手としてはちょっと～って感じだけど、あんまり身近な人でも妬けるので、フランスの人なら、ま、いっか！って感じ？ ストーリーは、簡単に言ってしまえば、パリに留学中の日本人・次郎（Julie）と、美術商で、既婚者のマリー（クローディヌさん）との、不倫。 それに、マリーのダンナサンが、マフィアと付き合いのある人で、事件に巻き込まれ～ってお話。 ダンナさんにバレて、日本に帰って来た次郎と再会したマリーとの、熱っいベッドシーンなどワクワク、ドキドキのシーンが盛りだくさんです。 死んでしまったマリーを背負って、浜辺を歩くシーンで、Julieがとっても重そうにしてた。 「う～～ん」とか「よいしょ」とか、画面から伝わってきた。 小柄でキュートな、アジア系の人がいいんじゃないか？Julieには。 人気blogランキングへ ←４位になりました！応援ありがとうございます。まだまだがんばるゾ～ なので、読んでいただいたら、ポチッとね。 当時の思い出が、毎日壊れ続ける脳細胞の中にしかありません。 思い違い、記憶違いなどお気づきになりましたら、コメントをお寄せください。よろしくお願いいたします。 もうひとつ、ブログを書いています。コチラも毎日更新しています！ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2006.03.23 19:07:40
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