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2006.03.27
カテゴリ：思いきり気障な人生
  この曲を評して、「最初から、最後までカッコ良い曲」といった方がいましたけど、まさにその通り！ エンディングの ジャンジャジャン！で、足を開いて、両手を上にあげるまで、ホントに全て、かっちょええ～ 「勝手にしやがれ」と言えば、このクリーム色のスーツ。そして、ボルサリーノに、コンビの靴。 Julieの靴は、銀座の「○タ○ヤ」さん、と聞いたので、友達とわざわざ行きました。普通の紳士靴店でした。 紳士靴しかなかった（と、思う）ので、中に入る事も出来ず、外観を眺めて終わりました。 一体、何がしたかったのか。（笑） レコード大賞を受賞した時の、涙・涙の勝手にしやがれ、良かったですね。 井上堯之さんはじめ、井上バンドの面々、そして、ショーケンまで来てくれて、あ、タイガースも来ましたっけか？ 泣いてるJulieを主に見ているもんで、後ろまで見れません。 おめでとう、おめでとう、おめでとう～ そして、Julieの怒涛の快進撃が始まるのです～～ 例の“壁塗り”。ワタクシは、恥ずかしくて、コンサートでもやった事がありません。 誰が見ているってワケでもないんですが、自分が見ているので･･･って、ヘン？ でも、一度だけあまりのノリノリのコンサートで、♪夜とォ～ で一緒に手をあげてしまったら、体が覚えているものですから、そこから壁塗りまでイッテしまいました･･･ 後にも、先にも、あの時だけです。 人気blogランキングへ ←３位になりました！応援ありがとうございます。まだまだがんばるゾ～ なので、読んでいただいたら、ポチッとね。 当時の思い出が、毎日壊れ続ける脳細胞の中にしかありません。 思い違い、記憶違いなどお気づきになりましたら、コメントをお寄せください。よろしくお願いいたします。 もうひとつ、ブログを書いています。コチラも毎日更新しています！ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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2014.05.16 21:48:15
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