カテゴリ:Julieの映画
<ストーリー>舞台は現代日本・夏の北海道の田舎町。とある「組織」の「仕事」のため、謎の男・工藤(沢田研二)がやって来た。彼の世話役として「組織」に雇われた元医者の中年男・大倉(杉浦直樹)は工藤を連れて別荘へと赴く。「仕事」の時が来るまで、そこで彼の面倒を見るためだ。…やがて「組織」から若い女・ひろみ(樋口可南子)がふたりの元へと派遣され…3人の奇妙な共同生活が始まる…。『失楽園』、『模倣犯』の森田芳光監督が『家族ゲーム』の後に放っていた異色のハードボイルド・サスペンスドラマ。 この映画に出演のニュースが流れる前、パリ人肉事件の犯人、佐川一政が書いた「霧の中」が原作の映画に出る、だとか、いや唐十郎さんの「佐川君の手紙」が原作だのと、色々噂が飛び交いましたねぇ。 どんな話になるのかと、先に「霧の中」を読んで、「これは、やらない方がいいよ~」と思ったものでした。 その後、丸山健二さんの「ときめきに死す」だと判り、改めてこちらの原作も読みました。 この映画に出た時、Julieは35歳? 髪型のせいもあるんでしょうけど、少年のようで、かわいかったですね。 セリフはほとんど無く、淡々とストーリーは進んで行きました。 最後の手首を噛み切って、自殺を図るシーンの血飛沫と、絶叫が強烈でした。 この映画の後、日本非公開の「mishima」にも出演。 写真週刊誌に出演シーンの写真が載りましたけど、画像が荒く、どれが、Julieが判別不可能でした。 どこかに、レンタルないかなぁ~ ドラマとか、映画とかについて書くと、コメント少ないんですよね~ やっぱり、皆「歌手・Julie」が好きなのかなぁ。 ←ひぇ~13位になっちゃった~!まだまだ、がんばるゾ~!応援よろしくお願いします。読んでいただいたら、ポチッとね。 デビュー40周年特番を放送してもらおう~!作戦!! 皆で、Julieのデビュー40周年に、TVで特番、見たくないですか~? 夜ヒットとか、Mフェアとかのお宝映像、見たくないですか~? 新曲の有線リクエスト、メディアへのリクエストで忙しい事でしょうが、ぜひフジテレビにも、お願いメールをしましょう! 私、この間、長々と、切々と書いて送りました。皆で、やってみないですか? フジテレビ公式ページ 上の方の「ご意見」で書いてみましょう。 TBSさんにも、ザ・ベストテンというお宝映像たっぷり持ってる番組がありましたね~ お願いしましょう! 視聴者サービス部宛メッセージフォーム で、送りましょう! 当時の思い出が、毎日壊れ続ける脳細胞の中にしかありません。 思い違い、記憶違いなどお気づきになりましたら、コメントをお寄せください。よろしくお願いいたします。 もうひとつ、ブログを書いています。コチラも見てくださいね~! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.05.24 18:30:21
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