カテゴリ:Julieのドラマ
ストーリー 第2回「依頼人を裏切れますか?」 高校教師鈴木博史(大倉孝二)が誘拐事件の容疑者として身柄を拘束された。天地涼子(江角マキコ)は、新たにマチベンに入ることになった神原啓吾(山本耕史)とともに鈴木に接見し、事情を聞く。鈴木は誘拐とのかかわりは否定するが、誘拐当日のアリバイには口を濁す。鈴木を誘拐犯ではと疑う神原と、潔白を信じる涼子は、激しく対立する。やがて涼子に問い詰められた鈴木はある告白をする。誘拐の当日、鈴木はある理由で教え子の谷村茉衣(悠城早矢)と一緒だった。しかし、その日茉衣に何があったか絶対に口外しないと約束したため、アリバイを語ることが出来なかったのだ…。<マチベン公式サイトより転載> 「へぇ不当解雇、そりゃ大変ですね。ご職業は?」 「ああ、あそこは血も涙もないって言うから。」 「残念だなぁ、優秀な青年弁護士がやって来ると聞いて、喜んでいたのに。」 まぁ、机を寄せているだけで、それぞれが個人事務所みたいなもんだね。」 「ハッキリ言ってあげたら?捜査一課が出張ると言う事は、普通強盗とか、放火とか凶悪犯罪でしょ。」 「まだ知らないみたいだね。」と、テレビのリモコンを、「ポチ」 「だから天地涼子は、ねばってるんですよ」「やってもいない罪で人が裁かれる、その怖さを彼女は良く知ってるからね。」 「そう、たとえ咥えた指から血がにじんでもね」 「教師には生徒の秘密を守る義務があるんじゃないかな。弁護士に守秘義務があるようにね」 「ただの青リンゴじゃないみたいだね。」 「どう戦うつもりですか」 「あの先生はしゃべらないよ。無理に言わせて勝とうと考えてるなら、無意味な裁判になるね」 「でも負けるが勝ちって言葉があるよね」このセリフの後に、ニヤッと笑った顔が、Julie! 後藤田薫の今日の一言「醜い嘘もあれば、美しい嘘もあるんだよね」 前回に比べて、セリフが多かったですね~!最初のシーンで、顔にグルッと茶のシャドーが入っているようでしたが。気にしてる? 先生役の大倉孝二さん、映画「ピンポン」で通称・アクマの“佐久間”が良い感じでした。それから、大倉さんを見るたびに、「お、アクマくんだ」結構お気に入りだったりして。 デビュー40周年特番を放送してもらおう~!作戦!! 皆で、Julieのデビュー40周年に、TVで特番、見たくないですか~? 夜ヒットとか、Mフェアとかのお宝映像、見たくないですか~? 新曲の有線リクエスト、メディアへのリクエストで忙しい事でしょうが、ぜひフジテレビにも、お願いメールをしましょう! 私、この間、長々と、切々と書いて送りました。皆で、やってみないですか? フジテレビ公式ページ 上の方の「ご意見」で書いてみましょう。 TBSさんにも、ザ・ベストテンというお宝映像たっぷり持ってる番組がありましたね~ お願いしましょう! 視聴者サービス部宛メッセージフォーム で、送りましょう! 人気blogランキングへ ←只今4位です!応援ありがとうございます。まだまだがんばるゾ~ なので、読んでいただいたら、ポチッとね。 当時の思い出が、毎日壊れ続ける脳細胞の中にしかありません。 思い違い、記憶違いなどお気づきになりましたら、コメントをお寄せください。よろしくお願いいたします。 もうひとつ、ブログを書いています。コチラも見てくださいね~! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.04.16 11:14:39
[Julieのドラマ] カテゴリの最新記事
|
|